少年・青年マンガの高評価レビュー
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購入済み
学びについて考えさせられる素敵
この本を読んでいると,学びというものについて考え直します。素晴らしいです。楽しいです。
犬星さんもアリスさんも素敵な人だなと思います。
ところでこの巻の最後に犬星さんが「重さ」と「質量」について区別しないのは,アリスにあわせてのわざとなのでしょうか。宇宙の話では「重さ」と「質量」は概念も単位も違います。「重さ」は宇宙に行けば無重量で無くなります。しかし,物の性質である「質量」は宇宙に言ってもなくなりません。重さは場所によって変わるものですが,質量は保存します。月の上では重さは軽くなります。なぜなら「重さ」はとは力であり「質量」は力に対する抵抗だからです。小さい質量の物も大きな質量の物も宇宙空 -
Posted by ブクログ
最初は、ヤクザと男子中学生という歳と境遇もかけ離れた2人の友情なのかな、と思ってました
それが聡実くんが大学生になってちょっと変わってきたというか、前作で匂わせてる感じはあったけど、当人が自覚したというか…
ともかく、今巻ではっきり恋愛要素出た感じです
(BLジャンルは普段手にしたことがなかったので、ここにきて少し驚きましたが、好きな作者の好きな作品の好きなキャラとして引き続き見守りたいです)
聡実くんの「狂児、お前どうなりたいん」という問いかけは読んでる側の疑問でもある
それだけ、狂児さん思わせぶり言動多すぎる
絶対に突き放さないのに、行動では応えない
気になる感じでの終わりでしたね… -
Posted by ブクログ
ネタバレ映画を見て、原作があることを知り読んだ。
映画では離れていてもお互いを思いあっている描写が多かったけれど、本ではそれほどでもないというか、離れている間にもそれぞれに出会いと別れがある、という表現として受け取った。
特にドッグは新しい出会いがあっても長続きしなくて、新しいロボットを向かい入れたことで安定した付き合いが始まるのかな…と思ったり。
ロボットのモデルがラピュタの巨人兵というのも本で知れて良かった。
小4の息子に感想を聞いたら、お母さんがドッグで自分がロボットという視点で見ていたそうで、「いつの間にか自分じゃない新しい人が来ている感じ」と思って恐かったという感想だった。 -
ネタバレ 購入済み
完!
全2巻しかないけど間空いてたからかすごく長い旅をしてたような感覚です。
上があんな終わり方していたので下を読み始めた時すごく緊張しながら読んでしまった。
終わり方が綺麗で切ない気持ちと期待する気持ちとなんだか複雑で。和山先生は聡実くんの幸せを考えて描いたと言っていたのできっとこれはハッピーエンドだと思って読み終えました。
またどこかで二人に会いたいなぁ。
とりあえずりくろーと551買いに行くか。 -
Posted by ブクログ
この物語を読んで一番つらかったのは、「故郷を捨てる側の人間」である自分と重なったことだった。
私はまだ30代で、妹がいる。
私たちはどちらも結婚して都会に住んでいる。実家は田舎で、そこには両親と祖母が暮らしている。祖父はもう亡くなった。
私たちはきっと、最後には田舎へ戻らない。
それをはっきり言葉にしたことはない。でも両親は気づいていると思う。
帰省すると、両親はとても嬉しそうにする。
そして実家では少しずつ終活が始まっていて、いらない物を手放している。
それを見るのがたまらなく苦しい。
私たちは何も宣言していないのに、静かに「実家を捨てる側」に回ってしまっている。
親や祖父母と一緒 -
Posted by ブクログ
ネタバレいよいよアラバスタ編が本格的に始まる巻。
仲間になった トニートニー・チョッパー も加わり、麦わらの一味がさらに強くなった。
この巻では、王女の ネフェルタリ・ビビ の国
アラバスタを救うための旅が本格的に動き出す。
特に印象に残るのは、敵組織 バロックワークス の存在。
その背後にいるのが、王下七武海の サー・クロコダイル だと分かり、物語のスケールが一気に大きくなった。
仲間のため、国のために戦おうとするビビの覚悟と、
それを支えるルフィたちの姿がとても熱い巻だった。
アラバスタへ向かう大きな物語が動き出す、
これからの戦いが楽しみになる巻だと思った。