ひつじさんのレビュー一覧
レビュアー
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ハッピーエンド
急に一哉が素直なイケメンになってしまったのは多少の違和感があるけれど、ふたりが幸せに…いや、美紗緒が幸せになれたならよかったよ。
どうしても女性目線になってしまうからね。
散々振り回されてきたわけだし。
本気で誰かを好きになるということは、人を成長させるということだね。
後半の、出野さんのストーリーももう少し続きがあると嬉しいけど。 -
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子どもか
ニュアンスでは分からないよ。
自分を一番に考えてくれないと拗ねちゃうなんて、お母さんを独り占めしたい子どもと一緒じゃん。
好きな子いじめちゃう子どもみたいじゃん。
なんだかなぁ。
まあでも自分でも分かってるみたいだし、素直になれなきゃまたすれ違ってしまうよ。
なんで好きの一言が言えないんだろうね。
遠い昔にそんな経験もした気がする…なんて。 -
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もう…
不器用すぎませんか、イチさん。
どんだけモテてきたか知らんけど、その態度は良くないわ〜。美紗緒じゃなきゃキレられてるわね。
気持ちを伝えられないのはやり方が分からないだけ?拗らせすぎですよね。
今度こそ本気の気持ちでぶつからないと、美紗緒の愛想つかされちゃうぞ。
一方美紗緒は、流されてしまってはいるけど少し成長したんじゃない?
イチ次第でどうにでもなるのに、まぁ自分でも分かってそうなので時間の問題でしょうか。
素直がいちばんなんだけどねー。早く気付け。 -
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男って…
イチの幼稚さには呆れるわ。幼稚というのか傲慢というのか。これでは気づいた時には手遅れになるでしょ。
お互いに我儘をぶつけてしまったら嫌われるかも、っていう弱さからなるすれ違い。
自業自得といえばそれまでなんだけど、それは悪魔で客観的に見たらの話。
好きになればなるほど相手の気持ちが知りたくて、でも知るのが怖くて。
そんなもどかしさがよく分かるから、ふたりとも憎めないんだよな。 -
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あーもう!
悪い男だな〜イチ。
と思いながら読みすすめ最後のくだり。
ふたりで過ごす時間結構あったはずだけど、なんで何も話してないの?
お互いに肝心なこと言わないし聞かないし、そりゃすれ違うよね…と、客観的に見ればそうなんだけど。
好きになっちゃうと何も言えなくなる気持ちも分かるんだよな。 -
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改めて
そもそも絵が好きで読み始めた作品ではあったが、若い頃の恋愛中の彼女の気持ちに共感する部分があって、読んでいくうちに引き込まれた。
今回完結にあたり初めから読み返してみる。
するとまた見える景色が違ってくるというか、それぞれの登場人物の背景が見えるようになって、なるほど〜と感心する部分がたくさん。
これはこれでやっぱり面白いと気づいた。 -
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怖い
青山の存在、不気味な怖さがある。
こいつが引っ掻き回したおかげで大事になってんじゃないのか?
不倫相手の女も相当ぶっ飛んでるけど、こうも自分中心な人が多いと周りに悪影響を及ぼすとは。
自分の欲求が満たされないと耐えきれなくなる人達の怖さ、思い知らされますね。こんな人になりたくない見本になるといいが。
もちろんそうじゃない人達の方が多くて、香蓮のように常に周りのことを考えて、時には自分を犠牲にしたとしても、その時ベストの判断をする。そんな風にきちんと生きてきている人には、ピンチの時に助けてくれる人がたくさんいるんだろうな。
なんか、そう考えると人の行動にはちゃんと意味があって、なんだか深いなぁと -
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壮絶
名家に生まれるってこんなに大変なことなの?
てか、悪い人の顔してるよね、お父様。
前作でもあんな顔の人悪者だった。まさかあんな恐ろしい父親だったとは。沙都子の人生が不毛すぎて…。
それでも愛する人をどうしたら守れるのかを考える心の強さはすごいと思う。そんな一途さに周りはみな協力してやりたくなるんだろう。
進平の生命力にも驚かされるところだが、進平が死んでしまったら物語は続かないからね。
あんな風に命かけて一途に想われるって、女性なら憧れる人多いんじゃないかな。
でも今の時代なら進平派より康太郎派が多いのかな。 -
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ひとそれぞれ
藤子の成長を描くだけではなく、色んな人がいてひとそれぞれの成長が描かれているのが面白いところ。
ここでは久美のことが主に描かれていて、ただ可愛くて要領がいいだけのモテ女じゃないってのがいいな。
あざとさがなくてこんな子なら友達になりたいと思わせるキャラ。羽生さんの方がお似合いな気がするな。あんなに計算高いお見合い相手の男に捕まって欲しくない。あの男、なんて名前だっけ?女の敵という印象しか残らなかったよ。見た目良くて仕事できてなんでもスムーズでなんて人、裏がないわけない。不器用でも正直な方が楽でいいよね。
てなわけで、久美ちゃんどんな決断を下すのでしょうか。
藤子もまた一歩進めることができてよか -
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ハッピーエンドか
正直ここまでのハッピーエンド想像してなかった。
もちろん、ふたりが幸せなのが1番なんだけど。
真珠を普通の子にしたのはアラタだったなら、それは愛なんだろう。そしてアラタは愛を持って仕事にも向き合っているんだろう。それが人の、真珠の心を動かしたんだな。
真珠の生い立ちは壮絶なものだったけど、似たような生い立ちで孤独に成長してしまう子もいるんだろうな、と思うとなかなか考えさせられる深い作品だと思う。
真珠がしたことは決していいことではない。けどそれによって気付かされた家族たちがいた事を考えると、意味があったのか、とも思う。
とにかくいろんなことを考えさせられる作品でした。
映画も観てみたいな。 -
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なんか切ない
アラタの気持ちがそこまで傾いていたのかと思うと、この展開はとても切ない。
真珠にちゃんと関わろうとした人から見たら魅力的なんだろうか。真珠の絶望に共感しても、そこから救い出してやりたいとは思わなかったんだろうか。本当にアラタではなく周防を愛していたんだろうか。真珠の本心は明かされるのか?色んな顔があるからどれが本当なのか見極めるのが難しそうだけど。
でも、やっぱりさ、もっと早くにアラタみたいな大人に出会えていたら、殺人なんておこさなくてもよかったんじゃないかと思うよ。
とにかく死なないで、死んじゃだめと祈りながら読みました。 -
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なにこれ
なんか切ない。この展開。
誰にどう感情移入したのか分からないけど、なんかみんなの気持ちが分かるような気がしてきた。
もしあの時、勇気をだして声をかけていれば、ちゃんと気持ちを伝えていれば、思い込みで行動しなければ…。
ボタンの掛け間違いみたいなことがちょくちょくあって、なんか辛くなる。
やっと少し真珠が人間らしく見えてきた。
でも、どうなってしまうの?このふたり。幸せになる方法はあるの?そもそもふたりにとっての幸せって何?
アラタの人に気持ちに寄り添う感じはすごく好きだけど、自分を犠牲にしてしまうのは悲しいよ。
最後にスッキリした気持ちになれるのか…。 -
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