すべての高評価レビュー

予想できない

どうしてこんな展開を思いついたのか、作者や編集者の人たちにインタビューしたくなるくらいこのマンガが好きです。

かっこいい

とてつもなくカッコいい絵柄に惚れました。この絵を真似していたら絵が上手だねと言ってもらえてうれしかったです。

きっかけ

わたしが異世界マンガに興味を持ったキッカケの作品です。この面白さが日本中に伝わるよう宣伝を続けたいです。

最初は妖怪が襲ってくるので怖いお話だと思ったけど案外良いお話でした。特に一人の女性が死ぬまで愛してる妖怪さんは素敵だと思った。

かつて認知行動療法の本を翻訳してた著者が老子にたどり着いたというのが感慨深い。

老子の深遠な思想を優しく解説してくれる。押しつけがましくなくて読みやすかった！

心温まる交流と成長の物語

夏目が妖怪たちと心を通わせていく様子が印象的でした。彼が少しずつ周りの人や妖怪たちに心を開いていく姿を見ると、私までじんわりと温かい気持ちになります。

つづき

完結かと思ってましたが、まだ続くのですね
楽しみに待ってます
メイン2人はだいぶ落ち着きましたね
最終的には普通にHできそう〜、もう今の段階でプレイでしかないですもん笑

試してみたいレセピがいっぱい！
表現がまた絶妙で、お腹がぐうぐうなって困りましたー。しかも節約に繋がる。この前読んだ『節約の王道』まさに。でもやーっぱり、時折セレブぶりが鼻につく。もったいない。生活レベルやバックグラウンドがある程度似てないと反感買うだろうな。

働くということについて、中学生・高校生向け作られた本。2020年3月31日発行。
「仕事とはなにか」「幸せに働くとは」「未来の働き方はどうなっていくのか」などについて言及されています。
学生向けなので、易しく分かりやすい文体も魅力的。
社会人や子を持つ親世代の方にも読んでほしいと思います。
考え方や視野が広がるヒントが沢山詰まっている本です。

大変

性欲強いのに、性癖もレ○プじゃないとダメってなかなか詰んでますね
次巻ではいい感じに収まりますかね？
ライバル？登場ですがまだまだ引っ掻き回しそうです
ドキドキハラハラで面白いです！

面白い

憧れの魔女の影を追う王子、その魔女の記憶を持つ聖女、よくあるすれ違いヤキモキするお話ですが、2人とも性格が可愛く明るい目のお話になっています。
聖女は魔女の記憶を隠していますが、ところどころで片鱗が見えてやきもき。王子は王子で魔女を追いつつ聖女に惹かれていき。
展開ははやいので今後のお話が楽しみですね。

練習試合終了

普通、主人公側の野球部設立が掛かってたら、試合勝つよね。でも、負けた。
親友の守備で･････。いや、そこは手を抜けよ。
と思ったら、塁審をしていた明和選手の誤審（というか、セーフなのをわざとアウトにした）。と言う、会話を聞いてた校長････
と言うワケで野球部設立。
でっ、野球部設立で落ち着いたら、ラブの方へ話の比重が。
これって、ラブコメですから。
そして、あだち充作品において幼馴染みは最強。

犬夜叉の続編というよりは

犬夜叉の続編として、高橋ワールドを想像して読むと期待はずれになってしまうかもしれません。椎名先生が描かれる新たな犬夜叉たちの子世代のお話としてはとても満足して楽しめました。
最後まできっちり描かれており、犬夜叉時代の小ネタもちょこちょこ出て、犬夜叉好きであればクスッとする場面も多いです。
高橋先生の犬夜叉ではないけれども、続編が読みたいと思われる方にはとても楽しめる作品だと思います。

学校現場は非エッセンシャル思考の非とがほとんどだ。子供のためとなんでんかんでも引き受け、最優先事項である授業に時間を割けていない。
見映えはいいかもしれないし、保護者へのアピールになっているのかもしれい。
しかし本著では
「規律なき拡大路線は衰退を生む」と書かれている。
ほとんどの学校がこれに陥っているのではないか。せめて自分の学年だけでも
「より少なく、よりよく」を徹底して成果を挙げる集団にしていきたい。

1作目の内容を全然覚えていなくて、冒頭ちょっと戸惑った。事件の本筋に入ってからはのめり込む様に読んで、読み終わって感慨に浸ってる。興味を引く事件、飽きさせず進んでいく展開、それから心に残る結末。一気読みした。
ビップは優れた探偵役だけど、ヒーローじゃない。悩んで苦しみながら、事件をおいかける、一人の少女だ。彼女がもがく、等身大の様子に心奪われる。
「事件」には綺麗な解決や終わりなんてない。物語としては幕を閉じても、誰かの心、その人生に爪痕を残す。それは時に悪意の輪となることもあれば、何か導きの様に人生を繋いでいくこともあるのだろう。ビップはこの先、どう消化して立ち向かっていくのかな。
続編も読...続きを読むまねば。

今どきの話だなぁ〜

配信者と視聴者であり、カフェ店員とお客さんでもある。まさに、現代のお話。
イケメンカフェ店員でアイドルオタクでもある攻めが、偶然見かけた女装配信者マオ。同時期にカフェの常連さんでメニューを指差しする男の子がいることに気がつく。これは運命的な出会い。
受けの配信を始めたきっかけが切なかった。

手を抜かない

明和との練習試合に勝てば野球部設立！
だが、明和の主砲にして比呂の親友・英雄は野球で手を抜く事を知らない野球馬鹿であった････
英雄の性格って色々と面倒くさい。この面倒くさい性格、最終話まで続きますｗ

疲労度、疲労感はストレスとの向き合い方で決まる。ストレスとはある程度の距離を取り、遮断出来ればする。特に疲労を回復するにはオンオフの切り替えが大事。仕事後のメールチェックなどは1番ダメ

再びの練習試合

一巻に続いての練習試合。相手は決勝で負けて甲子園行き損なった明和。比呂の友人にして四番バッター＆比呂の幼馴染み・ひかりの交際相手の居る学校。
この試合に勝てば、野球部設立へ。
ちなみに校長が野球嫌いなのは、出身校が甲子園で歴史的大敗をしたから･････良いのか？そんな理由で、教育者

防弾硝子

ガラスの肘と診断されてたのに、練習試合でのサッカー部の野球を舐めた態度で切れた主人公、投げちゃった･･････。
まぁ、直ぐにガラスが割れるワケでもあるまい････と思っていたら、医者は無免許で、ガラスの肘＆腰は嘘でした。（何故、そんな嘘ついた）
よっしゃ、野球やるべか！と思ったら、校長が野球嫌いだから野球部は作らせないと来たもんだ。
さて、同好会にチャンとした野球経験者は主人公・比呂と、捕手・野田だけ。と思ったら、中学時代に名二塁手と言われた柳と言うのも入学。
これも、野球部が無いと知ってての入学。親が高校での野球は反対･････しかも！次巻へ