感情タグBEST3
ただの人なんかじゃない。
いや、普通の感覚を持つただの人だから気付けるのかな?
人の心の機微って、仮にわかったとしてもなかなか踏み込めないもの。
躊躇なく適度な距離で踏み込める只野くんは、只者じゃない。
そしてコミュ症なはずの古見さんも、実はよく人を見ている。
読み終えた感想は次の巻で終わってしまうんじゃないか!?と思わせるほどぐいぐいきた巻でした
あ、自分的にこの巻のオススメは230話(103ページ)からの諏手寺 宿 連さん【すてじじゅく れんサン(33)】※年間演劇鑑賞数1208回(1208÷366=!) the anfiction の話しです
万場木さんの方の劇も見てみたかったな〜
只野君が王子様のやつ!
古見さんがノートを使わなくなる日が来るとは、相続していなかったです。いいお友達のおかげですね。感情的になってしまった後の後悔はやっぱりありますよね。共感。
意外にも⁉泣けた…
るみちゃん良い子。すっかり大好きです。
この漫画は悪いやつが誰一人いなくて、みんな素敵な個性的なキャラクター。
だから読んでいてもストレスフリーだし気持ちよく読める!
面白かったです!
Posted by ブクログ 2020年05月22日
まー古見さんの描写がクルクル回る巻(笑)
万場木と古見さんの気持ちが重なる、お互い、可愛いい、そして困ってしまう想い。
嫉妬と応援も半分づつでも友達やめない覚悟!な二人の思いが・・・・・
ほぼ全編、古見と万場木のお姫様姿、一部只野も(笑)
そうそう、只野、「そういうとこだぞ」(笑)
#古...続きを読む見さんはコミュ症です
#漫画
#恋愛漫画
#漫画好きな人と繋がりたい
#漫画好き
Posted by ブクログ 2023年11月29日
古見さんが自分のセリフを言えたのが凄かった。
万場木さんが悩んでたら只野くんも古見さんも心配してくれるのが優しくてそんな友達が羨ましいと思った。万場木さんがつい傷つけるような本音を言ってしまっても黙って受け入れる古見さんにかっこいいと思った反面、自分も傷ついた気分になったけど万場木さんも不器用だけど...続きを読む自分なりに好きな人が被った不安とかで悩む辛い気持ちに共感した。ノート書く時間待ってあげてるのにって言ったシーンが印象的だった。ちゃんと口で話そうとして普通に話せてる成長した古見さんにめちゃ感動した。
文化祭最終章。かなりの進展回でした。主人公が男女問わず人気ですね。この文化祭でかなり進展するので必ず読んだほうがいいです。これからの進展も楽しみです。