あらすじ
「あなたに愛されなくても助けたかった」ペルセポネー伯爵家の令嬢・ルーニアは、父から疎まれ、異母兄からも道具として扱われ、孤独な日々を送っていた。そんな中、神官からクロノア公爵家の当主・ハーデュスとの婚約者として選ばれ、家から逃れるため呪われた公爵家に嫁ぐことを決める。帝国の暗部を担い関われば死ぬ―“冥王”と恐れられているクロノア公爵家にかかった呪い、それは皇帝に選ばれた花嫁と結婚しないと短命になるというものだった。噂とは違い、眉目秀麗なハーデュスに目を奪われるが、ハーデュスはルーニアを愛するつもりはないと告げる。呪いを解くためだけに存在する自分になぜ手を出さないのかと疑問に思うルーニアは、ハーデュスを生かすためにハーデュスを騙して一夜を共にし、彼の子を身ごもっているとも知らず姿を消した―。7年後、ハ―デュスはなぜかルーニアを探し出し、子供と一緒に連れ帰ろうとして……。
...続きを読む感情タグBEST3
心配だよ
何かにつけて鬱憤を晴らすために利用されたり
いらない子だと疎まれてきた実家の家族
呪われたハーデュス様に嫁がされて
やっと離れられたって言うのに
腹違いの兄にこの期に及んで協力を仰ごうとは
例えルーニアの思惑を知らないハーデュス様だって
そりゃ〜心配するでしょう
ルーニアに勝算はあるのか甚だ疑問に思ってしまう