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あっちもこっちも
おおわらわ状態。 でも、主人公にとっては得意なシチュエーションとも言える。 もろもろひっくるめて、解決しちゃえ。
いちゃつき禁止
そりゃそうでしょ。 世の父親なら、誰でも目の前でいちゃつくのを認めるわけがない。 でも、それを面と向かって言ってもらえるのがどれだけ行幸なことか。
あなたの剣
盾の勇者の物語の、前半のクライマックスといっても良い場面。 ラフタリア視点だと、ナオフミの心情の変化がまた違って見える。
ただひとりの理解者
実は理解者である幼馴染、って展開かと思ってたけどきな臭くなってきましたね。 まあいうこと聞かない連中に嫌気がさすのもわかるけどね。
お貴族様
どうしても最初はお貴族様の思考が邪魔をするんだろうけど、ちゃんと向き合うことで理解が進めばそこは柔軟な考え方を持つ子供たち。 仲良くなる、とまではいかなくても仲間意識を持つのには十分ですね。
フィクションだからこそ
最後の最後は、死んでしまった後こそ、ハッピーエンドがいい。 ご都合主義だろうがなんだろうが、ハッピーエンドが。 どんなに偉い人でも、迷惑をかけないで生きていくことはできない。でも、死んだ後くらいはハッピーエンドがいいよね。
ユニークスキル
いろんな発想があるんだね。 「お助けマン」もそうだったけど、今度の「チェス名人」もネーミングが独特だけどw その「チェス名人」を使った戦い方は興味深い。
2つ同時に
マロンの物語とサチの実家の話が、精華祭で同時にスタート。 面白くなってきた。 それにしてもマロンたちの子供時代が可愛すぎる。
限定的シチュ
設定も含めて、多分に限定的な要素が多い作品なのに、結構ネタが尽きない。 出てくる魔物が、全部かわいいのがいい。
「甘いな」
はいはい、甘い甘いw そしてアイスクリンも溶けるほど熱いw 八雲が「夫婦の時間」なんていうセリフを吐く日が来るとは。 結構、感慨深い。 あと、千鶴の子供の頃のエピソードもっと読みたい。
盛りだくさん
今巻は特別編が2本もあって盛りだくさんの内容。 性別が変わると、特に双子ちゃんが可愛かった。 時々はさまれる「成長した子供たち」が出てくるといつも得した気分になるけど、ずーっと小さいままでいてほしいとも思っちゃう。
覚醒
モフモフほのぼのした空気がきな臭くなってきたと思ったら、ついに覚醒。 主人公以外が特別な力を発揮して、というストーリーなのかと思ってだんだけど。 ネマの覚醒がお話にどんな変化をもたらすのかは興味深い。
ロジーナに感動
1番感動した場面は、音楽教師だけではなく王子までもが居並ぶお茶会でロジーナが見事に弾き語ったところ。 もちろん音は聞こえないけれど、どれだけ凄い演奏なのかがしっかりと表現されていた。 この絵師さんの技量は今更言うまでもないが、本当に心情を表すのが上手い。
もらいドキドキ
そのもらいドキドキを、読者ももらって、、、。 みんな、可愛いねぇ。 それぞれがそれぞれを、心から想っているのが伝わる。 いい作品です。
どの子もいい子ばかり
先生との絆も、それぞれが強くしっかりと持っていて。 環境の違いで辞めずにいられたり辞めなければならなかったり。 難しい論理や理論は、わからないけどそれでも読んでて面白い。 こんなに面白い作品を3巻も無料で読ませてくれたBookLiveさんに、改めて感謝。 早く、次が読みたい。
なかなか無双とまではいかない
簡単に「無双」するようなお話だと面白くないからね。 でも、おっさん一人に若い女の子3人のパーティって珍しい。
1番怖いのは
のパターンかな? 子供の頃の千鶴が見れたのは眼福。 今回のお話はそれだけでも価値がある。 この作者の描く子供の表情は、とても豊かで時に悲しい。
久々にヒーローっぽい
さすがは将来の王様。 久しぶりにヒーローらしいところを見れた。 騙しているかどうかは後で確認すれば良い。 人間だと主張した以上、王が救うべき存在なのだから。
かわいい、、、、のか?
