福田和代のレビュー一覧

  • 梟の一族

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    忍者の末裔とも言われるある一族の物語。その一族が住む里が何者かに襲撃されるところこら始まるこの話は、予想外な展開に発展していって面白かった。
    複数の視点から語られているけれど、時間軸や誰目線なのかがハッキリと明記されているので読みやすかったです。続編もあるようなので今度読みたいと思います。

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    2025年10月16日
  • 梟の一族

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    論争が尽きない睡眠にフォーカスを当てつつ、フィクションを交えてミステリーにしてる良作。
    おもしろかった。

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    2025年10月11日
  • S&S探偵事務所 最終兵器は女王様

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    しのぶとスモモの凄腕ハッカーがIT探偵として活躍する物語!テンポの良い展開で楽しく読めました!シリーズ続編も読みたくなりました!

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    2025年10月11日
  • ディープフェイク

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    SNSでデマや虚偽の情報が広がっていく流れや、それに引っ張られるように追い込められていくストーリー。
    ディープフェイクで作られたものを、自分だったらどうやって虚偽だと証明できるだろうかと考えましたが、非常に難しいなと思いました。

    SNSによる炎上やデマをテーマにした作品は過去にあったと思うが、その対象が教師だったり、ディープフェイクという最近の技術が入っていたりするところが新しいのかもしれない。

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    2025年10月11日
  • ヴァンパイア・シュテン

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    かつて封じられた酒呑童子が現代に甦った。尋常でない力を持ち、血を吸った人間を鬼にしてしまう恐るべき鬼に対するは、陰陽師の末裔が率いる警視庁特別調査課。鬼と人間の凄惨な闘いが繰り広げられるものの、実は人類の敵は酒呑童子ではなかった。ハイテンションでぐいぐい読まされるアクションエンターテインメント小説です。
    アクション満載、サスペンスも満載、斬新でとにかく楽しい展開です。酒呑童子や茨木童子を始めとした鬼たちのキャラクターも魅力的で、親しみが湧きました。あくまでも人間世界に溶け込み平和に生きようとする鬼たちの姿は、人間よりも人間らしく思えるかもしれません。そして鬼だというだけで討伐しなければならない

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    2025年09月23日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

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    ネタバレ

    楠谷佑「パブリック・スクールの怪事件」
    辻真先「アルセーヌ・ルパンのお引っ越し」
    斜線堂有紀「キャロル・ハートネル大いに憤慨す」
    水生大海「一つの石で二羽の鳥を殺す」
    青崎有吾「シチリアオレンジジュースの謎」
    阿津川辰海「オムレツは知っていた」
    福田和代「南洋のアナスタシア」

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    2025年09月14日
  • ヴァンパイア・シュテン

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    奇想天外!
    徐福が宇宙人でヒトラーも仲間の一人であったとは!
    鬼と人は共生出来るのか?
    酒呑童子が好きになった!
    能登の酒「大江山」を飲もうっと!

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    2025年09月03日
  • 梟の咆哮

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    感想
    狗の土地の件は落着だが、水と篠田の謎失踪の件は解決してないのでまだまだ続きそう。


    あらすじ
    史奈は、狗の十條彰を助けるべく狗の里に侵入する。十條は長の息子だった。帰ってくれと言われて引き下がる。

    史奈は、梟のルーツを探るために丹後に来ていた。神社を巡っている時に自分の祖父を名乗る人物と会う。その後、狗の森山と会い、狗の里にリゾート開発が迫っており、それについて一緒に調べることにする。

    リゾートの裏には史奈の祖父を名乗った男、ハイパーウラマの主催者だった奥殿、さらにIU教団という宗教が絡んでいることが分かった。

    史奈と容子はこのことを森山に知らせようと、狗の里に向かう。里では十條

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    2025年09月02日
  • 迷 まよう

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    色々な迷うがありますね、良い短編集でした。
    好きな作家さんが参加しているという理由で読みましたが、読んだことのない作家さんの作品を読める良い機会でした。

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    2025年09月01日
  • 梟の一族

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    感想
    意外とSF要素も入っていて楽しく読めました。

    小さな里の話は結局、外を巻き込むも里の者同士の争いとありそうな話?梟の一族の高い身体能力の部分はもう少し見たかった。


    あらすじ
    榊史奈は高校生で滋賀県の梟と言われる集落に暮らしていた。ある夜、何者かが集落を襲い、避難した史奈は生き延びるが、1人死亡でその他12人は行方不明となる。

    梟は甲賀の末裔であり、不眠で他の者に比べて身体能力が高いという特徴があった。史奈は集落を出た長栖兄弟に連れられて東京に向かうが、兄弟が偽物と分かり逃げ出す。

    その後、梟の逃げ場所である多賀神社に逃げ込み、本当の長栖兄弟と出会う。兄弟は史奈の生き別れていた父

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    2025年08月13日
  • S&S探偵事務所 いつか夜は明けても

