あらすじ
中毒必至のコミュ症ヒロインコメディー!!
ゴールデンウィーク、古見さんは、家族旅行です。
そこには偶然、只野くんの家族となじみちゃんが。
皆で過ごせる嬉しい時間です。夜、星空を見に行こうと只野くんと歩いていた時、突然の雨で二人は山小屋へ。
毛布は一枚、お互いが、寒くならいように譲り合い。
言葉にするのが難しかったり、照れたりする優しさが、二人の“コミュニケーション”を紡いでいきます。
相手を慮る優しさが、温かさと共に伝わってくる
コミュ症美少女コメディー、第11巻。
感情タグBEST3
匿名
変化していく様子が...
主人公の古見さんが変化していく様子がとても微笑ましい、それに伴って只野くんへの気持ちがどんどん大きくなっていくのも良い、
声優かぶり
「古見さんは告らせたい」w
まさに声優つながりですなw
あっちのキャラとはまた正反対なのが面白いけど。
新学年になって新キャラが続々登場だけど、新しい展開で楽しい。
恋バナが可愛い
万場木さんも古見さんも可愛すぎる!
ピュアすぎます♡
加藤さん佐々木さんもいい感じで真剣な話ができる間柄だし。古見さんが普通に高校生活送れていて、すごく暖かい世界♡
只野くんとの進展は、、。
ゴールデンウィーク
ゴールデンウィークの話、かなり良い。弟君、妹コンビのやり取りが面白いし、古見さんと主人公のやり取りは終始ニヤニヤしながら読んでしまいました。オチも良かったです
Posted by ブクログ
読書録「古見さんは、コミュ症です。11」4
著者 オダトモヒト
出版 小学館
p115より引用
“尊井くんが
全然尊くないこと言ってる…!”
目次より抜粋引用
“アスレチックです。
星です。
サッカーです。
加藤さんの家です。
夏服グランプリです。”
極めて普通な男子とコミュ症な美少女を主
人公とした、日常系学園コメディー漫画。
ゴールデンウィークのお出かけに対し、大
盛り上がりしている、母とは対照的に何か乗
り気ではない主人公・古見さん。しかし偶然
にも、あまりにも偶然に、出先の娯楽施設で
もう一人の主人公・只野くん家族とおまけに
出会い…。
上記の引用は、衣替えでのクラスの盛り上
がりを描いた話での、仏さまに似ているクラ
スメイト・尊井くんの台詞に対しての主人公・
只野くんの心の声。
そのあまりにもな、仏様な見た目と言動の不
釣り合いさには、只野くんでなくとも、こう
思ってしまうのではないでしょうか。
薄着になって露出の増えたクラスメイトを目
にして、気持ちが昂るのは、人として当然の
ことではないでしょうか。
古見さんの友達100人まで、残り68人。巻末
のおまけでも、その楽しそうな様子が伺えま
す。
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Posted by ブクログ
山小屋風での古見さんの行動が可愛かった。お互い両片想いみたいになってるとこ毎回やり取りが可愛らしいなと思う。初々しくて。
相変わらずなじみちゃんのコミュ力オバケだと思った。笑
加藤さん?の家での恋バナが女子あるあるで面白かった。
Posted by ブクログ
山小屋のシーンは声だして笑った。w古見さんが相変わらずかわいかった。なじみちゃんのゲームしてる時の万場木さんも良いキャラしてる。
みんな個性的で和やかなキャラが良い。