キョンくんさんのレビュー一覧

やっぱり

異世界モノでもなんでも、魅力はやっぱり人間模様なんだよね。
必ずしも性善説に基づいてなくてもいいんだけとど、できればハッピーエンドが読後感が良い。

きな臭い

精霊やエルフとの邂逅で、逆に人間臭さが際立つ感じ。
これだけ異世界からの帰還者が多いと、街中で「俺のいった世界は〜」とか「私は異世界で〜」とか、普通に語られてそうw
お話は、なにやらきな臭い方向へ向かっているようで。

チート発動？

4話目にして、ついにチート発動の兆し。
そうだよね、やっぱりファンタジー世界では「隠された自分の異能」は気になる。
それを正義のために使えるとすれば胸熱。

俺つえーじゃない展開

なんらかのチートを得て無双するのも面白いのだが、じゃない展開もアリ。
本当に異世界に天相されたら、きっと普通じゃいられないはず。
そこを物語に昇華させていくのが作者の腕の見せ所。

食べ物

異世界モノの楽しみの一つに「食事」がある。
もっと言えば「食材」。
当然ファンタジー世界なので現実には考えられない食材もあるのだが、それらを摂取するとなんらかの弊害があるという設定は面白い。

設定が面白い

異世界モノは色々読んできたけど、頻繁に、しかもいろんな異世界に飛ばされて、それらを管理しようとする組織がテーマなのは斬新。

最後の最後

「娘が跳び箱の2段を跳べるようになりましたキリッ」で爆笑。
本来なら薄ら暗くなりそうな「殺し」だとか「処刑」って話が、この作品の中ではほのぼのするのがいい。

フリーレンより

感情が意外と顔に出てるのがフェルン。
絵が上手い上に、プラスして「しょんぼり」とか擬音語的に使ってるから楽しすぎる。
でも、構って欲しい時の顔は心情がわからないところがまた良い。

時代

最近島耕作が取締役を引退する、といったニュースを見て懐かしく「部長時代」を拝読。
絵柄も島耕作のバイタリティも時代を感じさせる。

ギャグじゃない喜国

昔、この作者のギャグ漫画を読んだことがありその独特のセンスに笑わせてもらった。
その作者がシリアスを描いてるので興味を持ったのだが、1話で断念。
面白い面白くないではなく、合わなかった。

胸糞だね

知的障害者を利用、か。
この作者の作品は、良くも悪くも胸にしこりを残す。
人間の汚いところにフォーカスする作品は、読むのがしんどい。

ただで読んでて

申し訳ないけど、続けて購入しようとは思わないな。
なんとなくこの後の展開には興味があるけど、ちょっと気持ちが重くなりそうなんで。

やっぱりわっからないー

無料だったので2巻も読んだけど、プンプンとやらを普通に描いてたらたいして面白くもない話なんだろうなと。
いや、普通じゃなく描いてもやっぱり。
もっと読めば良いところがわかるのかも。

わっからないー

わっからないー、わっからないーw
1巻読んだだけだとこの世界観がわからないw
幸い、2巻目も無料なのでもうちょい読んでみようかと。
とりあえず、星は３つ。

暗いよー怖いよー

底が見えない魔法使い。
その魔法使いの弱点は、1%の可能性に賭けるミミックへの突撃かと思ったw
でも、ある意味底が見えないのはフェルンだったりする。
そんな彼女の一番強い攻撃は「ポコポコ」
あと、一番強い口撃は「嫌です」

ようやく

やっと登場w
満面の笑顔でw
さあ、この救いのない状況を一気に覆してくれ！
姫も王もみんな救う、胸熱の展開を期待！

すw

トバリーくんの無表情が、だんだんかわいく見えて来るのが不思議w
ヨルさんの殺しの時の表情と普段のギャップに匹敵する。
まさに好敵手。

こんなにも

ユーリの「モノを食べながら吐く」という芸も凄いが、ゲ◯の表現の豊富さがまた凄まじいw
また興味深いキャラクターも出てきてますます目が離せない展開に。
1巻無料でこの作品に導いてくれたBookLiveに感謝！

確かに

「お前らもう付き合っちゃえよ」って言いたくなるよね、フェルンたちw
あんな風に拗ねたところを見せられるのは、相当心を許してなきゃできない。
いいパーティだよね。

言葉のチョイス

言葉選びというか、凄くセンスがあると思う。
緊迫した場面でも「アーニャさん、on the dog」とか、作風に合っててテンポも良く感じる。
あと、ヨルさんが自己紹介の時「人妻」って言うのも好き。

投げキッス

投げキッスでエッチってのもかわいいけど、恥ずかしがる時に両手で口を押さえるのがまたかわいい。ウマ娘みたいでw

アーニャかわいい

ちちははとはまた別の奮闘を続けるアーニャが健気？でかわいい。
この夫婦、家族の在り方も漫画とはいえサイコー！

守る

人ひとりを「守る」というのは本当に重い言葉だとおもう。
それをしっかりと向き合って言えた八雲はさすが。
これにて大団円！
と思ったらw
はい、次巻以降も読ませていただきますよ！

すでに

作品中のセリフを、すでにcv江口拓也cv早見沙織で脳内変換しながら読んでますw
とにかくテンポがいいのと、アーニャの奮闘のおかげであっという間に完読。
次巻も楽しみ。

