あらすじ
確実に成長中なコミュ症美少女コメディー!
3年生になって、委員長になって、
いま「挑戦」の中にいる古見さん。
彼氏の只野くんが見守ってくれる
安心感を勇気に、
体育祭で「勝ちたい」宣言をしたり、
道端のおばあちゃんに挨拶し返してみたり、
震えながらも自ら飛び込みます。
これまで踏み出せなかった人付き合いに。
可憐さだけじゃない、
コミュ症美少女コメディー、
第33巻。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
いや気まずすぎるだろ!!!とかとてつもない顔しているのがたまに笑える。
荻谷とイチャつく只野を見ている古見さんの表情とか、たこ顔とか、気づけば大体顔芸。
話としては特に進まず。
この新規の只野は一体何を意味するのか……。
体育祭
委員長になり体育祭などの仕事をちゃんとこなしてかなりコミュ症から抜けて成長を感じる。文化祭なども始まりそうなので今後が楽しみ
話を進めてほしい
ずっと好きでここまで読んできたけど、そろそろ限界なので吐き出します
単行本の大半が何の脈絡もなく登場した変なキャラの変な行動に終始するのいい加減やめて
ちゃんとテンポよく話と時間を進めてほしい
只野君と古見さんの関係なんか単行本のなかの数ページだけで
あとは有象無象の変人の繰り返し、引き伸ばすにしてもあまりにも酷いと思います
有象無象を雑に増やすよりは初期のキャラの掘り下げにもっと尺を取った方がまだマシです
ごく一部光るエピソードはあるもののトータルで価値があるの十数ページぐらいでしょうか
30巻以上回を重ねて来てここまで読んでいて虚しい気持ちになる作品は始めててです
初期の輝きを取り戻してさっさと綺麗にゴールすることを切実に願います