福田和代のレビュー一覧

  • おいしい旅 想い出編

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    順番は逆になりましたが
    おいしい旅、2作目

    「あの日の味は」柴田よしき
    学生時代、憧れながら過ごした京都。
    同じ下宿で青春を分け合った友人たち。
    それぞれの人生を重ねた今、
    「あの日の味」をようやく求めて出かける旅。
    女子三人の京都旅は、軽やかでありながら、
    交わされる会話の一つひとつが胸に迫る。
    あの頃の夢、選ばなかった道、
    今の自分を肯定するための言葉。
    みんな、おんなじだね。

    「幸福のレシピ」福田和代
    福田さんて、こういう小説も書かれるんですね。
    亡くなったパティシエの夫が遺したレシピと出会うための、神戸への旅。
    料理に刻まれた記憶と時間

    「下戸の街・赤羽」矢崎存美
    カフェ開店を目

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    2026年05月23日
  • おいしい旅 想い出編

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    アンソロジーは好き。
    これもすごく良かった。
    大崎梢さんが、やっぱり好き。
    土佐弁が懐かしかった。
    お腹いっぱいです。

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    2026年05月19日
  • ここだけのお金の使いかた

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    思っていた以上に良い短編集だった。
    特に「12万円わんこ」以降はお金というよりも生き方や生活の信条にフォーカスがあり、やはり人生お金だけでは侘しいのだなと思った。
    この短編をきっかけに、作者たちの他の作品にも触れてみたい。

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    2026年05月18日
  • おいしい旅 想い出編

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    旅が好きで、このシリーズを読んで面白かったので読んでみた。

    旅をテーマにしたアンソロジー

    どの話もある程度リアルで、一生懸命生きている人が登場して共感できる。旅している気分になるのもいい。
    いろいろな状況で旅からは足が遠のきそうだけど、やっぱり旅はいいなと思う。海外に行きたいので、ここで出てきた旅先ではミュンヘンに行ってみたいと思った。

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    2026年04月29日
  • 東京ダンジョン

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    東京の地下がテロリストに支配された!?地下鉄の保線作業員が勤務中にトンネルのなかで怪しげな人影を見つける…ネットでも地底人が出現するという噂が飛び交ってそこから事件が……読み応えのある緊迫のノンストップサスペンス!

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    2026年04月26日
  • キッチンつれづれ

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    ほのぼの系が多くて気軽に読める。
    近藤史恵さんと福澤徹三さんだけ、
    ちょっとクライム系で怖かったけど。
    アミの会、順調にクリア中。

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    2026年04月13日
  • 怪物

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    「死の匂い」
    異能を持つ刑事が嗅ぎつけた謎の失踪のわけは……

    特殊な能力を使って事件解決、ってわけにはならないお話。
    異能を持つ(持つと本人は信じている)刑事は、殺人現場で必ず「死の匂い」を嗅いだ。同僚たちは「刑事の勘」ともてはやすが、本当のことを言えずじまいで定年退職後も、その匂いを追って真実を探そうとしていた。

    この物語で最も「怪物」なのは、“執着”だと思う。特に定年後の“孤独”な元刑事の心の支えが“執着”となり、本人の人相まで変えていく様は、「怪物」とされた相手方よりも怖い。
    そこには「死の匂い」などたいした事では無くなる。

    この読書、変わった世界へ連れていってくれた。

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    2026年04月10日
  • 梟の源流

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    眠らない一族〈梟〉
    脳の休息は必要ないの?
    身体の休息は?

    いくらでも眠れていたのは遥か昔のこと
    今は睡眠時間が減っている感じ
    〈梟〉の一族にはなれないけどね

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    2026年04月09日
  • 梟の源流

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    ネタバレ

    水を探して阿蘇へ。新たな一族との出会い。篠田さんは全く出てこなかったけどどうしているのか…。水が発見できてよかった。ハイパーウラマも申し訳ないけど楽しみではある。

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    2026年03月30日
  • まもれ最前線! 陸海空自衛隊アンソロジー

