少年・青年マンガの高評価レビュー
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購入済み
清廉な貴族と、邪悪な枢機卿の対決!
国家規模。
作画が上手いので、惹き込まれて、どんどん読んでしまう。
ハマりました。 -
Posted by ブクログ
復讐という行為の本質は、「バランスを正す」ということなのだろう。それをビジネスとして行う以上、ブレックファーストクラブの榎加奈子の譲れない規範があるということなのか。加奈子の人間性をさらに掘り下げていくエピソード。外道シリーズになってから、焦点が犯罪者の在り方(どういうふうにして犯意が形成されてくるのか)にシフトしてきているのだが、この巻に収録されているのは先述のエピソードともう一つのものと、どちらも歪んだ身勝手な自己愛が犯行動機となっている。彼ら犯罪者の意識に渦巻くのは「バランスを正せ」「バランスを正してやる」という、これも復讐なのだ。ブレックファーストクラブもカモトラの行為も復讐が加害者の