ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
978
93
501~550件目 / 978件
並び替え
武闘派フェルン
おとなしい顔をして交戦的なフェルン。 いや、戦いが好きなわけじゃないのだろうけど最終的には武力行使も厭わない。 強い女であることは間違いない。 あと、固いパンなのに美味しそうに見えるのはなんでだろう。
タイトルが面白い
小市民な自分には耳の痛い話ばかりで、さすがは大市民さまと思わずにはいられない。 したいと思ってもなかなかできないことの連続で、マンガの中だけでも体験できて嬉しい。 一つ一つはやってやれない事もないので、チャレンジしてみたい。
もう、誰も死ぬな
クトリ、リンゴ、名もなき妖精達。 もう誰にも死んでほしくないなぁ。 幸せになるストーリー、救いのある展開だと嬉しい。
ネタ切れ
キャラクターが増えると薄味になるかと思ってたけど、そんな事なかった。 ネタも切れないし、編集者も有能なんだろうけどクオリティ落ちないのは凄いね。
古見さんw
誕プレあげたら奇声を発するかも、と思いつつも山井さんに律儀に手渡しする古見さんw もうすっかりコミュニケーション上級者だw あと、いーさん可愛すぎるやろw
ばあちゃんじみた子供
などと思い読んでみたら、じみてなかった。 まんまばあちゃんだったw 絵柄が今時のかわいい幼女なので逆ギャップ。 子供好きの子供(中身はばあちゃん)。 いいかもしれない。
売家
そうだよね。 生まれ変わりなんてことになったら不具合もあるよね。 でも、やっとたどり着いた生家に「売家」って書かれてたら。 なんでも「仕方ねぇ」で受け入れられるものではない。
美人の時より
デフォルメされた古見さんの時の方が圧倒的に多い気がする。 そして、どちらかと言うとその方が好ましく思っている。 ただ、ここぞの時のキメ美人顔はやはり至高。 あと、こもれびちゃんがのの子ちゃんに甘えてるのがほんわかした。
単話版の一冊の中で
改心して田舎に帰って、真面目に勤めて、何故か大金を持って、何故かお金を失って、取り返す為にパチンコ屋へ行き、最後には元の木阿弥に。 たった1話でこの展開w
急展開
追い込みすぎるとヤバいんじゃないか、と思っていたら案の定。 子供が泣くシーンは、この作品のようにほのぼの感のある絵柄でもキツい。
11円だったので
無料版でやめるつもりだったけど、11円だったので購入w 某動画サイトで主人公が「クズ」呼ばわりされていて興味を持ったのだけれど、今巻はまさにクズの所業。
マンガとはいえ
パチンコにハマったかと思えば今度はヒモ。 で、金ヅルが捕まって文無し家なしときた。 子供が不憫すぎる展開。
あっという間
堕ちる堕ちるw この作品が何気に人気あるのがわかる気がする。 スピード感がw 女房を追い立ててた借金取りから借金しようとはw
たまに勝つから
いつの間にか完全にハマってるw 子供のご飯の世話もせずにハマるパチンコ。 たまに勝っちゃうから辞められないんだろうね。 もう結末がわかる気がする。
鬼の目にも何とやら
逃げた女房の決定的瞬間を目の当たりにしても許そうとする夫も甘いと思うけど、執念深く追ってきたのに子供の手前捕まえるのを後回しにする借金取りも大甘。
3話にして
子連れで嫁を探す旅。 普通じゃないけど、さらに普通じゃないのがギャンブルで生計を立てながらってところ。 3話目にして既にハマりつつあるw
この時はまだ
この時が初めてのパチンコだったんだね。 この後、ギャンブルにハマって息子にも苦労をかける展開らしいけど、その息子が最初に勧めてたのかw
食事シーン
ラフタリアの可愛いエピソードの一つ。 良く食べる子供は可愛い。 奴隷や亞人を蔑む世界観は嫌いだけど、この食事シーンには癒される。
盾の前半
一番好きなエピソードがラフタリアの小さい頃の話。 辛いエピソードでもあるけど。 大人が子供を守る当たり前の世界観が描かれていて好きだ。
YouTubeで
作品紹介をしているYouTubeで見て興味はあった。 働き者の先生がいつしか堕落していく、といった内容だったと思う。 でも、そんな感じはしないなぁ。
新たな一面
謎の多い大蛇様だけど、みよもまだまだ謎多き女性。 熊からタヌキを庇うシーンや顔の傷にも何か理由がある気がする。
かわいい
だんだんとかわいく見えてきたw なるほど、人間から見るとおじいちゃんなんだね。みよの優しい心持ちも見えて、存外悪くない。
だんだん
大蛇に表情があるように見えてくるから面白い。 ちょっと抜けてるカンジも好ましいのだけれど、人化するのだろうか?