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    陸、海、空の自衛官がコロナ禍で活躍するお話(゜o゜)神家正成さんは初読みだったけれど、この中では一番好き(^^)3作品を通して登場する川崎医官、最初は嫌な奴だと思っていたのに、だんだん好きになってきたのが不思議だわ〜(・.・;)

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    2026年03月05日
  • ヴァンパイア・シュテン

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    ネタバレ

    陰陽師が弱く笑、チャーミングでマトモな思考のヴァンパイアと手を組んで、まぁその、悪者退治なのかな? そんな話。福田和代さん、いつも、軽く読めるし内容も面白くて好き。今回も楽しめた。

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    2026年01月31日
  • ここだけのお金の使いかた

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    この中の一人の著者の小説を読んで、他のも読みたくなったので、読んでみた。

    お金に関する短編集を異なる著者がつづっている、アンソロジー。

    いろんな女性主人公が登場して、誰かに共感する、ということはないのだけど、みんなそれぞれの立場で一生懸命生きているなぁと思った。お金の使い道に正解はないので難しいのだけど。

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    2026年01月24日
  • 梟の源流

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    今回は拉致はないか、と、油断していたら、そう来たか…

    さて、5人目のトルーパー探しが必要なら、次巻では終わりにならないのかな?

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    2026年01月20日
  • 梟の好敵手

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    梟シリーズ第三弾。
    前作の胎動から続いているストーリーで、梟対狗とのスーパーウラマでの対決シーンがスピードがあって面白い場面でした。
    大会の裏で真の敵が蠢いていて、続編があるような雰囲気があって、次はその敵が出て来そうで次も読んでみたいです。

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    2026年01月17日
  • ここだけのお金の使いかた

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    老若男女のお金にまつわるアンソロジー
    コロナ禍を反映しているものも多く、感情移入しやすかった
    個人的には永嶋恵美さんの「廃課金兵は買い物依存症の夢を見るか?」がぞくぞくしておもしろく好みだった

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    2026年01月10日
  • 梟の一族

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    ネタバレ

    良い。
    映画、ドラマ化して欲しい。
    主人公が魅力的。応援したくなる。
    忍者は、サスケの時代から滅びゆくのが運命。そこがドラマチック。

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    2025年12月20日
  • ディープフェイク

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    今の時代に自分にも起こるかもしれない内容でとても面白かった。主人公側というより、受け止める側として慎重にならないと。と感じさせられた。

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    2025年12月19日
  • これが最後のおたよりです

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    アミの会によるアンソロジーを読むのは4冊目ですが、これもどれもじんわり涙するお話が多かったです。特に「猫への遺言」柴田よしき著が良かったです。定年退職した老夫婦の夫がコロナに感染し、急逝してしまう。
    その後、妻がみつけた3通の遺言書。妻への遺言書は、読まれるはずのないものだったのに急逝だったために読めてしまう。知らなかった夫の本心。最後に猫への遺言書で、また涙でした。
    自分と重ねて何とも言えない気持ちになりました。
    「青い封筒」松村比呂美著も良かったです。
    あんなお手紙もらってみたい。親子、夫婦もこんなふうに、積み重ねていくものだよなと思いました。

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    2025年11月17日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

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    杉江松恋さんから、たくさんのミステリを教わっています。本書でも「ガイド」と銘打ったコラムで、またまたいろいろ教わり、時間が足りない…とうれしい涙目になっています。

    「ガイド」は、4回目までミステリマガジンに連載され、5.6回目は書き下ろし。ミステリについて教わるのも、何歳になっても楽しい。

    オマージュの短編も粒揃い。
    個人的にはネロ・ウルフものが一番好みでした。
    本家を読んでないので、来年(笑)の課題図書にしようと思ったところ。
    扉絵は、エラリイが特に雰囲気良し。
    007も、まあパンチとお色気は控えめだけど、かなり良い線に感じました。

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    2025年11月17日
  • 梟の一族

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    忍者の末裔とも言われるある一族の物語。その一族が住む里が何者かに襲撃されるところこら始まるこの話は、予想外な展開に発展していって面白かった。
    複数の視点から語られているけれど、時間軸や誰目線なのかがハッキリと明記されているので読みやすかったです。続編もあるようなので今度読みたいと思います。

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    2025年10月16日