【感想・ネタバレ】陛下わたしを忘れてください 第77話 本当の呪い【タテヨミ】のレビュー

あらすじ

「あなたに愛されなくても助けたかった」ペルセポネー伯爵家の令嬢・ルーニアは、父から疎まれ、異母兄からも道具として扱われ、孤独な日々を送っていた。そんな中、神官からクロノア公爵家の当主・ハーデュスとの婚約者として選ばれ、家から逃れるため呪われた公爵家に嫁ぐことを決める。帝国の暗部を担い関われば死ぬ―“冥王”と恐れられているクロノア公爵家にかかった呪い、それは皇帝に選ばれた花嫁と結婚しないと短命になるというものだった。噂とは違い、眉目秀麗なハーデュスに目を奪われるが、ハーデュスはルーニアを愛するつもりはないと告げる。呪いを解くためだけに存在する自分になぜ手を出さないのかと疑問に思うルーニアは、ハーデュスを生かすためにハーデュスを騙して一夜を共にし、彼の子を身ごもっているとも知らず姿を消した―。7年後、ハ―デュスはなぜかルーニアを探し出し、子供と一緒に連れ帰ろうとして……。

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呪いに抗う

竜(ドラゴン)を騙して人外の力を手にした愚かで醜い人間…
長い年月呪いによって母のない妻のいない日々
国のためにいくら尽くそうとも孤独に苛まれ
母や妻がいる暮らしに憧れてきた
持っているものを失うことが辛いなら
兄弟のいない自分が死ぬことで呪いの連鎖を
終わらそうと覚悟を決めたハーデュス
ルーニアによって家族を得た彼には
守るべき家族その存在によって
愛すること信じること共に生きる意味を知った
一方皇帝は名声に囚われ呪いに蝕まれたまま

#切ない #深い #共感する

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2026年06月30日

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