ひつじさんのレビュー一覧
レビュアー
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購入済み
成海がどうしてあんな風に育ったのか、とても気になります。いわゆる親の愛を知らない、だけじゃないもっと複雑な異質な訳がありそうで。
水帆の感情はなんだかとても複雑そうに見えるけど、本当はもっと簡単なことなんじゃないかと思ったり…。
最後の方に出てきたはるかと成海、やっぱりふたりはなにか関係があったのか。
これ、最後にはスッキリするの?
誰がどうなるとハッピーエンドなの?
そもそもハッピーエンドになるのかなぁ。 -
購入済み
気になる
本当にジグソーパズルを組み立てていくようなストーリーで、どこで誰と誰が結びついてどう交わっていくのか。
別のサイトで無料で読んだのですが、どうなるのか知りたくて購入しました。
まだこの巻だけではなにも明確になってることはないけど、須賀ちゃんの心の成長や成海の今を作り上げた過去とか生い立ちが、折口さんのことを調べるうちに明かされていくのだろう。
続きが楽しみです。 -
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購入済み
ああもうホントに
いやらしい。
絶倫すぎる。そしてかっこいい。
やっと想いが通じましたね。
別れようとしてエッチ、想いを伝えてエッチ、そこでする?と思うシーンも多々あるけど、まあそういうのが見たくて読んでるんだから当たり前か。
絵が綺麗だし、特に工藤くんの手がキレイで好きです。
さて新たな登場人物ですが、工藤くんとはどんな関係なんだろう。
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購入済み
もどかしい
ふたりを見てるともどかしくてムズムズします。
相手の幸せを思いやるための別れとか、キレイすぎる。けど自分の気持ちを押し殺しているわけだから、そりゃ苦しいよね。
せっかく気持ちが通じあったと思ったのに。
タイミングってありますよね。
でも奏もいい人だから、再会できた美緒と幸せになって欲しいしな。
そもそも恋愛が上手な人なんていないんじゃないかと思うけど、不器用なふたりだからこそ上手くいって欲しいなぁ。
読む人によっては真島派と三浦派に分かれるのかしら。どっちもいい男だからどちらかを選べといわれたら迷いますね。
そう考えると美緒がうらやましいぞ。 -
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購入済み
あなして
あなしてって略すんですね。
ドラマ化もされるし話題になりそうですね。
みちと誠には同情票が集まったり、陽ちゃんと楓は自業自得じゃない?と思われたり。
反対に、不倫したくせにとか、陽ちゃんや楓の方が可哀想じゃんて思う人もいるかもしれない。
色々な感情が色んな側面から感じられる、なんとも深いストーリーだなと。
陽ちゃんに対してのマイナスイメージがどうも強そうだけど、こういうタイプの人が実は1番多いんじゃないかなと思うんです。イラッとするけど私はなんか嫌いになれない、まだまだ成長の余地ありみたいなキャラ。身近な人と重ねてしまって、あーこの人嫌い、って思われてしまうのかな。
誠の誠実さと比 -
購入済み
ついに
ついに気持ちを伝えたみち。
伝えようと決めたところで伝えられなかった誠。
陽ちゃんも楓も、相手の気持ちが変わってしまう前に気づけなかったのがとても残念。
ただ、まだ2組とも別れると決めたわけではないのでこの先どんな展開になるのかは気になるところ。
こんなふうに夫婦の問題を改めて考えてみると、昔の人達はこういうことも我慢しながら、言葉を飲み込みながら、自分を押し殺しながら夫婦をやってきたんだろうな、と思ってしまう。
子供がいれば違う選択肢もまたあるんだろう。
相手の変わってしまった気持ちを、陽ちゃんや楓はどんなふうに消化していくのか、なかなか奥深い内容です。 -
購入済み
同じような問題を抱えていた二組の夫婦。
