田内志文のレビュー一覧
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とある本屋さんが紹介していて気になった。
熊と人が織りなす、八つの短い寓話。
熊と人と言えば、ふと思い出したのが川上弘美の『神様』だった。
テイストは全然違って、この作品では人のテリトリーを離れ、放浪する熊の哀しさが漂っている。
でも、熊という生き物が持つ、ぬぼーっとした感じは共通しているような、気もする。
神様のように畏怖されたり、ペットのように調教されたりする話から始まって。
サーカスで働いたり、下水道で暮らしていたり、人間とペアになって危険な「仕事」をするという、随分と人に近い描かれ方をしている話へと続く。
熊は人の言葉を持たない。
けれど、人の思いを解する。
そして、自らの意志を -
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1作目より,よくできている~おとぎの国のフェアリーマザーの血を引くアレックスとコナーの母親に求婚しようとしているのは母が勤めている病院の医師でボブという名だ。犬で丸め込まれてボブの応援をする気になった二人が,母親の帰りを待つが,いくら待っても帰ってこない。お祖母ちゃんからの知らせは,死んだはずの悪の魔女が生き返って,復讐のために,魔法後継者だと勘違いして,二人の母を掠っていったらしい。アレックスは祖母の小屋に辿り着き,沼の絵の前で祈りを捧げ,心配で跡を追ってきたコナー共々,ドワーフの森の池に墜ちたことを悟った。フロッギーと再会し眠れる森は悪の手に落ちたこと,他国も同様の危機の縁にあることを知る
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ネタバレ学校の課外授業と言うか、遊びに行くでもなく費用を自分のお小遣いからって世知辛く感じだけどそう言うものなのかな。
魔法の押し売りをしてくるアレックスにかなりイラついてしまった。こんなキャラでしたっけ。環境の変化とプレッシャーですかね。大切な寓話的描写として見れば必要なのでしょうが、はやくスッキリ反省してもらいたい!
ゴージャス過ぎるフェアリーゴッドマザーの部屋って言うのが、脳内でどうにも悪趣味に膨らんでしまった。真紅の薔薇色の雲のせいか、鳩のせいか宝石か。簡素でお茶目なお婆ちゃんの方が魅力的に感じるなぁ。
やはり私はレッド推しですね。素直でかわいいし、時々含蓄のある良いこと言う。多少わがま -
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「めでたしめでたし」のその後は。
物語の大好きなアレックス、授業はつい居眠りしてしまうコナーは双子のきょうだい。お父さんを亡くし、お母さんは忙しく、寂しい思いをしていたが、12歳の誕生日におばあちゃんからもらった『ザ・ランド・オブ・ストーリーズ』の本の中に吸い込まれて――。自分たちの世界に帰るため、おとぎ話の登場人物たちと、時に戦い、時に助けられ、二人は冒険の旅に出る。向こうの世界に隠された秘密。皆が知っている童話の主人公たちのそれから。二人が最後に得たものは。
映画化がすでに決定しているらしいけど、確かにファンタジー映画になっていそうな話。ディズニーの実写版のイメージかな。わくわくする物 -
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ネタバレLoS
読み慣れたのか、1冊めのような翻訳に対する読み辛さのようなものはかなり薄まりました。
序章。
“眠れる美女”と言うのが名前で良いんでしょうか。この名前が繰り返し呼ばれているのには違和感しかないのですが。名前に関しては日本語に訳さなくても良いのでは……。
ハリポタ形式に1巻ごとに1年、のようですね。
13歳になった主人公。日本と違って学校は同じままなんですよね。この辺りの学年のことが未だによくわかっていない私です。
昔から海外作品に触れると、未亡人、寡男が私の感覚からするとすぐに新しい恋を勧められるなぁと思うのですが、人生は短いから幸せになるべき、愛は永遠、そう言う美学と言うか感