田内志文のレビュー一覧
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ネタバレシリーズ4作目。
楽しみにしているシリーズです♪
全6巻とのことなので、中盤戦といったところ。
このシリーズ、キャラクターがとても生き生きしていて読んでいて楽しい^^
推しキャラはやっぱり赤ずきん、ですかね~♪
まっすぐで子供のようなレッドだけど、時々妙に的を得たことを言ったりする所にいいなって思います^^
あんなに嫌がっていたロストボーイズのいいお母さんになってる所がレッドらしい♪
アレックスはやっぱり少し傲慢?な部分があるような気がして、最初の頃のようには見れないんですけど物語が進んで行くのに合わせて成長していってくれると信じてます。
全6巻、次がコナーの物語でヒーローを集めていくよ -
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ネタバレ今回も引き込まれるままに読み進めました^^
念願の魔法使いになれて、忙しく過ごすアレックス。
小さな体で大冒険をして、おとぎの国を救った経験をしたけどやはりまだ子供。
少しいい気になっている?って思うような行動もあったりしてそんな彼女もまだ成長段階なんだろうなと思うと今後どんな魔法使いに育っていくのかそれも楽しみ^^
今回はコナーは現代でまた大冒険、一緒に冒険した子たち。。おばあちゃんの最期の頼みで何となく正体が掴めた気が・・(ドキドキ)
最後に仮面の男の正体が分かっちゃうんだけど・・ こちらも何だかその通りに受け止めるんじゃない気が・・(ドキドキ 笑)
次巻、楽しみです^^♪ -
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400ページを超える上下2段組…正直、読み始める前は途中で投げ出すかもと思っていたが杞憂に終わった。
本書は、悪魔に邂逅したと主張して失踪した牧師ギデオン・マックの手記と、その出版を考える編集者の覚書で構成される。滝壺に落ちて死んだと思われたギデオン牧師は、3日後に奇跡の生還を果たす。ところが生還した彼は、ライヘンバッハの滝から生還したかの名探偵よろしく、全くの別人になっていた。自分は悪魔と過ごしていたと語り始めたのである。
何とも不思議な小説で、全てギデオンの虚言なのか、妄想なのか、それとも何か真実が含まれているのか、特に結論が出るわけでもない。ただ淡々と彼の人生が語られるだけなのだが、面白 -
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本編はもちろん傑作であるが、
「出版の自由」というオーウェルによる序文案が今日の日本社会への警鐘として特に重要と考える。この序文案のオリジナル原稿は1972年に発見されたもので、「タイムズ文芸付録」(Times Literary Supplement)として、1972年9月15日に初掲載された。オーウェルがこの序文案を書いたのは1945年頃ではないかと思う。
本編の「動物農場」は一応ソ連の共産党体制を批判したものと言われている、しかしソ連が崩壊した後もロシアは変わっていない。そして問題はロシアではなく、英国そして日本においても共産主義独裁体制への「忖度」であるということである。「動物農園」は -
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ネタバレ存在は知っていたものの、意外と読んでなかった一冊。 読んでその凄さ、何故今見直されているかを感じとることができた。
本編だけでも450ページ程あり、文字も最近の本に比べて詰まっているが、読んでいて世界観や展開にどんどん惹き込まれていく。 てっきりウィルソンは反逆のレジスタンスを結成したりしてビックブラザーに反逆するのかと思ったら、そんなことは見透かされ、アドバイスしてくれたと思った人に尋問を受けることになってしまう。その場面も壮絶だし言ってることも滅茶苦茶なのだが、ページをめくる手が止まらなかった。
最後、解放されビックブラザーを愛するようになってしまったウィルソンの姿はなんとも悲しく、そ -
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世界の名作としてずっと読みたい(読まなきゃ)と思っており、本屋さんで出会ったので買いました。最初はわけわからなくて、物語に入り込めなかったけれど、ジュリアと出会ったころからどんどん面白くなってきました。終盤は続きが気になって、というより、想像しうる結末になってほしくなくて、なんとか、なんとか、と勝手に焦って、気づけば読破。自由とは、正義とは、社会とは、、、苦しい、悔しい感覚が残りました。付録の「ニュースピークの諸原理」は個人的に好きな文章でした!言語論やっぱり面白いなと思い、Podcastで漁ってます。
結構現代にも通ずる課題、考え方がたくさんあって、考えさせられる本でした。インパクト大。
次 -
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なさそうでいて、十分あり得る世界だなと思って怖くなった。何の前情報無しに読んだので初めは設定を理解することに苦労したけれど、後半ページをめくる手が止まらなくなった。
過去とは、歴史とは何なのだろうと考えさせられた。過去は物質として存在せず、私たちの認識の中にしかないし、私たちの認識を形作っているのは情報で、その情報が正しいか間違っているかを100%正確に判断することって不可能なのかも……
戦時中の日本だって、日本は戦争に勝っているという情報ばかり大きく報じられて、みんなそれを信じてお国のために死んでいったんだから、今この現代を生きている私たちも、何者か(国家なのか、権力者なのか)に洗脳され -
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ネタバレ個人の一挙手一投足が国家に監視され、思考さえも抑圧された全体主義社会で、体制に疑問を持ち自由のために行動しようと踏み出した青年の顛末を描くSFディストピア小説。
結局すべては掌の上、という救いのない結末はさておき、なぜ莫大な労力をかけてこんな支配をしているのかが明かされる中盤は非常に論理的な哲学的ミステリだったし、「過去の記録を全て改竄し公用語から政治的意味を持つ単語自体を消してしまえば、個人の記憶や思考すらも操れる」という筋書きは真実味のあるホラーSFだった。新年1発目に読む本ではない気もしたが、超有名古典ながら現代でも通用するリアルさと恐ろしさを持つ作品だと感じた。