あらすじ
2026年春から読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
土曜夕方5時30分枠にてTVアニメ放送開始！（※一部地域を除く）
TOKYO MXでも放送決定！（※放送時間は未定）
2025年7月から読売テレビ、TOKYO MXにてTVアニメ1期～3期再放送開始！
読売テレビ：7月3日から毎週木曜25時34分～
TOKYO MX：7月7日から毎週月曜21時25分～
※放送予定は都合により変更になる可能性がございます。
「このライトノベルがすごい！」（宝島社刊）
殿堂入り！
シリーズ累計１０００万部突破！（電子書籍を含む）
【あらすじ】
小説投稿サイト「小説家になろう」発人気作品『本好きの下剋上』がコミック化！幼い頃から本が大好きな、ある女子大生が事故に巻き込まれ、見知らぬ世界で生まれ変わった。 貧しい兵士の家に、病気がちな5歳の女の子、マインとして…。おまけに、その世界では人々の識字率も低く、書物はほとんど存在しない。いくら読みたくても高価で手に入らない。マインは決意する。ないなら、作ってしまえばいいじゃない！
本好きのための、本好きに捧ぐ、ビブリア・ファンタジー。
感情タグBEST3
匿名
面白い
ストーリーもちゃんと面白く、そして科学的な知識が培われるいいマンガだなと思った。そして主人公が友達と一緒に紙を作るのが良いなと思った
匿名
トゥーリの洗礼式姿可愛い！
髪の毛ふわふわウェーブだど華やかで良いですよね♪
短編小説はフリーダのお話。マインといるときは強気なイメージだけど、マインに出会う前は意外と儚げだったんだ…！と意外な感じでした
落とし穴
上手くことが運んでいる時こそ気をつけなければならない、というけど本が作れるかもと浮かれてどんどん暴走するマイン
そしてマインの異常さに気づいたルッツ
どうするマイン？？
マインのいいところ
よくも悪くもになるかも知れないけど、マインの迂闊さは周りも巻き込んで大騒動になるけど、その巻き込むことが彼女自身や周囲の人たちを前進させていると思う。
体は子ども、頭脳は大人！
ルッツの将来の夢を聞いたマインが行動を起こします。
マインが（前世もちだけど）子どもながらに大人達と対等に
渡り合う本作の面白さがこの辺りから本格的に始まる感じです。
念願の植物紙づくりもようやく一歩踏み出します。
一方、とても庶民の子どもとは思えないマインの活躍っぷりに
ルッツが違和感を覚え、疑念を抱き始めます。
異世界からの転生者であることを伝えるのか隠すのか、
続きが気になる終わり方です。
なるほど
コミカライズで「なるほど」と思ったのは、髪飾りです。編物には疎いのでイメージし辛かったのです。漫画化で、この他にも細々した世界観がはっきりして納得！楽しめました。此れから登場予定のファンタジー生物に期待！増です。ニョキニョッキとか！イルクナーの不思議樹木とか！マインの騎獣とか！異世界素材クッキングとか！反対に、ノベルものから抜けているエピソードが、コミカライズにあたって取捨選択せざるを得ない結果だったのかとも思いましたが、順次小話等でフォローできることを願っています。
今後も楽しみにしております。
重要人物ベンノさん登場。コリンナさんも初出だったか。おまけのＳＳは後の巻で出るフリーダが洗礼式を見ていて、トゥーリの様子、髪の艶とか髪飾りに目を惹かれるエピソード。
Posted by ブクログ
トゥーリの洗礼式から、簡易チャンリンシャンの契約魔術後のお前さマインだよなまで
web版の第20話〜第30話の途中まで
第11話 黄河文明、愛してる
第12話 不思議な熱と会合
第12.5話 閑話 会合の結果
第13話 和紙への道
第14話 ベンノの呼び出し
描き下ろし番外編「お料理奮闘中」
書き下ろしSS「洗礼式と髪飾り」
書き下ろしの短編が1本
洗礼式と髪飾り
フリーダ一人称で、洗礼式でトゥーリの髪飾りを見つける話し。
「閑話 会合の結果」とか、好きなお話し。
Posted by ブクログ
原作積んだままどんどん漫画が進んでいく…
マインの本作り、大人の協力者が出て一気に目的に近づいたような気が。
知識も交渉力もあるけれど、やっぱり先立つものがないと。
簡易ちゃんリンシャンを使った後のコリンナさんの美しさ！
匿名
無料3巻
耐性はついてきましたが、まだ受け入れられない、、。
某バーロー少年の様に知識あるけど、子供を演じるでは駄目でしたかね、、。
もしくはそもそも大人とか、、。
大人がそのまま子供の見た目になっただけ。
でも性格は子供っぽいっていうちぐはぐ感が、、。
題材は面白いです。
ようやく気にならなくなってきた
主人公が好きになれずの1〜2巻、3巻まできてようやく気にならなくなってきて、純粋にストーリーを楽しめるようになってきました。
ここまできて主人公の身体が弱い原因が単なる体力がないからというわけではなく特別な理由があるかもしれなさそう。
これまでは西洋の昔の時代に転生した様な感じでしたが、体調不良の理由によっては急にファンタジー要素がこれから入ってくるかもしれないなと感じさせられました。
Posted by ブクログ
文字の読み書きができる人と、できない人では精神構造が全く違うという話がありますが、意外と差がなくかかれてますよね。
文字なんて必要ないぜ。って世界で生きている人と、現代日本に生きる我々とは全然違う道理で動いてるんじゃないかと思ったり。
苦手なタイプの主人公・・・
転生前の主人公は成人してたはずなのですが、聞き分けの無さ、家族友人への配慮が無さ、自分(体力について)を客観視出来ない焦りが酷くて、続きが読みたい気分になれません。何より、転生前のマインへの思いやりが皆無で、本のためには犠牲を厭わないという自己中スタンスが共感できないんです。
原作ノベルはもっと違う印象なのでしょうか？
実年齢にそぐわない能力を発揮する転生系主人公はたぁくさんいますが、皆、周りの人のことを大切にしているし、理解を求めながら計画を進めています。
まだ幼いのに父親に説教じみたコメントをしたり、その余計な上から目線が家族から不審がられないことに無理もあるなぁと感じます。
シリーズ作品レビュー
