アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • 死が最後にやってくる

    Posted by ブクログ

    古代エジプトを舞台にしたミステリですよ!
    クリスティーはいろんな大胆な挑戦をしてたんだなあ。
    それがちゃんと作品として成立していてすごい。

    0
    2010年07月11日
  • 鳩のなかの猫

    Posted by ブクログ

    女学校ものですよ。
    女子学生の中に突入するポアロ大先生。
    十代の女の子ばっかり… ということを逆手にとったトリック。
    さすがクリスティー。

    0
    2010年07月11日
  • 無実はさいなむ

    Posted by ブクログ

    アガサクリスティー本人がベスト10に選んでる作品らしいけど、私の好みではなかったです。
    ま、推理小説として読まなければ良かったのかも…
    いつも読みながら推理はしないんですが、これは珍しく犯人途中で解かっちゃったし。

    でも登場人物のキャラも魅力的だったし、ジャッコの無罪が明らかになり「では誰が犯人なのか」と動揺する家族の心理描写はさすが。

    0
    2010年06月17日
  • 運命の裏木戸

    Posted by ブクログ

    トミー&タペンス70歳過ぎ設定。
    昔の事件をつつきまわしてたら寝た子を起こした。
    現代の組織が良く分からなかった。

    0
    2010年05月31日
  • 運命の裏木戸

    Posted by ブクログ

    トミー&タペンスももうおじいちゃんおばあちゃん!
    なのにじっとしていてくれなくて、ハラハラ心配したなぁ

    0
    2010年05月28日
  • シタフォードの秘密

    Posted by ブクログ

    吹雪の中、孤立した家に住む大佐が死に、数キロ離れた場所にいた人達の催した降霊会がそれを予言した。
    トリックがいまいち。

    0
    2010年05月27日
  • NかMか

    Posted by ブクログ

    トミーとタペンスが下宿に潜入し、敵国のスパイを探り出す冒険もの。
    この二人の活躍する話では、謎ときは偶然によるものが多く、推理はいまいち。

    0
    2010年05月14日
  • 象は忘れない

    Posted by ブクログ

    過去にあった事件を解く、というスタイルなのでスリル感はなく、かつ情報収集の部分が多くて少し疲れる。
    けどまったく答えの見当がつかず、最後まで読んでしまった。

    0
    2010年04月29日
  • 黄色いアイリス

    Posted by ブクログ

    ノンミステリーシリーズでおなじみの中村妙子さんが訳だったので購入しました。
    ポアロ5編、パーカー・パイン2編、ミス・マープル1篇に幻想小説1篇収録。
    取り立てておもしろいお話があった訳ではありませんが、
    ポアロが相棒のヘイスティングスの事を、
    「彼のロマンティシズムがわたしにインスピレーションを与えてくれる」
    みたいなことを言っていたのが印象的でした(うろ覚えでごめんなさい)
    クリスティーは私にとっては紅茶のようなもの。
    なにかを飲むように摂取しています。

    0
    2010年03月07日
  • チムニーズ館の秘密

    Posted by ブクログ

    あまりメジャーではないクリスティー作品を漫画化しているのですが、新しい世界を見せてくれるのが良いです。登場人物たちの、心理サスペンスのような言葉の駆け引きや、意味ありげな表情、淡々としているようで実は緊張をはらんだ空気。事件の真相が分かった後で、また読み返すとさらに深いものを感じるのでした。

    0
    2010年03月06日
  • パーカー・パイン登場

    Posted by ブクログ

    私の読書傾向を知る友人に薦められて読んだ。ムダに人が死なないのがマル。日々のちょっとしたところにある秘密だって充分に事件なのだ。

    0
    2010年02月28日
  • リスタデール卿の謎

    Posted by ブクログ

    気軽に楽しめる短編集。「ナイチンゲール荘」は新婚の妻が厭な予感を覚えていく話。真相を突き止めた瞬間、思わずぞっとする。しかしサスペンスなので、それ以降の展開がハラハラドキドキなのです。「エドワード・ロビンソンは男なのだ」は、平凡な男の夢のような冒険譚。今で言えば、草食男子がひょんなことから肉食に変わったようなもの。ラストがちょっと痛快。収録作では「ジェインの求職」も好き。就職難のために、怪しい求人広告に応募してしまう若い女性の話。無鉄砲で冒険好きな女の子が、クリスティー作品にはよく登場する。可愛い。

