城戸みつるの作品一覧
「城戸みつる」の「カワイスギクライシス」「おやすみ睡魔と夜ふかしJK」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「城戸みつる」の「カワイスギクライシス」「おやすみ睡魔と夜ふかしJK」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
少年・青年マンガ
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Posted by ブクログ
この(11)も癒されました。やはり、「カワイイ」は強いです。
今更、言うような事でもないにしろ、人間(宇宙人含む)も、動物たちも可愛いんですよ、この作品。
作品っつーか、ジャンルにも因るけど、悪人やクズが一切、出て来ない作品は読んでいて疲れなくていいっすわ。
もっとも、読み手を疲れさせるような悪事をしまくる外道が、えげつない方法でケジメをつけさせられる展開も大好物なんですけど、私。
ちょっと、『カワイスギクライシス』(11)の感想からズレかけたが、私が何を言いたいのかっつーと、この巻も最高でした、です、城戸先生。
動物を飼っていると、「あるある」を、こうもコミカルに描いてくれるのが嬉しい一方で、生き物を軽い気持ちで飼っちゃうのは良くないんだなぁ、と気持ちを引き締めてくれますよね。
こう言っちゃなんですけど、リザたち、「カワイイ」への耐性が未だに低い宇宙人たちの醜態が反面教師になってくれている感じです。けど、そんなリザたちの、よぞらやひなた達などのレギュラーや、新たな動物らの「カワイイ」に衝撃を受けている姿を見ていると、この純粋さも羨ましくなれます。
この(11)では、新たに登場したのは、クリスマスでお馴染みのトナカイ、近所で見かけないからこそ、たまに見つけると、「撫でて良いですか?」と近づいてしまう魅力を持つ、ボルゾイ、ドーベルマン、グレート・ピレニーズと言った特大型犬。
次巻では、どんな動物が登場するのか、レギュラー陣の新たな「カワイイ」の掘り下げに期待する一方で、私個人としては、最も、ワクワクしているのが、この(11)でも、しっかりとイチャイチャしてくれていたミトラと遥斗の進展ですね・・・えぇ、この(11)でも、思った以上に、バカップルってましたわ、この二人。
そんな二人が、(12)で、どんな風に「好き」を深め合うのか、そこに胸が膨らむのと同時に、他の爬虫類や両生類、奇虫とも絡んでくれないかな、と切実に思っちゃいます。いっそ、どっかの大型施設で開催される、レプタイルショーでデートしてくれないかな・・・・・・さすがに、今のミトラだと、新たな家族を迎えるのは厳しいだろうから、「カワイイ」に打ちのめされるだけになりそうだが。
この台詞を引用に選んだのは、大事だな、と思えたので。
確かに、頑張った末に結果が出る、成功すると嬉しいものです。
ただ、それで満足しちゃったり、「もしかしたら、次も上手く行くかも」と甘い考えで行動しちゃったりするのは良くないんですよね。
やはり、それはそれとして、「次」に頭や心をきちんと冷静に切り替えて、淡々と努力するのが、結果を出す上で大切なんでしょうね。
「一旦、成功体験忘れよう、ガルミ」(byラスタ・コール)
この台詞を引用に選んだのは、イチャついてるわぁ、と感じたので。
一漫画読みとしては、「深い」と感じる名言を、他の漫画読みに紹介したい訳だが、時には、こういう「何にもない」感じの台詞も前面に押し出したくなってしまう・・・サガですな。
遥斗は、場を和ます冗談じゃなく、100%、いえ、200%のガチで言っているな、と肌で感じられます。
戦士としての勘でか、ミトラも、彼の本気を察しているのか、一瞬、間を開けてしまっています。
この「・・・・・・」が、実にエモくないでしょうか?