どちらも別れたいと思っている訳でもなくて、なんとか上手くやりたいと思っているのに、なかなか上手くやれなくて平行線のまま。
なかなか解決せず一進一退なんだけど、もどかしさを感じることもなくなんだか共感できるようなかんじがするのは、よりリアルに近いからなんでしょうか。
実際こういう問題を抱えている人達がいるだろうから、読む方も真剣に考えちゃうのかもしれません。
どうしても女性目線で読んでしまうので、みちの立場になるとやっぱりかわいそうだなって思うし、陽ちゃんの勝手さに苛立ってしまう。
でも陽ちゃんも新名さんも誠実なんですよね。だから悪者にもならない -
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購入済み
大好きな作品
終わってしまいましたね。
ハッピーエンドなんだけど、2人らしい終わり方でとてもよかったです。
何より百瀬さんは本当に成長しましたね。ちょっとめんどくさいけどピュアでかわいらしい百瀬さんのキャラが大好きです。
明葉ちゃんの何事にも真剣に取り組む真っ直ぐさも大好きです。
本当に見事に真逆の2人でしたね。でも最後にはこんなにもしっくりくるなんて。なんだか友達が上手くいったみたいな感覚で、嬉しくなってしまいます。
巻ごとに新しい登場人物が出てきて飽きないし、またその登場人物もひとりひとりキャラクターがちゃんとあっておもしろい。
唯斗くんには幸せになって欲しいなぁ、と思っていたから番外編があ -
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なんて幸せ
もう読んでて幸せすぎてニヤケが止まりません。本当に胸があたたかくなる。こんなにもホッコリした気分、何時ぶりだろう。
理想の夫婦を極めているかもしれませんね。マイマイの素直さは周りの人達を動かす素直さで、こんなにも真っ直ぐに育つ子っているのかなと。
言葉にしなきゃ伝わらないのはみんな気付いているけど、実はなかなかできることじゃない。しかも大人になってからではさらに難しくなる。
大人な晴海さんをも変えてしまったマイマイ。子供が産まれて家族が増えても変わらないんだろうな。
もうとにかくめちゃくちゃよかったです。
大好きな作品です。何度も読み返すだろうな。
読み終えると気分が良くて、この気 -
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おもろ
ありえない展開。なんでそうなるのー?
転校生ちょっと怖いけどな。一咲ちゃんの邪魔をしないであげて欲しいな、という親心みたいな目線で見てしまいます。
翠さんのエピソードもよかった。なんか以外でした。一咲ちゃんとは全然違うタイプだったんですね。こちらのカップルの続きももう少し見てみたいです。
強面でいい人っていうのが安心して見ていられる要素だったので、強面で本当に怖い人はなんかヤダな。
啓弥がちゃんと守ってくれるよね? -
購入済み
前巻でほんの少し頭をかすめた悪いことが起きてしまった。この展開、胸が詰まる。
悪意のある他人が本当に嫌い。
純のおかれた境遇が、普通そうに見えて実は結構ひどいのではないかと、自分がこんなだったらと思うと胸が苦しくなります。
この話を読んでいると、結婚したら幸せになれるってことはやっぱりなくて、幸せにするのかどうかは自分次第なんだと思い知らされます。 -
購入済み
どうなるの
真っ直ぐに想いを伝えられて、かたや旦那さんもちゃんと向き合おうとしてくれていて。
この状況は悩ましいですね。この先自分はどうしたいのかが分からないと、どうしていいのか、どこへ向かっていくのか決められない。
真山くんがもう少し大人で周りの人たちのことも考えることができたら、旦那さんがもう少し早く純とちゃんと向き合うことができていたら、とかはあるけど、誰も悪くないですからね。純はどんな選択をするんだろう。先が気になります。 -
購入済み
雨降って…
雨降って地固まる、とはこのことか。
