あらすじ
5年間在籍したAランクパーティを離脱した赤魔道士のユークは、女の子ばかりの元教え子パーティに迎え入れられることに! ダンジョンを攻略するうちに次々と判明していくユークの真の実力。熟練サポート系主人公と、初心者女の子パーティの逆転無双冒険譚、開幕!!
「やってられるか!」 。5年間在籍したAランクパーティを離脱した赤魔道士のユーク。
『雑用係』『器用貧乏』とバカにされる冒険者生活に、ついに堪忍袋の緒が切れたのだ!
そして始まる、絶望の無職生活――…かと思いきや! ユークは女の子ばかりの元教え子パーティに迎え入れられることに! そしてダンジョンを攻略するうちに次々と判明していくユークの実力。実は、彼の振るう魔法とスキルは規格外の力を持っていて――!? 熟練サポート系主人公と、初心者女の子パーティの逆転無双冒険譚、ここに開幕!!
感情タグBEST3
期待大!
サポーターである赤魔道士の主人公を蔑ろにするAランクパーティからの離脱、偶然出会った元教え子達とパーティを結成し、常識離れした実力を自由に発揮することで次第に周りから認められていく。
非常に好みの熱い展開です。絵も綺麗なのでおすすめの作品です。
匿名
中年が主人公で子供みたいな仲間達とやっていく作品を最近結構読んだのでタイトル的にこれもと思ったんですけど、ユークみたいな若いやつが教官やってたのに驚きました。
追放ハーレム
追放からの無自覚無双からのハーレムもの。
ヒロインたちもかわいいし、面白くてよかった。
無双がたの楽しみ
祝 アニメ化
ついに ついに ついに ついに ついに ついに アニメか~~~!
待ってたよ
ハ~レムの中心はやはり鈍感系主人公か
異世界で動画配信とは 時代やね
面白い
絵もいい。
謙虚な主人公が実は凄腕。
よくあるパターンだけど、主人公の立場を先生にしたのはいですね。
物語の入りもスムーズだし、新参者がリーダーになるのにも違和感がない。
慕ってくれる仲間と冒険を
流れは追放系ですが、主人公が自分から辞めているので現実の転職を見ているような始まりでした。どうせ喧嘩して離別するならこのくらい言ってやりたいと共感できる場面かもしれません。迎え入れてくれたのは昔に冒険者のイロハを教えた子達。この子達も、天真爛漫・クール・シャイと個性的で、読者によっては推しができるかもしれません。この再会のシーンで、主人公の冒険者としての(ホントの)実力よりも、人柄とかを評価して、一緒に冒険がしたいと自分達のパーティーに誘っているのが良いんですよね。
始まりは明るく、終わりはわくわくさせるような1冊となっています。試しにこの1巻だけ買うだけで、この作品の好き嫌い良し悪しがはっきりするかと思います。
赤魔道士
サポート役の赤魔道士は必要ないと解雇されますがこの主人公も当然ながら秀でた才能があると思われます
暴れる大男を補助魔法で一捻り
補助魔法は圧倒的の実力、これが攻撃魔法ならと言われていたのですがもはや攻撃魔法では?と思ってしまいます
今後どのように赤魔道士として活躍するか楽しみです
少し前にアニメでやってて見てた
よくある、手放した相手が凄くて後悔するパターンのやつ
結末は分かっていても、こういうザマァ展開系にワクワクしちゃうのは否めない(笑)
続き読もうっと
さすがは教官です
先生
この主人公は元々強かったけど仲間に恵まれなかったためにひのめを見ていなかったけど、
仲間に恵まれて活躍していくサクセスストーリーであっていますか?
そうであれば、頑張って活躍する主人公の姿を応援していきます!
久しぶり
久しぶりに見たかったので無料ダウンロードしちゃいました♪
只今連載中ですが、現在、連載されているとこは全部見ています。笑
Posted by ブクログ
パーティ追放からのハーレム物。
表紙絵から伝わると思うけど作画さんの絵が上手くて、とくに魔法エフェクトがセンス高すぎる。こういう絵を見られるのは漫画ならではの良さ。
一方で、個人的には平面のっぺりな顔面の絵柄が惜しい。
1〜3巻は教科書的な展開、4巻以降は本格的なダンジョン攻略、で十分に面白いんだけど、もうひと味欲しい。
ワカメ君には敵役として頑張って貰いたいところだけど、今後の展開はどうかな。
絵がとてもいい。どうせならこれが初めて読む追放系だったらもっと楽しめたのに、と思いました。どうしてもまたこのパターンとなっちゃうので。星3.8。
1話が良くて、主人公は元教え子たちに抜けてきたパーティーのことを悪く伝えない、人柄が見えるし、マリナの誘いの屈託なさにも癒されました。細やかなサポート内容が具体的に見えるのもなるほどと実感わいてよかったです。
先生と生徒っていう関係性が良いなぁと思う。
いろいろ教えてあげながら主人公の凄さも分かり、便利アイテムが色々出てくるのも楽しい。
まあでもそれだけに、これだけできて前のパーティが微塵も凄さを感じ取れていないのだけは違和感あるけど。
いくら主人公しか知らなかったから有り難みに気づいていなかったとはいえ、これだけのたくさんのサポートを常日頃からされててそれに気づける人間があのパーティの中に一人もいないっていうのがちょっと無理あるような…
とは言え面白かったです。
あとは、ちょっとハーレム状態なので、個人的にはそんなみんなにモテモテ状態にする必要はないんじゃないかな?と思ったりもする。
単純に先生として慕っているなら良いんだけれども。