ひつじさんのレビュー一覧
レビュアー
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うらやましい
読めば読むほど、こんな青春送ってみたかったなと。
恋愛に友情に一生懸命でうらやましい。
人を好きになったり、友達と助け合ったりしながらみんな少しづつちゃんと成長していて、前に進んでいるんだなぁと。
どの子の気持ちも何となくわかるなぁと思うところがあって、皆応援したくなっちゃう。
そう思えるのは、気持ちが丁寧に描かれているからなんだろうな。
この巻では特に、田中先生の気持ちを考えると切なくなった。25歳っていうほど大人じゃないよな、確かに。そこで思いとどまらなくてはいけなかった、大人にならなきゃいけなかった、常識で考えればそれが正解なんだけど…。
大人って辛い。 -
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間違ってない
このまま上手くいってくれ…。
青春はいつだって間違える、というキャッチフレーズがありますよね。映画はみていないし本もまだ最後までは読んでいません。
どこかで間違えちゃうんでしょう?…切ない。
ここまでは間違ってないよね。
洸も双葉ちゃんのこと好きみたいだし、このまま一緒にお祭りに行ければ…。
恋愛に友情に一生懸命なところ、素敵だし微笑ましいし羨ましい。
双葉と悠里が抱き合って泣くところなんて、可愛すぎます。
悠里もよく頑張った。
洸の気持ちが解れていくところもよかった。
みんながすごく可愛くて心掴まれる場面が沢山あります。
読み進めるのが楽しみなんですが、まだこの先色々あるんだろうなと考えただ -
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憧れる
女性なら憧れる設定ですよね。
ハイスペックでイケメンなお見合い相手に本気で惚れられるなんて。
そしてこんなにも大事にしてもらえるなんて。
だからこそ不安になる気持ちもわかります。
そりゃもててきたでしょう。元カノも何人もいたでしょう。
そんな人から愛されるなんて、憧れますよね。
一方、突然別れを告げられる元カノの気持ちを考えるとちょっと辛いですが。
素敵な男性と素敵な出会いをする、そんな王道のお話かもしれないけど、愛してもらうにはそれなりの努力も必要だと思います。
だって美佳さんは普通だっていうけど才能もあるし、おしとやかな振る舞いや芯の強さは見習うべきところがあると思うから。 -
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大悟派です
その後、大悟&杏30歳。
表紙の絵も素敵です。ふたりの関係もだいぶ落ち着いたみたい。子供ができる前の話でしょうか。
本編では杏ちゃんの気持ち中心で描かれていたので、大悟はどんな気持ちでいるんだろうと何度となく思いました。杏ちゃんに一途だったことは間違いないんだけど、別れを告げられたり突き放したり、思うところは色々あったんだろうなと。
杏ちゃんを琴ヶ浜で見つけた時の大悟の心境が、なんだかとても生々しくて切なかった。
とにかくいい本に出会えました。きっとまた幾度となく読み返すと思います。その度にまた違う解釈をするかもしれません。それもまた楽しみだと思っています。 -
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エピローグ
26歳冬で最終回という認識だと…。
そこで終わっていたら、その先のストーリーは想像の中だけになっていたのか。それはそれでいろんな解釈ができたのかもしれない。
でもやっぱりエピローグ(終章)があってよかった。
迷って悩んで大悟や藤くんを振り回して、それでもなんとか成長してきた杏ちゃんはもどかしく、時にはイラッとしたかもしれない。
母親が自殺したという経験がないから分からないけど、自分が追い込んでしまったかもしれないという心の傷は消えることはないんだろう。なにかのタイミングで開いてしまうこともあるかもしれない。
それをなんとか乗り越えた後が終章に描かれているんだと思う。
終章がなかったら、ふたりは -
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この巻いちばん辛い
こんな答えしか出せなかったのか…。
絶対お互い好きなままなのに、気持ちとは逆の選択をいつもしてしまってるように感じます。
二十歳の大悟はとても大人だなぁと。
杏ちゃんを突き放すような感じになってしまったけど、あれは言う方も辛いと思う。
強くなりたいと思っている人に強くなれと、頑張ろうと思っている人に頑張れと、言われ続けるのはキツい。物語はいきなり6年も経ったけど、この6年の間、自分でも気付かないくらいゆっくりと追い詰められていたのかと、いたたまれなくなります。
人はずっとひとりで立ってはいられない。ちゃんと支えてくれる人に甘えられるようになって欲しい。
杏ちゃんにとってそれが大悟であって欲しい -
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神谷さん
スペック高くてかっこいいのになぁ、神谷さん。
ちょーっと、しつこいかなぁ。
初めて本気で好きになったのでしょうか。
結局、条件とか理想とかに当てはまるから好きになるとか器用なことはできないんですよ。好きになっちゃったら理想は形を変えるんですよ。お互いに違う価値観を持ちながら向き合ったり歩み寄ったりするんですよ。
なんて、頭のいい人ですからそういうことに気づいていくんでしょうね。神谷さんにもいい人が現れるといいな。
そのてん、あすかと竜は向き合ったり歩み寄ったりがちゃんとできていて素敵なカップルですね。
この巻では不安要素はなかったけどこのまま上手くいく、てことはないのかな…。 -
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真っ直ぐな大人
大人だって恋をする。大人だって嫉妬する。
大人だからって変わらないですよね、恋の仕方なんて。素直に真っ直ぐにとか、勇気出してとか、分かっててもいつまでたってもできないものはできないです。
美緒と真島も同じ気持ちなのに向き合ってないだけ、なんてもどかしい。似たもの同士だからめちゃくちゃお似合いなのに。
そこへ来てお互いの昔の人が絡んできて…
タイミングの合わない相手ってどこまで行ってもやっぱり合わないんですよ。だから今一緒にいないんですよ。
またこじれてしまうの?
ちょっと本音が出そうになったらまた隠して、そんな繰り返しにムズムズしちゃいます。
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