    0
    2010年03月01日
  • 死の猟犬

    Posted by ブクログ

    アガサ・クリスティーのハヤカワミステリで新訳だったので読んでみた。
    ミステリーじゃなく
    ホラーというかオカルト短編集。
    さすがにクリスティーで安定感はあるけど、とくに怖くない。

    0
    2010年01月26日
  • 死の猟犬

    Posted by ブクログ

    短編集。

    ホラー……というか、不思議な怪談とミステリーが、一緒くたに入っています。
    そして、ホラーとミステリーは、途中まで雰囲気が一緒なので、読んでいると、最後まで、

    「これは、ホラーとして読んでいくべきなのか?ミステリーとして読んでいくべきなのか?」

    が、混乱してしまいます。

    その混乱をふくめて楽しめるかというと、そこまではいってないような気が。

    0
    2009年11月30日
  • 雲をつかむ死

    Posted by ブクログ

    雲をつかむ死読んだ。これは途中から完全に犯人が読めちゃったし、もってまわった展開なのでウーンとなったけど、ナイルに死すを読んだ後だからかも。とりあえずフルニエくんにはガッカリです

    0
    2009年10月04日
  • パーカー・パイン登場

    Posted by ブクログ

    ポアロとキャラがかぶる。オリヴァ夫人がちらっと出てきて、「おお」と思ったが…、前半の本業の話は「んなウマいこといくかい」、後半は「??探偵なの?」で、楽しく読んだわりにイマイチでした。だからこれだけだったんだね。(2009-03-15L)

    0
    2009年10月04日
  • 死の猟犬

    Posted by ブクログ

    少し不思議で怖い話の短編集です。1つのお話が40P前後なので毎晩寝る前に1話ずつ読んだら意外と楽しめました。個人的には「第四の男」「ランプ」「ラジオ」「検察側の証人」「アーサー・カーマイクル卿の奇妙な事件」が好きです。

    0
    2009年10月04日
  • 蒼ざめた馬

    Posted by ブクログ

    The Pale Horse(1961年、英)。
    ノン・シリーズ。クリスティ後期の作品で、オカルティックな異色作。

    2人の女性がカフェで大喧嘩を始めた。偶然その場に居合わせた主人公は、数日後、片方の女性が若くして病死したことを知る。さらに数日後、神父が殺害される事件が発生。神父が隠し持っていたリストに、死んだ女性の名が書かれていたのを知った主人公は、調査するうち、人を呪い殺せるという魔女の噂を耳にする…。

    伏線の妙を楽しむ一冊。魔術的世界に引き込まれていく主人公の心理描写がスリリング。ミステリと関係ない分野で、あっさりとネタバレされていることがあるが、できれば予備知識なしに読みたい。

    0
    2011年03月03日
  • 葬儀を終えて

    Posted by ブクログ

    冒頭の文章がすごく好き。お屋敷の料理人がスープをあたためる描写がとくに好きです。
    だいたいアガサ・クリスティの小説にはお料理がよく登場して、いつもわたしの胃と頭を悩ませてくれます。
    さて本題ですが、犯人はまったく意外な人でした。
    トリックは大したことないのだけど、あやしい人物ばかりで楽しめました。
    ところでわたしが手元に持っている本の表紙は真壁博氏のイラストです。

    0
    2009年10月04日
  • シタフォードの秘密

    Posted by ブクログ

    うーん、これはクリスティにしてはイマイチ。
    と、思ったのは、けっこう数を読んで飽きてきたせいかもしれません。まあ、あとヒロインが、いまひとつ好きでなかったからかも。基本的に、もてる人の心理ってわからないので。
    すぐに、心変わりしそうな感じがするところが、何ともはや。
    でも、終盤のみんなが主人公に「どっち?」て質問するところは、好きです。

    まあ、ただしクリスティにしてはという但し書きがつくので、標準以上のできではあります。

    しかし、あのトリックは……。気づけよ、警察。というか、わたしも気づかなかったんだけど……盲点なのか?

    0
    2009年11月30日