もっと読むと、可愛らしさが伝わるのかなぁ。 いや、かわいくないわけじゃないんだけど。 忌美ちゃんの可愛さが上手く消化できない。
さらに「神構成」
前巻での、主人公以外の登場人物達を描いた構成に感動していましたが。 主人公いのりちゃんの金メダル構成には度肝を抜かれました。 何より、それを圧倒的な画力で魅せる技量。 そして、試合が終わった後の家族との時間を何気なく挟むインターバル。 良作ですね。
無料版から
やはりBookLiveさんの無料版は面白い作品が多い。 若干、絵は拙さというか粗が見えるけど内容には影響しない。 キャロが元気娘になったのも微笑ましいし、波乱含みの旅の様子もいいんだけど、1番気になるのは残してきた妹のこと。 どこかで明らかになるのかな?
主人公が滑ってないのに
なんという心踊る「構成」なんだろう。 一人一人がその子の人生の主人公なんだと、改めて認識できた。 誰一人として脇役なんていない。 それをこの一巻全てで表現している。 すぐに次巻が読みたい。
アニメ脱落組
評判を聞いて、また「異世界かるてっと」を見てアニメ「オーバーロード」にチャレンジするも途中で脱落。 久しく忘れていたけど、今回無料版を読めるとのことで再チャレンジ。 小説やアニメより世界観が伝わりやすく面白さが少しわかった気がする。
無料で3巻読ませてもらったので、4巻を購入。 ちょっと苦手なイチャイチャシーンも減り、個人的には読みやすい。 新しい仲間が増えて、ますます賑やかになった道中。 これからの展開が楽しみ。
話が進むにつれて
少しずつ面白くなってきた。 新キャラとの関係も、この後進展するのだろうし貴族である男爵の御曹司も悪い人間でなさそうなのも良かった。 ただ、若干、イチャイチャした空気が自分にはあっていない。
ふざけた出だし
最初の雑な出だしも、他作との差別化とも考えられるのかな? 2巻では仲間との絆も深まり、彼らを応援する人たちとの交流もあった。 数ある異世界モノ。 他にないものを前面に出すのは難しい。 でも、主人公の謙虚さや他者に対する考え方には共感できる。
導入が雑い
「異世界モノ」はもう導入部分は省略してもいいのでは、と思わせるような雑な出だし。 読み手のコチラも了解済み、とは限らない。 物語の深みにも繋がるし。 スタート直後の女神とのアレコレやギルドや奴隷商とのアレコレも、過去の「異世界モノ」を踏襲と言えば聞こえはいいが雑に利用しているだけとも言える。 今後の展開にオリジナリティが発揮されているのか、には興味がある。
序盤の重要人物
4巻にして、物語の根幹を成す重要人物が揃った感じ。 小説版より表情がわかりやすいコミックスならではの分かりやすさがありますね。 そして生前の記憶、というより「生前の人間性」が主人公を助けている点が物語としての整合性に繋がっている。
将来の嫁
早くも将来の嫁が全て登場しているのが面白い。 この作品はweb版で踏破しているが、初期の魔法や異世界への対応の面白さもさることながら、嫁を中心とした「人間模様」が最たるもの。 この頃のお話をちゃんと読んでおくと、中盤以降がさらに面白くなる。
波瀾万丈
物語としては確かに波瀾万丈でなければ盛り上がらないのだろうけど、齢5歳で親戚の家に「丁稚奉公」。 母親からの溺愛を考えれば手放さないだろう、というもっともな感想も「異世界だし、冒険者だし」で説明がつく。 異世界モノは便利。
異世界モノ
数ある異世界モノの中でも、前世でのクズっぷりは一位二位を争うのでは? そして、だからこそ新しい人生を後悔なく過ごすというのが現実感がある。 その辺りがウケているのだろう。
異形
姿形が違うだけで、恐怖の対象になる。 でも、物語の中でくらいはその内にある真の姿を尊重してもいいと思う。 何が正義で何が悪か。 見かけだけで簡単に決めてしまわないで。
