田内志文のレビュー一覧

  • 仮面の男と悪の軍団

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    ネタバレ

    今回は一度離れた双子がまた揃うまでやきもきした。今それどころではないんじゃというアーサーとアレックスの関係が切ない感じになって、まさかのマザーグースとの別れ。でもいろんな登場人物が増えて整理が難しい。フロッギーもどうなるか気になる。

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    2019年06月24日
  • グリムの警告

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    どんどん面白くなってくるよおおおお

    映画化も楽しみだし、クリスのことがもっともっと好きになる。

    物語の力を信じられなくなったら、コナーとアレックスに会いに来ようと思える。

    続きも読まなくちゃ!

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    2019年06月23日
  • 新訳 ジキル博士とハイド氏

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    非常に有名な作品。○○○○ものの代表的な作品ですね。
    オチは分かってはいたものの、単純にストーリーが面白く、ページ数も少ないので、一気に読めた。
    ミステリとしてもSFとしても読めて、自分の好みに合いました。

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    2019年05月30日
  • ギデオン・マック牧師の数奇な生涯

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    まあ、わたしのような浅はかな人間からしたら、牧師さんやお坊さんが実は本当は神様や仏様を信じてなかったりして、ってことはまあなくはないんじゃなかろうかと思うのだが、その辺りがポイントになってる話。
    いろいろ大変なことがあって、ちょっとおかしくなっちゃったんだなーみたいな。そんなまとめをしているが、なんだかあとあと思い出しそうな話ではある。

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    2019年05月25日
  • 仮面の男と悪の軍団

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    ネタバレ

    前作から146日、と言うことで思ったよりも経ってませんね。5ヶ月くらいかな。実際翻訳版も3ヶ月ごとに新刊出てますし、ペース早いですよね。

    表紙、某会社のアニメーションとデザインが似ているなぁなんて思いつつ。原作の描写に沿ってるのかも知れませんがね。

    プロローグからわくわくしました。アンデルセン。新しい魔法は読書家の夢の塊。それにしてもロイド。何とか救えないものでしょうか。本当に根っからの悪人なのでしょうか。そんなはずないと思いたいです。

    本編は現在に戻りいつものメンバー登場。
    妊婦さんにこんな無理をさせて大丈夫なのでしょうか。アザーワールドの妊婦さんは特別頑丈なのかもな。
    相変わらずレッ

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    2019年05月21日
  • 願いをかなえる呪文

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    gleeキャストのクリスが書いたと聞いてずーーっと読みたくてついに読めました!


    まず表紙からどタイプ!かなり可愛い!
    みんな知っているプリンセスシリーズの裏側などがワクワクしました!それに負けないぐらいの冒険感!
    ファンタジー好きにはたまらない一冊です!!!
    映画化絶対見たい!!!!!
    ハリーポッターぐらいちゃんとすごい感じになってくれたら最高!

    家の本棚に早く並べたいです!

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    2019年02月18日
  • 帰ってきた悪の魔女

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    二作目もわくわくしたよー!
    要所要所にクリス(むしろカート)の要素が現れてて、面白い。
    悪役が完全な悪でないところが、クリスぽいなぁと。
    優しさに溢れたファンタジーです。

    個人的にはレッド(赤ずきん)のことが大好きです。ワガママでなぜか憎めないレッドはこの先どんな女王になっていくのか楽しみ。

    三作目の発売が待ち遠いしいなぁ。

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    2018年12月05日
  • 願いをかなえる呪文

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    ネタバレ

    gleeでカート役を演じていたクリス・コルファー著のファンタジー児童文学。存在は知っていて気になっていたのです。本屋で翻訳版を発見してとても興奮しました。

    暫くは勿体無くて読めない日々が続きましたが、第2巻が早くも刊行されたので、漸く決意を固め読み始めることに。

    第一印象としては、ちょっと、翻訳が読み辛いかも。
    例えば地の文ならば、“〜してた”ではなく、“〜していた”と訳して欲しい。そう言う細かな部分や、日本語の文章表現、誤字などがちょこちょこ気になる。

    第4章97頁の“昨日まで何年もずっとこの本を持ってたろ?”と言うのは誤訳でしょうか??誕生日に本を贈られてから一週間経ってるんですよね

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    2018年11月22日
  • 願いをかなえる呪文