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    新型ウィルスが蔓延している時期に世界の平和を脅かそうとするハッカーの捜索を依頼されたs&sIT探偵事務者のお話。今回はしのぶとデラさんのお互いを思う気持ちを書きたかったのか、スモモの活躍もあまり感じられなくて、世界が大変な状況の割になんかサラッと片付いた感じ。シリーズの続きはあるのでしょうか?? スモモの活躍を期待してます。

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    2025年08月04日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

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    新旧含め話題のミステリ作家が定番の名探偵を使って短編を書き、杉江松恋がミステリ論を展開する入門書。最近のミステリのみを読んでいる大人にも超おすすめの一冊です。なんとなくスルーしている昔の定番名作も紹介されていて、読みたい本が増える危険な一冊でもあります。ルビあり、229ページ。中学年ぐらいから大丈夫ですが、多くの子が読めるようになるのは高学年くらいからかなぁ。各中表紙に探偵挿絵あるのと、ミステリ論ごとに四コマまんがあり、手に取りやすくなっています。紹介される小説は完全に大人向け。
    「パブリック・スクールの怪事件」 楠谷佑
    ホームズとワトソンが男子寮で起こった事件を解決します。
    「アルセーヌ・ル

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    2025年07月29日
  • 梟の咆哮

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    シリーズ中1番好きな内容だったかも!
    今までは人気キャラである狗のチャラ男が全然好みじゃなくて出てくる度にイライラしてたけど、本作でやっと彼の魅力が私にもわかりました笑
    ちゃんと一途にひたむきに生きてくれれば良いんですよ...
    主人公は相変わらず融通の効かない不器用な少女のままですが、少しずつ成長も感じられて良かったです。
    前作までのスポーツを題材とした内容は正直いまいちハマれなかったけど、本作の土地を巡る陰謀は結構楽しく読めました。
    わりと気に入ってるシリーズなので今後も追いかけます!
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    若き忍者の末裔たちよ。
    吼えろ、駆けろ、未来のた

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    2025年07月28日
  • 梟の咆哮

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    シリーズ4弾
    第一巻を読み始めた時には、こんなにシリーズ化されるとは思いませんでした。
    梟一族と狗一族の戦いから共和へと物語は進んでいきます。次作も楽しみに待っております^_^

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    2025年07月28日
  • ヴァンパイア・シュテン

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    シュテン 酒呑童子、茨木童子、陰陽師が活躍する痛快なストーリー。
    鬼は首を一撃で落とさないと死なない。
    鬼に噛まれたものは鬼になる。
    傷の回復力が早い
    鬼滅の刃と同じ設定。オーソドックスな鬼の物語だ。

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    2025年07月26日
  • これが最後のおたよりです

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    タイトル通りラストレターというか、最後のメッセージをテーマとした短編集。個人的には「猫への遺言」がよかったなぁ。これまでは猫を見送ることばかりだったので、猫に言葉を残すという発想がなかった。人間いつ死ぬかわからないしね。

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    2025年07月10日
  • ヴァンパイア・シュテン

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    さ~て、今回の福田和代は…

    行人です、冒頭13ページ目で、私の大事な○○が攫われてしまいました。
    いくら「拉致の女王」でも、こんな扱い酷すぎるじゃないですか…

    次作もまた読んでくださいね~
    ンガトット

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    2025年06月25日
  • 梟の咆哮

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    あの『梟』が帰ってきた!!
    と懐かしさを感じる四作目でした。

    眠らない一族『梟』の長を務める史奈は、『狗』に囚われた仲間の救出を試みるが、京都の街で想定外の人物と事件に出会ってしまう。まるで始めから仕組まれていたかのように、事態は急展開を迎えるのだが…。

    感想です。
    二作目、三作目はエンタメとアクションが強めであった本シリーズですが、四作目は一作目に感じた梟たちが活躍するサスペンスものの仕上がりに安心しました。ただ「想定外の人物」の登場で史奈たちの世界に奥行きができ、まだまだ作品は続きそうですね。

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    2025年06月14日
  • おいしい旅 想い出編

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    美味しいものは心に残る

    サクッと読める短編集
    作者が違う分、「味」も違う

    仕事を始めてから読むペースが遅くなったけど
    これは読み切って正解。
    コロナ禍以降の話なので親近感もありますよ!

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    2025年06月13日
  • ディープフェイク

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    突然、身に覚えのない事実についてネットで大炎上。
    こんなことが自分の身に降りかかったらどうなるだろうと恐怖を感じた。
    主人公は苦しみながらも、いつも教師であり、もっと感情をむき出しにしたくてもグッと我慢し、生徒のことを慮る。
    犯人は誰なのか?
    敵意むき出しの人物もいれば、親切にしてくれる人も怪しい。
    犯人に迫る部分まで読み進むと、あとは一気読みでした。

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    2025年06月07日