二郎さんのレビュー一覧
レビュアー
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懐かしい
もともと「借り暮らしのご令嬢」という題名で単行本になっていた「なろう小説」。アマゾンで検索すると文庫版が2016年出版となっていた。非常に気に入ったかわいらしいお話だった。電子化されるのを心待ちにしていたら題名が変更されて漫画化。小説は出ないかなと残念に思っていたらやっと出た。しかも無料お試し。ただイラストレーターが変わっている。本来はキャラクター原案は「ラパン」氏のはずなんだが、アマゾンで検索してもこの作品「借り暮らしのご令嬢」以外出てもない。当時はほかにも作品があったと思うが?おそらく引退して、AMAZONにも残っていないのだろう。可愛らしいイラスト好きだったんだが。
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購入済み
予言の書 だった
恋愛リアリティーショウ 編も 作品を準備していたら(時系列的にはそんな感じでしたっけ)事件が起こってしまった.
現在2024年2月12日.紀元節の代休です.そういえばこのあと宮崎県高千穂がでてきますね.
1月末に おそらく「セクシー田中さん事件」として記憶のに残るであろう痛ましいことが起きてしまった.
単一エピソードとしてはHapyになるこの物語とは真逆の結果だった.恋愛リアリティーショウも同様.
まだ世間で関連して「推しの子」に言及されてはいないようだが、アニメ第2期が開始になればすぐにそうなるかもしれない.
この刊を読んでいたので、事件のあらましを知ることができた. -
ネタバレ 購入済み
アトキンソンさん せっかく親日
アトキンソンさん せっかく親日派なのに申し訳ないが、こんなに頭の悪いことを書く人とは思わなかった.ほとんどすべてがツッコミどころですが、「MMTでも、政府が働きたい人全員を雇用すると主張されていますが、最低賃金で雇用することで、平均賃金はさがる」と平均賃金が下がることが悪いことのように書いておられるが、それこそ高橋洋一氏などが「平均賃金だけで評価するのは間違い」と言っておられるところ.平均賃金が一見下がっても、賃金総額 ひいては購買力総額は上がるので良いことなのです.「消費税廃止は賃上げのインセンティブを奪う」って、これも笑うところでしょうか?消費税を高いと、人々の購買意欲が下がるのがもんだい
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ネタバレ 購入済み
涙に弱い
女は泣かなくてはならないのか?王子もカッコつけてるが、涙でころっと転ぶ馬鹿野郎.なんかな情けない.泣かなかったら調べようとも思わなかった馬鹿.
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購入済み
杉原は政府の命令で動いた
なぜ「政府の命令に反して」という嘘のプロパガンダにこだわらないと、本を書けないのだろうか?
ただこの本でよかったのは、彼が志願兵として兵役をこなしていることを書いている。1年で陸軍少尉で退官。恐らく、その後も予備役軍人であったと思われるが、これを無視する伝記が多い。もう一つは、敗戦時にソ連軍に拘束されたのに、何故かすぐに解放されたという事実を記載していることだ。ほかの外交官はシベリア抑留の憂き目にあっている。彼が何故すぐに解放されたか謎だ。素直に読めば、「あの件」とはまさしく、ソ連からすぐに解放された事以外に無い。
彼は終戦まで懲戒も受けずに、順調に栄転している。筆者は、どうしても「政府の命令
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