アニメ化
アニメ化していることに最近気づいたので、既に何話かが終了していた。 好きな声優さんが出演していて嬉しかった。 マンガとは違う、気持ちの動きの表現が新鮮。 ただ、マンガの方がこの作品の良さを表現できているかな。
コミュ障だけで
29巻もやってきたのだから、そりゃネタもなくなる。 よくある三角関係を「コミュ障」に落とし込んだらというのは、なるほどこの作品らしいとも言える。
面白くなってきた
この手のお話の、序盤のピークが近づいていますね。 個人的にはどうせなるようになるのはわかっているので、もっとモフモフ達とのあれこれが見たいかな。
ブレイブ
大活躍だった「ブレイブ」。 離れ難くなるのは当然だけど、ブレイブの顔がちょっと迷惑そうなのがw でも、彼らの決断にはもちろん納得。
いいね
殺伐としてないダンジョンもの。 ダンジョン×幼馴染はほのぼのが基本。 そして最後に明らかになった、まさかのシルヴィアさんからのアプローチ。
たったの半年
待っている人には、とても長い時間ですよサチさん。 ところで、また風雲急を告げるきな臭い話が出てきましたね。 どんな活躍が見られるのか。 たのしみですね。
変わらないもの
女の子の心持ちが変わってなくて良かった。 異形のモノを慈しめるその心に救われたことを思い出せて良かった。 この少女に、ツラい結末がありませんように。
無料版より
3巻無料で読ませてもらい、とても面白いので4巻から購入。 BookLiveの無料作戦にまんまとハマってます。 今巻のいのりちゃんも良かったけど、そのいのりちゃんに懐くミケちゃんも良き。
心の成長
魔法や戦闘技術は向上してたけど、ようやく心が追いついてきた。 それにしてもこの家族は、常にお互いを思いやる本当に優しい家族。 それぞれの成長の基盤が必ず家族への愛というのが読んでいて清々しい。
再開
新章突入。 楽しみにしていたので嬉しい。 兄貴達の「来襲w」でさらに賑やかになるのかな? 最後病院のカットだったけどw
祝アニメ化
待ってました。 かねがね「音を絵で表現する」素晴らしい作品だと思ってた。 そこに登場人物の気持ちやそれぞれの人生が乗って相乗効果が出ている作品とも。 アニメ化で、声があてられるだけでなく演奏シーンにも音がつくのは、この作品の魅力が何倍にも膨らむと楽しみで仕方ない。
かわいい
嫁も弟子も確かにかわいい。 でも「初の女死神」である士道もかわいい。 そのかわいらしさは、きっと「人間らしさ」なんだろうと思う。
お茶と一緒に
千鶴の優しさが染み込んでいく。 そこには人間も死神も関係ない。 それにしても女性が「はしたなさ」をキチンと感じ取れるこの時代は良い時代だったんだろう。
そして
絡んでた客が次の常連になる。 売上倍増永久機関の出来上がり。 上手い飯が出て、雰囲気が良い店。 行ってみたいな。
違和感
確かに、あの時の女の子がって思うけれど、醜いはずの虫を見るその目は優しい。 彼女を変えた何かはこれから明かされるのだろうけど、あまり辛すぎない過去だといいな。
カゲの悲しい過去
忘れかけてたけど、カゲにも悲しい過去があったんだよね。 カゲの母さんの表情、本当に子であるカゲを愛しているのがよくわかる。 この作者は表情で感情の機微をうまく表現する。
配信が止まってる間に
web更新が止まっている間に、帝国編の短編を。 この短編では、主人公以外の心の動きが補完されていて大満足。 特にペトラとメィリィ。 彼女らのスバルへの想いが垣間見れて嬉しい。 追記 赤蠍ちゃんがかわいい、嬉しい。
昔の写真が悲しい
亡くなった娘がまだ小さかった頃の写真。 幸せそうな家族の写真が、悲し過ぎる。 この作者は、本当に絵が上手い。 楽しく、明るく、かわいい絵も、そして悲しみを募らせる絵も。