あらすじ
来たるルべリア建国祭に向け、各国の王侯貴族といった貴賓が続々とアルヴィスたちの元へ訪れていた。
しかし祝賀ムードの裏で、女神と契約したアルヴィスとエリナの婚姻を引き裂こうと各国の思惑が交錯する。
降りかかる悪意を心配するアルヴィスに対し
「私は、アルヴィス様をお慕いしておりますから」
エリナは婚約者として彼の隣に立ち支えることを伝え、彼女の想いにアルヴィスの心も解きほぐされていく……。
"役割"と"立場"の垣根を超え、共に歩み始めた二人が迫り来る謀略と手を取り戦っていく第四幕。
感情タグBEST3
メロディさん来た~~~~
祝アニメ化~~~! ルべリア王国もアニメ化してほしい!
☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡
といってもわかんないか
応援してます メロディさんも
よく見たら サラって1巻から登場してた
キャラが増えて、ストーリーが更に不穏なものになってきました。。
他国からやいやい言ってこられるのは王族として仕方のないこととはいえ…濃すぎるキャラたちにびっくりしましたし、せっかくほのぼの育みだした2人を邪魔しないでーと思ってしまいます…!!
最後のお兄さまの発言も気になりますので次巻発売を楽しみに待ってます!!
徐々に(*˘︶˘*).。.:*
待ちに待った4巻♪巻を追うごとに徐々に2人の距離が近くになってきました。アルヴィスがエリナを想う気持ちが表れてきたのが嬉しいです♡結婚までにはまだまだ前途多難な気配がありそうですが、早く2人の気持ちが1つになり幸せになる姿を見てキュンキュンしたいです٩(♡ε♡ )۶
徐々に距離が縮まる二人
待ちに待ったルベリア4巻、楽しませてもらいました。
アルヴィスの性格や家族の過保護の理由、結構複雑な公爵家の関係性なども徐々に分かって来ました。
一般的な悪役令嬢断罪劇であったかの様に始まりましたが、エレナはとてもいい子だし自分の役割や義務も分かっている才女。
その彼女や似た者同士のアルヴィスが諸々な出来事があって徐々に義務感だけでない関係を築いていく様が素敵です。
なのに二人にはまだ試練が!舞踏会というより心の武闘会であるイベントが幾重にも続いていきます。
この二人が落ち着いて心安らかに国を治めていく日が訪れるのは、まだまだ遠そうな気がします。
でも各々の国の思惑がこれからどう展開していくのかがとても楽しみです(鬼畜か!?w)
エリナはすっかりアルヴィス殿下に夢中に。
他国との政治や様々な思惑を絡めたやり取りも淡々飄々とやれるのがアルヴィスの要領の良さ。
女神からの使徒であるわんちゃんがとても可愛かったな。
匿名
エリナちゃんとアルヴィス最高ー!!!!!
リティちゃんも大好き!!かわいい!!!
国王はほんと軽率な発言は慎むべき!全部自分の巻いた種だろうが、人に全部押し付けてんじゃねぇよ。
アルヴィスの周りにいる人たちもいい人過ぎて、みんなこれからもアルヴィスを支えてください(泣)
いろんな国の人達ができて波乱がとても起こりそうで怖いです。
エリナちゃんが強くて、アルヴィスを信じていてアルヴィスもエリナちゃんを信じ始めてきてるから大丈夫だと思いたいけど怖いとこですね。