ファンとして我儘を言い過ぎるのも良くない、と頭じゃ解っているけど、(12)では、もっと、このバカップルをイチャつかせてほしいですねぇ。
ただ、キス以上をされたら、キャパオーバーになってしまいそうです、ミトラ、遥斗だけじゃなく、私も。
「とはいえ、確かに対策は必要ですね。いつも、僕がそばにいられたらいいですが・・・しますか・・・結婚」
「・・・・・・リザちゃんに相談する・・・」(by遥斗、ミトラ・リル)
Posted by ブクログ
え、ちょっと、待って。この『カワイスギクライシス』(10)と城戸先生、マヂで勘弁してくださいよ。
先巻より、私の命をガチで狙ってきている?! 冗談抜きで、HPが一気に赤ゲージまで減ったんだけど。
やはり、二桁に突入すると、破壊力が増すわ。ミトラがレオパ沼にダイブに加え、ミトLOVEが天元突破してる遥斗と恋仲になっちゃうってWパンチで攻めてくるとは思わなんだ・・・いや、違うか、他のエピソード、猫の可愛談やゴリラ=華澄も含めて凄かったから、トリプル・・・否、オラオララッシュの領域だわ、これ。
あー、でも、やっぱ、個人的に、この(10)でテンションがブチ上がったのは、先にも書いた通り、ミトラがペット系爬虫類の中でも、特にメジャーなレオパ、レオパードゲッコー、ヒョウモントカゲモドキに一目惚れしてくれたくだりなんですよね。
あえて一種を選ぶなら「蛇」ってだけで、実際、私、トカゲ系も大好きです。レオパのように飼いやすいサイズ、可愛らしい顔つきの種類も好きですが、どちらかと言えば、デカくて、恐竜もしくは怪獣、はたまた、幻獣か、と思うレベルで凶悪な顔つきのトカゲもグッと来ます。
苦手な人からすると、ホント、ダメで、その理由が「生理的に無理」となるように、好きな人間からすると、好きな理由も、もはや、「運命を感じた」ってトコに収束する気がしますわ。
城戸先生が、トカゲ系が好きか苦手か、そこは判断が付かんけど、可愛いレオパを、こんなにも愛嬌たっぷりな感じに描いてくれて、めっちゃ嬉しい。トカゲ自体は問題ないし、可愛い、と感じるんだけど、遥斗と同じく、餌としてあげる虫がダメって人もいるでしょうね。
一目惚れを体験しに行って、レオパに一発目で出逢い、沼に飛び込んでしまったミトラをチョロい、と嘲笑する爬虫類スキーは一人としていないに決まってます。むしろ、当然だ、と激しく同意するに違いありません。
それだけに予想が容易なんですよね・・・ミトラ、確実に、他の爬虫類も飼いたくなりますわ。一種類かつ一匹だけを飼育する、それもまた、立派な愛でありますが、爬虫類の世界に飛び込んじゃうと、最初にトカゲ系を飼い始めたとしても、ヘビやカメ、しまいにゃ、サソリなどにも興味が出て来ちゃうんですよね。
ほんと、誰か、ミトラと遥斗のイチャラブも絡めて、ミトラがレプタイルズにドップリとなっていく過程を描いてくれませんかねぇ・・・って、私、(10)全体の感想じゃなくて、ミトラとレオパ、ちょっとだけ、遥斗の事しか書いてないな!? 反省はするが、後悔はしたくないッッ
この台詞っつーか、一連の流れを引用に選んだのは、思わず、「どっひゃぁっー」と変な声が出てしまったから。
ほんと、この(10)を家の外で読んでなくて良かったです。
とっくに、奇人扱いされちゃいるんだろうが、私にだって、聞かれたくない奇声はあります。
ミトラと遥斗が付き合い始めるのは、もうちょい先かな、と思ってたので、こんなにも早いとは・・・城戸先生、お見それしました。
「遥斗君が私のコイビトになるのは・・・ダメ?」(byミトラ)
「好きとか、そういうの、まだよく分かんないけど、『でーと』も行くなら、君とがいい・・・遥斗君!」
「は・・・はい!」
「私のコイビトになってくださぁーい!」
「よ・・・喜んでーっ!」(byミトラ、獏屋遥斗)
この台詞を引用に選んだのは、遥斗のカッコ良さが、これまでで一番、ドンッと出ていたので。
ハッキリ言えば、変人、その面が目立ってはいましたが、ミトラへの愛をここまで貫けて、オープンにして、努力が出来る遥斗は、間違いなく、良い奴です。良い変人です。
だから、彼なら、ミトラのコイビトになっても、許せます。
好きな人の「好き」を、ここまで真正面から認めてくれる、最高じゃないですか。
海月崎さんの元カレには、それがなかったな・・・
何にせよ、やっぱ、これからも、ミトラと遥斗とニコのイチャイチャが見たいです、城戸先生ッッ
「あぅ・・やっぱ、変だったよね、『レオパ君』とか、コイだとか・・・」
「いいじゃないですか、変だって。あなたには、あなたなりの、『好き』の形があるんです。それは大事にしていい、と僕は思いますよ」
「・・・・・・そっか・・・君への『好き』も、私なりでいいのかな・・・」
「?なにか、言いました?」
「なんでもないっ、えいっ」
「ぎゃあっ!コオロギ見せないで!」(byミトラ、獏屋遥斗)