あらすじ
イマイチなスキルのせいで追放されたB級冒険者ライト。ある日、スキルの真の力が「能力値(ステータス)の書き換え」だと知る。能力値を9999にし、無双してはしゃぐライトは気付かない。自身の力が、腕の一振りで人が死ぬほどのものだということに……。うっかり人を殺めてしまったその日から、ライトの人生は一変する――。
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サイヤ人って
悟空やベジータの奥さんたちって、普通の地球人.とくにブルマなんて全く普通の人間.あのカップルたちの夜のせいかつってどうなん?
奥さん大丈夫んなかな?って考えたことなかった?
うっかり
これは主人公のうっかりですね。
例えるなら、「SPEC」の一 一(にのまえ はじめ)状態だったんだから、気づくべきだった。ちょっとした手間をかけてい)ば、殺人をせずにすんだのに。
発想は新鮮
発想は新鮮だけど、展開が陰すぎる。
「勇者が死んだ!」も似たような発想だが、その後の展開は非常に明るい。
それと比べると、この主人公へは気持ちが全く入らない。
こういうのが好きな人もいるだろうけど、個人的にはダメ。
先を読みたいと思えないし、ワクワクもしない。