というくらいに絡まった糸が見事に解け、収まるべくところに落ち着きましたね。
いろいろ思うところはあったけど、誰かが不幸になる結末は好きじゃないのでよかったです。
ストーリー展開が早いと感じたのは一気に読んだからかもしれません。それだけ中身が詰まった内容だったのかなと。
でもこれで終わりじゃないんですよね。まだ何かが起こるのでしょうか。 -
購入済み
すごくよかった
なんだかもう、ラブラブのふたりを見てるのが微笑ましいやら羨ましいやら。洸のデレっぷりがなんともかわいくて。よしおかくんのくだりなんて双葉ちゃんじゃないけどニヤけちゃいましたよ。
そして小湊くんが本当にいい奴で、はじめからそういうキャラだったけど本当に本当にいい奴で、だから修子と上手くいって良かった。あんな風に誠実に好きになってくれたら女の子としては嬉しいでしょうね。
これからまた同じクラスで高校生活最後の年を過ごすんだなと思うと、こんな高校生活を送ってみたかったと改めてしみじみ思います。
おんなじ髪型の小湊くんの妹ちゃんの恋の行方とか、
最後、雨やどりの時、双葉ちゃんは洸になんて返したんだろう -
購入済み
洸の決意
やっとかー。
ふたりが結ばれる結末を期待していたからホッとしたけど、鳴海さんと菊池くんの気持ちを考えると…。
いろんな人を巻き込んで傷つけて遠回りしたね。
とはいえ、よく考えたら高校2年生の間の話で、菊池くんや鳴海さんが割って入ってたところ(っていういい方はちょっとひどいかな)から洸と双葉が結ばれるまでって、文化祭からクリスマスまでなんですよね。そう考えると、短期間の間に本当にいろいろあったなと。短期間だからこそひとつひとつの出来事がリアルに感じられたのかもしれない。
この巻では、洸ってこんなに素直な子だったんだ、かわいいとこあるじゃんと微笑ましく思うシーンが所々にあって、そこにキュンキュンし -
購入済み
洸の決意
洸が過去を乗り越えてますます素直になってきた。
そして気持ちを固めた…。かっこいいと思う反面やっとかとも思ったり。
その本心を知らないでなんとか振り切ろうとしてる双葉ちゃんの気持ちを思うと、複雑だけど。(これが修子が抱えている気持ちか。)
洸に宣戦布告された菊池くんの気持ちも考えると、やっぱり複雑だけど。
登場するみんながいい子で、みんな幸せになって欲しいんどけと、双葉ちゃんがどちらを選ぶかで傷つく人は必ずるわけで。
切ないです。
唯一の嫌な役が成海さんかなと思うけど、この子も辛いこと乗り越えろうとしてる所だし、恋する乙女心には共感できちゃうし。
細やかに気持ちが表現されているからこそ、みんな -
購入済み
わるあがき
双葉ちゃんに教えてあげたい。忘れたいと思っているうちは忘れられないってこと。
無理に吹っ切ろうとしているのは、なんとなしなくちゃ頭の中から消えてくれないからだから。
菊池くんは優しいからそのまま一緒にいればきっと、徐々に気持ちが動くだろうね。でも、叶わなかった想いって残るんですよ。だから、菊池くんはずっと辛いんじゃないかな。
一方、洸の悪あがきはなんだか可愛らしくて、やっと高校生らしくなった感じがします。前向きになり始めたことも、親の死を乗り越えようとしているところも、双葉ちゃんがみんなを巻き込んで関わり始めたのがキッカケだし。そりゃぁ忘れられないよ。
いつの間にか心の中に居着いちゃったのね。 -
購入済み
苦しくなる
「・・・・・・」ていう吹き出し多いなって思ってた。言葉にできない気持ちを表していたんですね。
確かに、複雑な心境を的確に言葉にするのは難しいですもんね。本だからじゃなくて実際でもなんて説明していいか分からないことなんてしょっちゅうだし。
セリフではない「・・・・・・・」があることによって、きっとこんなこと考えてるんだろうな、とか想像が膨らむので感情移入しやすいのかも。
それにしても洸は…やっと自分の気持ちを素直に認められたのにね。見事にすれ違っちゃってて胸が苦しくなる。
本心ではやっぱり洸と双葉は想いあってるから、このまま離れていくのは辛いなと思ってしまうのは私だけでしょうか。