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    ネタバレ

    本の世界に閉じ込めらた双子が、願いが叶う魔法を発動させるためのアイテムを集めるため奮闘する。
    有名な物語の主人公シンデレラや白雪姫はもちろん、三びきのくまに出てくる少女まであらゆる物語の人物が集結しているので、昔話好きの人は楽しいと思う。ただ赤ずきんが我が儘で嫌な感じ描かれているので、好きな人は嫌かもしれない。

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    2018年09月11日
  • 願いをかなえる呪文

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    ネタバレ

    双子が主人公というので手にとってみました。
    ハリーポッターよりも気楽に楽しめるファンタジー。

    アレックスは勉強ができて、最初はハーマイオニーを思い出してしまう(この手の物語には勉強のできる子も必要なのかしら)。それはさておき、アレックスの「ここではないどこか別の世界」に憧れる気持ちは私も子どもの頃憧れていたので共感。
    コナーはもうほんと、常識にとらわれなくて、私は大好き。誇りに思うような男の子。
    コナーとアレックスの双子ならではの間柄にも個人的にグッときました。
    そして子を持つ私にとっては、11歳で父を亡くすという耐えがたい事実に胸が痛み、かつ11才って大人になりつつある気がするけれどこれほ

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    2018年09月07日
  • 新訳 ジキル博士とハイド氏

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    再読本。
    理性のジーキル博士と、獣のハイド氏。人間誰しもハイド氏を内に秘めている。それを理性が覆い隠しているのだろう。
    作中のジーキル博士は長年自分の中にある獣を隠し続けてきたが、あることがきっかけでできなくなったしまった。さらに悲劇なのは、その獣が勝手に育ち、理性の自分を覆い隠すようになったことだ。
    自分の中の獣をなかったことにするのでなく、向き合い、受け入れていれば作中の悲劇は訪れなかったのかもしれない。
    私たちはジーキル博士になるのか、それとも他の者になるのか。この作品を読みながら自分の獣に問いかけるのも面白いかもしれない。

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    2018年03月03日
  • 新訳 道は開ける

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    新訳にて『道は開ける』再読。不安が病気の元になる。不安を解消する4つの手順として、一、不安の原因を明確にする 二、最悪の結果を書き出す 三、解決方法を書き出す 四、解決に向けて行動する この4つのプロセスを実際に行動に移すことで奇跡が起こる。そんな実例を挙げながら、読者に勇気を与えてくれるのが本書である。

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    2017年12月08日
  • 新訳 ジキル博士とハイド氏

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    表紙の佳嶋さんのイラストに惹かれたのと、前から読みたいと思っていた作品だったので購入!

    ジキルとハイドが二重人格者なのは知っていたけれど、まさか容姿ごと変わるとは…最後のジキル博士の手紙での告白による心の葛藤が読んでいて色々と考えさせられた。誰だって心の中では善と悪が鬩ぎ合っている、それとどう付き合っていくかが重要で、あまりにも悪を否定しすぎると自分自身を縛り付けてどんどん身動きが取れなくなってしまう。何事もバランスが大事。

    この小説が書かれた当時のロンドンの背景や人々が抱いていた偏見についてが、あとがきで少し触れられていて、それを知った上で読み返すとまた違った風に受け取れる部分が沢山ある

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    2017年05月10日
  • 新訳 道は開ける

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    「落ちてるとき」か「ノッてるとき」で言えば、
    「落ちてるとき」に非常にオススメの本です。

    もう、仕事も人間関係も人生も何もかもうまくいかないし、もういやだ死にたい><! と思うことがあったら、

    行動に出る前に、まずこの本を読んでみてと言いたい。

    そこまではいかなくても、
    最近なんだか怒ってばかりだなーとか、なんだか元気が出ないなー
    という人にも、おすすめの本です。

    ***

    何度も読む機会はあったのですが、

    「有名な本だし、ちょっと読んで勉強しよう」くらいのモチベーションで読み始めたときは、
    まったく興味が持てず、内容が入ってこず、ちっとも読み進まず、数ページで読むのをやめてしまいま

