あらすじ
同じ剣道部員である北原紗月のことが好きな日高拓也。しかしその感情は普通なものではなく、紗月の足や匂い、ぬくもりを愛しているのだった。そんな姿は普段は全く見せずに紗月と接しているため、紗月は拓也の優しさを感じ、好きになっていくのであった。こうして、拓也と紗月は付き合うことになり、二人は結ばれる。拓也の望んでいたことがかなったはずなのだが、何か満たされないのであった。そんなある日、紗月は松高の不良・景山に絡まれてしまう。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
これ読んで喜国さん天才だと思った。
SMの関係性がよくわかる本。
映画にもなってたけど、映画は微妙だった…。
と言うか友達に貸したまま帰ってこない。
返してくれ。
Posted by ブクログ
決して紗月には明かせない数々の秘め事を抱えたまま、拓也は紗月と付き合い始める。
彼女が自分に対して思い描いている期待を裏切っているという自覚、そして罪悪感、背徳感……。
「何かがどこからか間違ってしまった」という青春の象徴のような物語が個人的にアツいです!
若干ご都合主義的な部分が否めませんが、1巻の時点ですでに名作の香りがします。
___φ(゚ー゚*)
映画を見た後に漫画を読む。
その後に更に別の漫画を読む。
三度の驚きがあり好みとなった。
其々に別の見解で良きでもある。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ΦωΦ) 〜♪
\_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ギャグじゃない喜国
昔、この作者のギャグ漫画を読んだことがありその独特のセンスに笑わせてもらった。
その作者がシリアスを描いてるので興味を持ったのだが、1話で断念。
面白い面白くないではなく、合わなかった。