キョンくんさんのレビュー一覧

基本、変な女の子ばかり

先生とお食事したいおませな女の子の誘いに「給食」てw
クスッと笑える話から、がっつり大笑いできる話までなかなかのラインナップ。
変な女の子しか出てこない作品。

どんどん広がるかわいいワールド

仲間が増えて賑やかに。
最初のかわいさみしいなカンジが、賑やかなかわいさに変わって満足。
やっぱり子どもは幸せじゃなきゃ。

ゆうれいちゃんに続き

ばけねこちゃんも加わりさらに広がるかわいいワールド！
ひとりぼっちで寂しかったゆうれいちゃんの「かわいい」に磨きがかかって、とにかくかわいいw

かわいい

伏原の、カッと目を見開いての「かわいい」がかわいいw
アニメ化も決まったそうでかわいいワールドの広がりが楽しみです。

アニメ化かぁ

好きな作品がアニメになるなんて嬉しすぎるっ！
動くかわいいワールドに超期待！
実はこれまで社畜さんの声は「小林さん」で脳内再生してたのだけれどw
田村睦心さんから金元寿子さんに上書きせねばw
まあ、どちらにせよ素敵な事には変わりなし。

かわいい

この作者が描く女性は、皆ホントにかわいい。
ボッジの優しさに触れると、自然とそのかわいらしさを発揮する。
物語の大事なファクターになっていると思う。

運の良さに頼る

マンガだからできるんだろうけどねw
ある意味ボッジと同類の王様が登場したけど、もちろん全く同じってわけではないだろう。
今後の展開が楽しみ。

あしぇす！

イェソド暴食担当登場。
いや、可愛いんだけどね。
アラスラムスとはまた違った天真爛漫さが魅力の新キャラ。
作品に新たな彩りを加える。

健気？

ちーちゃんの健気さのベクトルが変わってきた。アグレッシブな健気さとでもいうか。
巻き込まれたがりなんだろうね。
というか、逆に周りがちーちゃんに巻き込まれてるのかな？

水着の絵は苦手なのかな？

特にちーちゃんの水着姿はなんかバランス悪い。
絵自体は好きなんだけど、ちょっと違和感があるかな。
まあ、この作品にそういうのは求めてないけど。

地方でもはたらく魔王さま第1弾

海の家！
水着回だ！
とは言ったものの、この作品に限ってはサービス水着回なるものは必要ないかな。
基本コンセプトがとっくに家族愛にシフトしてるしね。

遊園地

子連れの若夫婦が遊園地に行って観覧車に乗って記念写真を買う。
ごくごく普通の風景。
父親が悪魔で母親が勇者でなければ。
あと、娘がイェソドの化身でなければ。
そりゃ普通じゃない展開になるよね。

イェソドの化身登場！

アニメを見終わってから続きからラノベを購入。
コミックス版も同様で、アラスラムス登場回から購入。
この愛らしさにメロメロっす。

異世界人も

ゲスのやる事は変わらない。
勇者であることに悩んでいる恵美にとってはクリティカルな攻撃。
でも、自分を見つめ直すきっかけにはなったのかも。

この絵師さん

基本的にこの絵師さんの絵は好きなんだけど、巨乳を描くのだけは苦手なのかな？
それはさておき、ばあちゃんさすが！

地方ではたらく魔王さま第2弾

今度は農業。
丁寧に描かれてるのと、鈴乃の振り切れっぷりがいい！
でも、コミックス版となって一番キたのはでかい漬物！
美味そうに書かれてるよね。

実は大きなテーマ？

天使も悪魔も元は同じってのは、目の色や肌の色が違っても人間はみんな同じっていう普遍的なテーマに繋がる。
作者がどんな風に着地させるのかは興味深い。

うっすらと

恋愛展開はあまりない作品だけど、この辺りからうっすらと醸し出し始めてる。
まあ、どっぷりとしなければ良いスパイスなのでは？

知ってはいても

この表紙は反則級。
この作品の最大のテーマとも言える家族愛。
もっとも貴族らしい貴族の神官長すらも動かすのはこの家族の笑顔。
いい絵だよね。

凄く長いお話なのに

web版では完結していて、とても長いお話なのに伏線の張り方、回収の仕方ともに秀逸で飽きることなく楽しめる。
身喰いの存在がこれからもいろんな場面で重要な伏線になっていく。
コミックスではどのように表現されていくのかも楽しみ。

ルッツの存在

マインにとってルッツの存在の大きいこと。
中身は成人女性なのにどこまでも子供っぽいマインを、中身を知ってからも同じように支えるルッツは大物すぎる。

マインのいいところ

よくも悪くもになるかも知れないけど、マインの迂闊さは周りも巻き込んで大騒動になるけど、その巻き込むことが彼女自身や周囲の人たちを前進させていると思う。

魔王

神殿長を厄介払いしてからの神官長は、まさに魔王のようにその真価を発揮。
笑顔の中に凄みがあるなんて、怖い。
それを表現できてしまう絵師さんもまた、魔王が如き有能さ。ら

強くなっていく

後悔を力に変えて、どんどん強くなっていくトゥーリ。
元々芯の一本通った女の子だったけど、あの経験が彼女を強くした。
らしさを失わずに正しく成長していく姿は美しい。

