田内志文のレビュー一覧

  • グリムの警告

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    ネタバレ

    今回も引き込まれるままに読み進めました^^

    念願の魔法使いになれて、忙しく過ごすアレックス。
    小さな体で大冒険をして、おとぎの国を救った経験をしたけどやはりまだ子供。
    少しいい気になっている?って思うような行動もあったりしてそんな彼女もまだ成長段階なんだろうなと思うと今後どんな魔法使いに育っていくのかそれも楽しみ^^
    今回はコナーは現代でまた大冒険、一緒に冒険した子たち。。おばあちゃんの最期の頼みで何となく正体が掴めた気が・・(ドキドキ)
    最後に仮面の男の正体が分かっちゃうんだけど・・ こちらも何だかその通りに受け止めるんじゃない気が・・(ドキドキ 笑)
    次巻、楽しみです^^♪

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    2019年07月01日
  • 帰ってきた悪の魔女

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    ネタバレ

    赤ずきん、フロッギー、コルディロックス、ジャックと共に悪の魔女を倒すための奇跡の杖を探しに、ランド・オブ・ストーリーズの世界を冒険するアレックスとコナー。
    今度は母親とその恋人まで巻き込まれ、より多くの物語のキャラクターが出てきて、こう繋がるかという流れが面白かった。そして、赤ずきんが相変わらずいい性格していた。最後はちょっと切なかった。

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    2019年02月02日
  • 帰ってきた悪の魔女

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    ネタバレ

    シリーズ2作目。
    1作目よりもおもしろかったと思います♪
    前作よりも『悪』が悪らしい振舞いになったというか(笑)
    いよいよワンスアポンアタイムに似てきた気がしました(笑)

    鏡の魔女の結末とか、何だか悲しく切ないエンドがあったり物語にかなり引き込まれましたねー。
    最後の終わり方といい、続きが早く読みたくなる展開。
    映像化も待ち遠しい^^♪

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    2019年01月24日
  • ギデオン・マック牧師の数奇な生涯

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    400ページを超える上下2段組…正直、読み始める前は途中で投げ出すかもと思っていたが杞憂に終わった。
    本書は、悪魔に邂逅したと主張して失踪した牧師ギデオン・マックの手記と、その出版を考える編集者の覚書で構成される。滝壺に落ちて死んだと思われたギデオン牧師は、3日後に奇跡の生還を果たす。ところが生還した彼は、ライヘンバッハの滝から生還したかの名探偵よろしく、全くの別人になっていた。自分は悪魔と過ごしていたと語り始めたのである。
    何とも不思議な小説で、全てギデオンの虚言なのか、妄想なのか、それとも何か真実が含まれているのか、特に結論が出るわけでもない。ただ淡々と彼の人生が語られるだけなのだが、面白

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    2019年01月12日
  • 願いをかなえる呪文

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    シンデレラ、白雪姫、眠れる森の美女、物語に出てくるプリンセスは、みんなこころやさしくて、すてきだとおもった。赤ずきんは、少しうぬぼれていてかわいいけどイライラさせられるキャラクターだった。2~4巻まであるから、全部読み切りたい。

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    2018年12月18日
  • 願いをかなえる呪文

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    gleeのカートがこんな素晴らしい作家になるとは、ますますクリスのファンになってしまう。

    彼のインタビューにアレックスとコナーはどちらも自分自身だと言っていたけれど、それもなんとなくわかる気がする。

    かつておとぎ話に夢中になったわたしたちは、いつしか彼女たちを忘れてしまったけれど、彼女たちにだってその後の人生がある。
    クリスはそれをこんな素敵な形で物語にしてくれたんだなー。

    ものすごく可愛くてハッピーで、世界中の子どもたちに読んでほしいと思える作品。

    自分用に全巻揃えるのはもちろんのこと、友人の娘用にも揃えてあげたいなぁ。

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    2018年11月14日
  • 願いをかなえる呪文

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    子供から大人まで楽しめるファンタジー!
    文章も堅苦しくなく、サクッと読めて面白かった。
    2章を読むのがすごく楽しみ。
    アレックスの口調や性格がハーマイオニーみたい(笑)
    おとぎ話が好きな人なら絶対楽しめると思います(*´꒳`*)

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    2018年11月12日
  • 新訳 道は開ける

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    具体例が多い。多少煩わしい時もあるが、これが読む際の手助けとなっているように思う。
    私は一回しか読んでいないが、それでも日常のなかでふとした時に思い起こされる教訓は多い。

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    2016年03月31日
  • 新訳 道は開ける

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    現在までで自分が読んだ本の中では最も影響がある本。まず驚くのはカーネギーの文章の読みやすさ、そして親しみやすさ。教室で講義を受けている感覚が味わえる。カーネギーが言うに「答えはすでに知っている」。知っていながらもできない人生の知恵を教えてくれる。彼の教えを実践するために能力はいらない。ただカーネギーを好きになれば、本書の内容の3割は生活に息づくはずだ。3割が生活に息づけば、あなたの悩みの半分は消えてなくなる。死ぬ前に読もう。

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    2015年01月12日
  • 新訳 道は開ける

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    齢30も近づき、重責のために仕事から逃げ出したくなった時に読んだ本。悩みの解消のためのバイブルになりうる内容で、年齢問わずお勧めしたい。メンタルコントロールの手法について、実例とともにわかりやすく書かれていて、仕事から逃げ出す必要もないのだな、という気になったし、生産的な心構えになることがてきた。。何度でも読み返したくなるし、感動すら覚える。ここでいうコントロールの手法とは、技術的なものもふくまれるし、心掛けも含まれていた。これ程為になる本はそうないと思われ、歴史的ベストセラーたる所以かと思う。