キャラクターが

当たり前だけど、キャラクターが魅力的。
とにかくみんな人間くさい。
その中でも、1番長生きしてるはずの主人公が子供っぽいのがいい。

予想通り

赤紙が届いてしまった。
頼むから、クロシリーズは救いのない展開はやめてほしい。
心温まる話と同じくらい、救いのない話もある作品なので。

薬屋に通じる

薬屋のひとりごとに通じるものを感じて、無料版を拝読。
絵柄は若干見づらく感じるが、テンポよくサクサク読める。

若干

絵の迫力が、少し物足りないかな。
よくある異世界俺強えぇモノなんだけど、女の子も特徴が見分けにくいし、魔法もわかりづらい。
お話自体は面白い。

原作者の意向

本作品が本編原作者の意向で始まったこともあり、リンク感が素晴らしい。
裏話的な、あるいは本編の補完としての役割もありさらに本編が楽しく読める。

このままでは

逆転はないのかな？
このままでは救いがない。
失望、絶望の中で息絶えたのだとしたら、姫も王も救われないし読者も救われない。
こんな作風だったっけ。

なぜ人気なのか

読めばわかる。
無料版という形で入口を作ってくれたBookLiveには深く感謝を。
過去と未来を繋ぐエルフという種族の生き方を新しい視点から描いている。
今後の展開にも興味が尽きない。

ヘタウマ？

正直、絵は上手くない。
なのに読み進めているうちに、引き込まれていくカンジ。
死んでも明るいヒロインは、この絵柄だから成立するのかも。

かすがい

親と娘の間にも「かすがい」かぁ。
ちょっとのズレでチグハグすることってあるもんね。
そのほんのちょっとのズレを埋めるかすがい。
他の御曹司達には、かなり差をつけたね。

子供の心のままで

クロのご主人さまはいつまでも子供の頃の気持ちを持ち続けて幸せになったのに、女郎蜘蛛の胸に傷持つアイツはなんでああなった。
時々挿入される救いのない話も、この作品の魅力ではある。

クロ

鬼太郎を目玉のオヤジみたくしたカンジで、いかにも妖怪漫画っぽくて良い。
ほのぼのしてるかと思えば、えげつなかったり救いがなかったり。
興味深い。

わからない

メッヒがサディにキャップ萌えするところがさっぱりわからない。
それはそうと、ダメだろ流石に。
次回、はよ。

久々

おやすみなさい以来だから何年振りだろ。
電子書籍ばかり買うようになって雑誌を見てなかったから、ドラゴン先生の新作が始まっていたとはつゆ知らず。
って、もうコレも完結してるのかw

古谷実らしい

時々出てくる「罰ゲーム」の内容が、いかにも古谷実らしい。
稲中卓球部は大衆受けを狙っていたように思えるが、以降の作品には作者本人の趣味嗜好が顕著に出ていると思う。

巻きで

最後は巻きでラストスパートって感じでしたね。
もっと話を広げられる題材だっただけにもったいない。
次回作に期待、かな。

命

いつかは必ず尽きてしまう命。
でも、その尽きてしまう前に命に刻めることはたくさんあると思う。
そんな可能性を教えてくれる回。

賑々しい

姦し、くはないw
かわいい女の子が揃うと画面が賑々しくていいねw
恋愛話というのも相まって作画の雰囲気にあった回となりなしたね。

新キャラ

ツンデレ担当らしき新キャラも登場し、謎の扉の件もありますます奥行きが深くなりそうな予感。
長く楽しめるといいな、なんて思っていたら「完結済み」とのこと。
どうまとめるんだろう？

1話完結

読みやすい。
そして、異世界職業モノとしてよくできている。
薬屋のひとりごとに通じるものがあるかな？
面白い。

ナイス!

旦那様、ナイスです！
旦那様も庶民派デビューですねw
エルサのためだとしても、政治的パフォーマンスとしても、子供達のために力を振るうことは尊い。

告白

もう告白だよね。
母親や弟も気になるだろうけど、芽生えた気持ち、気付いた気持ちに正直に生きることも大事。
ただ、このまますんなりとはいかないんだろうなあ。

姫とサディ

2人の過去には興味があった。
次回、2人のなりそめがわかるのかな？
もちろん、今のサディの態度が演技なのはわかっているけれど、起死回生の一撃はあるのかな？

本物登場ですにゃん

幼い姫様がいる上に子猫まで登場して画面の賑やかさが数倍に！
猫のいる風景はそれだけで癒される。
しかし、本編ではまたまたきな臭い匂いが（色んな意味で）。
次巻も見逃せません。

最高だね

ギャグ漫画の走り方w
ギャグ漫画的要素が多分に含まれる今作への、自嘲的ギャグなのかな？
記者が殺到しての質問責めに、好きな食べ物だけ答えるオグリ最高だろw

もしかして？

猫猫の左手の小指は、連載開始当初から少し短く描かれているのだろうか？
読み直して確認しようかとも思ったけれど、なんだか野暮な気がして「そうだ」と思うことにした。
伏線の回収が見事な作品なのだから。

あっという間に

無料版3冊を読破後、5冊まとめ買いして読み進めてあっという間に6巻まで読んでしまった。
BookLiveオススメの2位とのことだが、1位の鬼滅の刃の時と同じように寝食も忘れるほど夢中になる。