体は子供、心は

中の人は成人女性なはずのマインだけど、自分の欲求に忠実ですぐに虚弱体質なのを忘れる様は見た目通りのお子様。
だが、それがいい。

孤児達

あんなにガリガリでただただ神の恵みを待っていただけの孤児達が、イキイキとしていろんな事に興味を持っている。
それだけで尊い。

フランvsロジーナ

2人とも、マインのことが大事で大好きなのは一緒なんだよね。
そして、自分の仕事にプライドを持っている。
だからこの2人のやり取りはギスギスしない。

神殿の側仕え

みんな何かしらの悩みや欠点があるのだけれど、みんなそれぞれに一生懸命。
彼ら彼女らのその一生懸命さがとても愛おしい。

比較されるのってヤだよね

前の主と比べられるのって嫌だよね。
それもマインくらいの年齢だと。
実年齢（精神的実年齢？）が大学卒業くらいだから耐えられるのかもしれないけど、誰かの主になる事自体相当なプレッシャーだと思う。

絵師さんが違うのに

各章で絵師さんが違うのに、マイン（ローゼマイン）の表情に統一感があって凄いと思う。
それぞれの絵師さんに「本好き愛」があるからだと思う。

同時進行ならでは

各章で絵師さんが違うのでその違いを楽しむのも一興。
ただ、小説版かweb版で一度は完走してないと困惑するかも。

この辺りから

他の勇者達と立場が逆転してくるんだけど、いろいろと手を広げすぎてついていくのが大変w
いや、面白いんだけど。
途中から参戦するのは辛いかも。

虐げられた盾勇者

虐げてきた側の他の勇者がやらかすのを、大人目線で更生させる盾の勇者。
でも一番の大人は、子供だ子供だと思っていた従者のラフタリアだったりするw

イレギュラーなレギュラー

リーシアは新しいタイプの仲間で、ちょっとイレギュラーな感じで加入。
しかし、物語が進むにつれなくてはならない存在となっていく。

弓の勇者

一番年若いがゆえに、感情をコントロールできていない未熟な勇者。
そりゃそうだろ。
中坊が急に勇者だなんだと持ち上げられたら、変な正義感をひけらかす厨二になるのも当然。
まあ、いい年して大人になりきれない槍もいるけれどw

勇者がいっぱい

盾の勇者をはじめ4人の勇者が召喚されるところから始まった物語。
しかし、いろんな眷属の勇者が設定されていて勇者がいっぱいな物語になっている。

異世界の異世界？

現代日本から異世界に召喚された主人公が、その世界とはまた別の異世界へ。
ややこしいけどちゃんとついていかねば、この世界観に。

連載期間が長い作品

2012年頃から連載されていて現在も不定期に続く作品。
書籍化もされ、こうしてコミックスにもなっているのでそれなりに精度の高い作品だと思う。

チート感アップ

神様に貰ったモフチート。
でもそこは異世界モノ。
動物だけではなく魔物も生息する世界では、当然魔物だってモフれるのだ！
幼女がどこまでやれるかは、アラサー頭脳にかかっている。
まあ、ただもふもふできるだけの能力ではないのだが。

人間の傲慢さ

他の異世界モノと一線を画しているのは、魔物との対比で人間の傲慢さを愚かなものだと描いている点ではないだろうか？
現代日本の感覚をいかに生かすか、見ものだね。

若干気になる

幼女だけど頭は大人！なのに、アラサーの思慮深さが足りないように思っていた。
けどそれは一般人が貴族のそれを身につけていないが為の愚かさであった事にようやく気づく主人公。
ただの正義感だけではファンタジー世界は乗り切れない。

無料版から来ましたw

2巻25％offを経てすっかりハマってしまった、どうも俺です。
BookLive！さん、商売上手w
web版をチェックしてみたらかなり前から連載しているようで、ここからの展開も面白そうなので購入決定。
かわいいだけの幼女じゃない！
今後の展開にも期待！

無料版→25%off

にまんまとつられて、そしてハマりましたw
絵柄は正直なところ動物には向いていないように思えるけれど、世界観を表現できていれば問題なし！
異世界モノもいろいろな引き出しがあるんだなあと感心しています。

ちょっとビビった

見にくい人間の気持ち、が一瞬「醜い人間の気持ち」って読めてビビった。
なんて、障害者に対し難しく考えてしまうこと自体が差別なんじゃないかとか思ってた思春期を思い出した。
この作品はエンターテイメントとして楽しめばいい、と普通に考えられるようになったのは成長なのだろうか？

続きが気になる

久々に気になる「引き」で終わってて、続きが気になるw
それにしても「カッコ悪いことをすると手痛いしっぺ返しがある」は名言。

不整脈w

まあ、天然素材なエルサですからねw
弟君もその天然さでうまくやってるみたいだし。
我々一般庶民が好感度を持つのは、やはり貴族然とした人より天然素材な訳で。

フラン！！

手を震わせながらもしっかりと怒りきったフラン！
ローゼマインへの忠誠、というよりも愛情を感じる一幕でした。
その後の神官長と同じ笑みも、ある意味愛情なのかなぁw

難しく考えないで

普通に考えて普通に接するのは難易度高い。
どうしても構えてしまう。
でも、最初はそれでいいのかもしれない。
どんな出会いでも、最初は何かしら身構えてしまうもの。
どんな出会いでも、最初は手探りで少しずつわかり合うもの。
そして、いつしか自然と手を差し伸べあえるものだから。

宣言通り

最初の宣言通り、ドロップキック一閃w
まあ、この作品、ドロップキックは珍しくないのだけれどw
マンガだからと言えばそれまでだけど、やっぱり痛快！

本物は本物を知る

この作品を通じて感じた事の一つ。
でも、真の天才って奴は誰にでも認識されて世に出て行く。
本人の意思に関わらず。
そんな天才のかっこよさが描かれている。