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    2017年05月02日
  • 新訳 フランケンシュタイン

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    学生のころに別の人の訳で読んだ気がする。改めて時系列を意識して読んだら、フランケンシュタインが思いのほか若くて驚いた。そして怪物がとても切ない。最後フランケンシュタインが怪物を追うとき、怪物は自分を殺すためとはいえ、全てから忌避される自分を求めて追ってくる存在がいるというのにうれしい気持ちもあっただろう。怪物に最後まで名前がないのも個人的に気になるところ。

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    2015年12月27日
  • 新訳 道は開ける

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    ”人はどうやって不安を解決してきたか”という不朽のテーマを存分に書いた名著である。我々はいつも不安である。それをどう向き合い、取り除いていくかはとても大切なことだ。心の平穏とは最悪の事態を受け入れるところから生まれる、何が不安なのかを明確に書き出す、自分に何ができるのかを書き出す、どうすべきかを決める、小さなことにこだわるな、自分を変えてゆくことができる、変えられない運命と調和する、脅威とはマイナスをプラスに変える力、自分がどうしたら人を喜ばせることが出来るか、人に行う善は自分への最善である、自分の犯した過ちに自分自身を批判せよ、満たされないものは世界を手に入れても満たされない、等人生をうまく

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    2015年08月23日
  • 新訳 道は開ける

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    冒頭の「九つのヒント」だけでもいいのだが。

    自己啓発の本は、日本ではカッパのように薄く、活字スカスカの本が喜ばれるが、アメリカでは、カーネギーのようにじっくり読ませるケースが満載の分厚い本が喜ばれるようだ。読者層の知的レベルが違うのかもしれないが、それ以外にも、宗教やプリンシプルに対する態度が、彼我で異なるところが反映しているのだろう。アチラでは、宗教的に「自己を高める」ような生活態度を自分の中に根を下ろさせる、それにむかって日々努力するということが尊ばれるので、聖書のように日々読み返す、文字通り「座右の書」として使われることになる。翻って日本では、敬虔な祈りということはそれほど重視されない

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    2018年10月19日
  • 10の奇妙な話

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    『世にも奇妙な物語』みたいな不思議な話が集められた短編集。

    教訓めいた話、皮肉っぽい話などダークな感じ。
    この話良いなと思っても、よくよく考えるとそんなに良くなくて、モヤモヤするというのが多かったかな。
    全体的に"執着"が共通するかな?と思いました。
    何でもほどほどにね、やり過ぎちゃうとこうなっちゃうよ、と言っている感じがしました。

    私は『地下をゆく舟』、『宇宙人にさらわれた』、
    『ボタン泥棒』の3つが好きです。オチが良いですね。

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    2026年06月05日
  • 1984

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    途中にある長い経典がスッキリ頭に入ってこなくて、再読するか悩み中、、、
    理解力読解力が足りなくてのことだろうから、今すぐ読み返しても理解できない可能性大、、、かなし。

    政府の政策とか関係なく、本人の意思に関係なく、自分の興味の範囲しか表示されないSNS、視野が広がりにくい仕組み、の比喩として用いられるらしいけど、酒やご飯が不味そうなのと四六時中監視されて言葉を奪われ、発言の自由がないことの方が嫌だなと思った。

    思考が(嗜好が?)限定されやすい世の中になってきてるから、それを意識して対応していかなきゃね、って感じか。

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    2026年05月30日
  • 失われたものたちの本

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    久しぶりに児童書を読んだ!先月はずっとオーディブルを聞いていたので、読むのに時間がかかってしまったけど、児童書特有?の薄暗い不気味さがずっと漂っていて、めちゃくちゃ懐かしい気持ちになった。

    児童書だよね?本当に子供向け?と疑いたくなるくらい、思ってたより割と残酷な物語だったけど、ここまで空想に満ちた話を読むのが久々だったから、これはこれで面白く読めたかも。話に入り込むのになかなか時間はかかったけど、最後の方はデイヴィッドが見違えるほど成長していて頼もしく、間を空けずに一気に読むことができた。
    最後のシーンがとてもよかったな。誰にでもその人だけの天国がある。

    p.432
    地上で送る人生は一瞬

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    2026年05月13日