二郎さんのレビュー一覧
レビュアー
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新しい発見だ!
フリーズドライ細菌兵器とは?
ドライイーストの発明は?<第二次世界大戦中(1939年以降)、アメリカ人ビジネスマンのチャールズ・ルイス・フライシュマンさんが、米軍向きに粒状の活性乾燥酵母(イースト)を開発しました。> 731部隊はすでにそのころ、フリーズドライ細菌兵器を発明してました.にほんすげ~~~ なんで戦争に負けたん?実に不思議...(棒) 本書でも述べられている通り、中国はペストやコレラの流行地だったん.そんなとこでペストやコレラをばらまいたら、免疫のない日本軍が先に死ぬのは子供でも分かる.どうして中国でペストやコレラの細菌兵器をばらまく発想になるの?だから石井は狂人だと?
飛び跳ねる -
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全くひどいデマ本
この夏 この酷いデマ本が話題になり、国会でも取り上げられた.退役した高級幹部たちも出てきて証言した.わかったこと.
☆護衛艦まつゆき そもそもこの日は港に停泊していた.それは記録に残っている.そもそも自衛隊に引き渡される前の護衛艦に武器はない.☆火炎放射器ー燃料はガソリンと増粘剤(ナパームなど)の混合物、普段混合して備蓄していない、使用に耐えるようになるまで1日以上かかるので、夜間のうちに使用するなどありえない.燃料容量が約18リットルで、7〜10秒間の連続噴射が可能、射程は20〜40メートル程度.焼き払うのに何百リットル必要なのか?どうやって山中に持ち込む?
まず、ミサイルが「ぽちっとな -
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少しは真実もあるのか?
故人である常石氏、昔は日本を悪く書くのが正義だった.731に関して日本には専門家による検証が無い.自衛隊医官の諸君も少しは興味を持ってくれてもよさそうなものだが.
731の中核スーリーは731がペスト感染蚤を繁殖して、陶器爆弾に詰めて、飛行機から落として感染のひろがりを見たとかいうトンデモストーリーでこの本の中にも出てくる.考えれば荒唐無稽とわかる.専門知識は必要ない.そもそも細菌の培養にはバイオセーフティキャビネットなど専用の設備で細菌と作業者を隔離して作業する.ドラマや映画で出てくる.自ら動かない細菌だからこそ、作業者が危険避けうるが、相手は40cmも跳躍するノミ.どうやって容器に詰 -
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懐かしい
もともと「借り暮らしのご令嬢」という題名で単行本になっていた「なろう小説」。アマゾンで検索すると文庫版が2016年出版となっていた。非常に気に入ったかわいらしいお話だった。電子化されるのを心待ちにしていたら題名が変更されて漫画化。小説は出ないかなと残念に思っていたらやっと出た。しかも無料お試し。ただイラストレーターが変わっている。本来はキャラクター原案は「ラパン」氏のはずなんだが、アマゾンで検索してもこの作品「借り暮らしのご令嬢」以外出てもない。当時はほかにも作品があったと思うが?おそらく引退して、AMAZONにも残っていないのだろう。可愛らしいイラスト好きだったんだが。
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購入済み予言の書 だった
恋愛リアリティーショウ 編も 作品を準備していたら(時系列的にはそんな感じでしたっけ)事件が起こってしまった.
現在2024年2月12日.紀元節の代休です.そういえばこのあと宮崎県高千穂がでてきますね.
1月末に おそらく「セクシー田中さん事件」として記憶のに残るであろう痛ましいことが起きてしまった.
単一エピソードとしてはHapyになるこの物語とは真逆の結果だった.恋愛リアリティーショウも同様.
まだ世間で関連して「推しの子」に言及されてはいないようだが、アニメ第2期が開始になればすぐにそうなるかもしれない.
この刊を読んでいたので、事件のあらましを知ることができた. -
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ネタバレ 購入済みアトキンソンさん せっかく親日
アトキンソンさん せっかく親日派なのに申し訳ないが、こんなに頭の悪いことを書く人とは思わなかった.ほとんどすべてがツッコミどころですが、「MMTでも、政府が働きたい人全員を雇用すると主張されていますが、最低賃金で雇用することで、平均賃金はさがる」と平均賃金が下がることが悪いことのように書いておられるが、それこそ高橋洋一氏などが「平均賃金だけで評価するのは間違い」と言っておられるところ.平均賃金が一見下がっても、賃金総額 ひいては購買力総額は上がるので良いことなのです.「消費税廃止は賃上げのインセンティブを奪う」って、これも笑うところでしょうか?消費税を高いと、人々の購買意欲が下がるのがもんだい
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ネタバレ 購入済み
涙に弱い
女は泣かなくてはならないのか?王子もカッコつけてるが、涙でころっと転ぶ馬鹿野郎.なんかな情けない.泣かなかったら調べようとも思わなかった馬鹿.
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1.0 (1)
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杉原は政府の命令で動いた
なぜ「政府の命令に反して」という嘘のプロパガンダにこだわらないと、本を書けないのだろうか?
ただこの本でよかったのは、彼が志願兵として兵役をこなしていることを書いている。1年で陸軍少尉で退官。恐らく、その後も予備役軍人であったと思われるが、これを無視する伝記が多い。もう一つは、敗戦時にソ連軍に拘束されたのに、何故かすぐに解放されたという事実を記載していることだ。ほかの外交官はシベリア抑留の憂き目にあっている。彼が何故すぐに解放されたか謎だ。素直に読めば、「あの件」とはまさしく、ソ連からすぐに解放された事以外に無い。
彼は終戦まで懲戒も受けずに、順調に栄転している。筆者は、どうしても「政府の命令 -
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