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    2015年01月06日
  • こうしてイギリスから熊がいなくなりました

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    イギリスの野生熊は人の身勝手な行いから、11世紀に絶滅しているそう。
    人間の身勝手さが色んな形で表現されている、面白いけど哀愁漂うお話。

    挿絵が可愛かった笑

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    2026年09月21日
  • こうしてイギリスから熊がいなくなりました

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    人類からこんなにも愛されながら、こんなにも迫害された動物も珍しい。そんな奇妙な人間と熊の関係を豊かな想像力で語る。イギリスらしい皮肉たっぷりなファンタジー。

    最近話題の「熊」。去年の「今年の漢字」が「熊」だった。来年もっと熊が増えたらどうするんだと思った。
    ちょっと前に『熊 -人類との「共存」の歴史』という本も読んだが熊と人間の関係は奇妙で面白い。何となく熊が気になっていたところ面白いタイトルの本書を見つけた。このタイトルからしてふざけている。パラパラめくると挿絵もとても素敵で、ちゃんとふざけてそうだったので購入した。

    熊への愛と哀惜に満ちた8つの物語。なんともイギリスらしい本だと思った。

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    2026年09月12日
  • 1984

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    ネタバレ

    考えられる限りで一番酷い。
    比較する過去の経験がなくても、美味しくない、しんどい、辛い、という身体からの声でひどい扱いを受けていることを認識できるほど酷い。
    必修です。

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    2026年09月03日
  • 1984

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    全体主義による監視や統制社会を描いたディストピア小説。ニュースピークという言語を用い、言葉を無くしていくことでより統制しやすくなるというのはよく考えられているなと思った。テレスクリーンで四六時中監視されている恐怖。過去の文書も党に都合よく書き換えられ、党に間違いは無かったことになるのも怖かった。党に反発した者は思想警察に捕まり拷問を受けていたことからも、暴力を伴う政治思想というのは強力さが増すなと感る。子どもが親の思想を監視し、警察に突き出すスパイ団も怖かったけど、紅衛兵と似てるなと思ったのでこの作者の予見能力はすごいなと思う。1949年に書かれた本なのに今も読まれているというのはすごいと思う

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    2026年09月02日
  • 恐怖症・偏執狂辞典: 世にも奇妙な99の妄想の歴史

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    99種類の恐怖症(フォビア)と偏執(マニア)を解説した一冊。
    聞いたことのある病名もあれば、知らなかったし今後2度と聞くことの無い名前もあるでしょう。
    愛書狂、外国人恐怖症、計算癖、高所恐怖症、誇大妄想狂、ピエロ恐怖症…このあたりは私も何かで知っていましたが、羽毛恐怖症や仕事恐怖症やボタン恐怖症やポップコーン恐怖症は全くもって初めて知りました。
    病名すら回文となる回文恐怖症(AIBOHPHOBIA)が特に面白い。

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    2026年08月31日
  • 1984

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    あまりにも有名な本、、だけれど読んだことがなかった

    書かれた時代を考えたら、先見の明がありすぎるというか、、

    狭いアパートの一室で挟まってテレグラムに映らないようにするシーンと

    拷問のシーンが印象的で怖かった

    ますますネズミが嫌いになった

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    2026年08月25日
  • 1984

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    ネタバレ

    1948年頃に書かれた全体主義のディストピア小説。古典小説として読み易く、途中の独裁制集産主義についての理論、現代の戦争論はここまで体系的に全体主義を明確化しているのは率直に凄いと思う。
    また、訳書あとがきに書かれている、ニュースピークについての語彙縮小や現代のSNSとヘイトスピーチ、ウィーク、ダブルシンクとの相似性の言及は、空恐ろしいものがある。
    AIが発展し、自身の得る情報が限定され、現代の子どもの中には魚は切り身でしか見たことがなく、そのまま泳いでいると勘違いしているという、ジョークにしか捉えられないことを聞いたことあるが、テレビやラジオが既に台頭していた時代ですら、似たようなことを当時

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    2026年08月16日
  • 1984

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    ディストピアストーリーとしては知っていたけれど、古典だと思って手を出さなかった。
    読んでみると現代の話と重なる点が多く、1948年に書かれたと知っても信じられない気持ちが強かった。

    SNSによる思想の分断や、過剰な個人主義からくる自分へのメリットが判断軸になっている現代は、誰かの思惑でたどり着いた場所なのか、人間が自然と選んだ結果なのかに興味が湧いた。

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    2026年08月09日
  • 失われたものたちの本

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    残酷なだけでも優しいだけでもない世界。デイヴィッドが戸惑ったり怒ったり、自分の心を育てていくのを物語とともに追うのが楽しかった。
    ただ、途中で挟まれる物語の書体がとにかく読みにくくてしんどかった。

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    2026年08月07日
  • 1984

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    未来世紀ブラジルを見たあとに読んだので、情景が非常にリアルに思い浮かんだ。特に最初の働いているところなど、ディストピアの描写がかなり丁寧で読んでいて面白かった。
    ただ、中間の本の内容がそのまま延々と書かれているシーンがどうにもつまらなく、読み進めるのが辛かった。でもこれを読んでる人がみんなしれっとこのシーンに苦戦しているのかなと思うと頑張れた。(このシーン面白すぎるぜひゃっほうって人は絶対にいないはずなので)また最後の拷問のシーンも非常に辛かった。敵なのか味方なのかわからない(とはいえ敵である←これぞ二重思考の体現者)オブライエンが与える本物の恐怖がかなり怖かった。

    しかし、そんなシーンを経

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    2026年07月13日