広告で見て
いろんなweb広告を見て興味があった。 BookLiveで無料だってので拝読。 ちょっと絵柄が苦手だけど、何となくあったかい感じがするお話。
ヒーローは遅れてやってくる
物語だと英雄と呼ばれる者は必ず遅れてやってくる。 多分ピンチにならないとその有り難みがわからないからじゃないかな? でも、リアルではいつまで経っても来ないまであるw
盛りだくさん
体育祭に文化祭。 キャラが多いだけに、内容も盛りだくさん! でも、読み終えて気になるワードは、やはり「あべべすっぺんぽん」ですね。 いや、書き間違えないだろw
キャラが豊富
色んなキャラが豊富に出てきて飽きない。 今で言う「隠キャ」にもいろいろあって、みんなそれぞれ悩みを抱えている。 この作品では、周りを彩るモブたちがまたキャラ立ちしてて楽しい。
普通って凄い
只野くんの超普通なのは何気に凄いよね。 でも只野くんちは、それ以外も凄い。 瞳ちゃんはなじみの後継者になれる! いいか悪いかは別にしてw
目線
小さい子供と同じ目線というのは、いうのは簡単だけど実は意外と難しい。 本当に目線を合わせるというのは、心持ちも同じにすること。 古見さん、実はコミュニケーション上級者じゃないかな?
コミュ症でも
古見さんはとても表情豊か。 最初は1人の時だけだったけど、只野くんと一緒の時、それから友達と一緒の時、とだんだんそのタイミングも増えてきた。 個人的には「フンス」が好きw
声優かぶり
「古見さんは告らせたい」w まさに声優つながりですなw あっちのキャラとはまた正反対なのが面白いけど。 新学年になって新キャラが続々登場だけど、新しい展開で楽しい。
食レポ?
年齢制限の入る食レポとはw 気さくな御曹司なんていない、なんて思わないで「こんな関係あるといいな」と思いつつ楽しむのがいいよね。 つか、いて欲しいw
クラス替え
一番メンタル強そうな女の子が、実は一番弱かった。 そんなもんだよね。 でも、たった1人友達ができたら劇的に変わったりもする。 学校って場所のいい点だよね。
そうそう
修学旅行終わりって、親近感と連帯感出てくる! そして、ちょっと勇気も持てるんだよね。 思い切って話してみようとかね。 誰でも最初はコミュ症だったりする(一部を除いてw)。
劇画の良さ
少年誌や青年誌にはない独特の雰囲気を持った絵柄。 義理人情に厚い人間ドラマ。 今も昔も変わらない劇画の良さがここにありますね。
救いがある
ここまで読んできて、この作品には基本的に救いがあるのが嬉しい。 昨今の劇画は、センセーショナルな話題や絵柄が多く中には全く救いがないものも多い。 特に子供が絡む話には救いがあって欲しい。
終わるなよ
まだまだ、ずっと見てたいよ。 なんで終わるんだよ。 この世界でのみんなを、いつでも思い馳せているよ。 また会う日まで。
一コマ
58ページ、最高の一コマですね。 只野くんの優しさと、古見さんのほんの少しの勇気がこの一コマだけで伝わってきます。 すぐ近くにいるのに直接は話せない。 すぐ近くにいるのを知っているのに、あえて電話で話す。 まさに青春の一コマですね。
時代を感じる
本編9ページの看板に「ソープ」というのがある。 ここまではその手の看板は手書きだったのに、ここは明らかに印字になっている。 恐らく原作は「ト◯コ」だったのでは? コンプラ意識はここまできているんですね。 時代を感じます。
コミュニケーションて
6巻まで無料だったので面白く読ませてもらいました。 小学館の割引クーポンがあったので購入。 絵柄のギャップが楽しくて、気楽に読めるのもいい。 コミュニケーションて、たくさん喋ればいいってものでもないんだな。 互いを思いやる心があればそれで成立するような気がする。
サキュバスなのにw
サキュバスを本気で照れさせて顔を赤くさせられるのはハジメくらいのものw どこまでも仲間のことを考え、それも本気だからこそなんだろう。
失われた正義感
正義感、責任感が強い女性が真っ直ぐに事件に向き合う作品。 弁護士という立場だけでなく、おそらく人柄にも惹きつけられた仲間と難事件を解決していく。 痛快!
1話完結
2時間サスペンスを、1話完結で10分くらいで読めるようにした感じかな。 今時は、たっぷりと2時間もドラマを見るのは辛いから、このくらいだとちょうどいい。
ピカレスク
柳沢きみお先生の過去作品とのことで読ませていただきました。 男の生き様の一つのカタチだと思います。 男なら誰でも、一度は憧れるピカレスクロマン。 面白かったです。
なんとなく
無料版を2巻まで読んでみたけど、面白くて3巻を、そしてこの4巻も購入。 一般社会と闇社会を行き来するスリリングさがいいね。
変貌
普通のサラリーマンが沼にハマってどんどん堕ちていく。 しかし、本当に堕ちているのだろうか? 人間の本性を暴いていく作品で、続きが気になる。
1番
同じ作者の作品をいくつか読んだけど、これが一番面白い。 やはり単なる勧善懲悪ではなく、推理や裏事情が絡んでると奥行きが出る。
渡り鳥
サシバという渡り鳥がいることすら知らず、珍しいタイトルだなというのが第一印象。 作品としては単なる勧善懲悪にとどまらない、人間の欲深さも描いたいまの劇画のハシリのような感かな。
レトロ
絵柄も時代背景もレトロな感じ。 もはや時代劇と言ってもいいかもしれない。 それは決して悪い意味ではなく、古き時代を思い起こさせるという意味で。
未成年
この作者の作品は時々読んできたけれど、物事の切り取り方が斬新だなと思ったのは初期の作品だけかな。 未成年を扱うのに、こんなに直截的な描き方をするようになるとは。 ちょっと残念。