アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • 第三の女

    Posted by ブクログ

    エンタメ性において日々洗練されている現代ミステリに読みなれているせいか、途中の展開が起伏に乏しいように思えたが、謎解きに入ってからは十分楽しめた。探偵役が本当に社会的地位が高い(秘書とか執事がいる)っていうのも、古い作品なのに逆に新鮮に感じた。

    0
    2011年08月23日
  • ねずみとり

    Posted by ブクログ

    いままで読んだ中のクリスティーでは一番中途半端な終わり方な気がする。

    何人かの素性がわからないままエンディングだし。
    急展開すぎる

    話としては面白いんだけどなぁー。

    0
    2011年06月11日
  • 未完の肖像

    Posted by ブクログ

    メアリ・ウェストマコット名義で発表されたロマンス小説第2弾。
    アガサ・クリスティ自身とも重なると思われる恋愛と破局の物語。
    個人的には前作の「愛の旋律」のような起伏の激しいストーリーの方が好みなので、ほぼ1人語りの筆致で進められるある意味平凡ともいえる展開は少し疲れた。
    ただ、恋愛中だったり結婚している方には共感して読める部分もあるのかも…

    0
    2011年05月10日
  • 親指のうずき

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    たった一つの絵からこんな事件に発展するなんて!!

    でも登場人物が多いのと、過去の話がごちゃごちゃになって、読み終わった後のいつものすっきり感がなかった。もう少ししたらリベンジしようと思う。

    タペンスのことを話すトミーとロバートがおもしろかった。

    0
    2011年05月02日
  • 第三の女

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    死体がない殺人という紹介に惹かれて買った。
    犯人のまさかの正体にびっくりだった。
    オリヴァ夫人がけがをしたと聞いた時のポアロの悪態が頭に残ってます。

    0
    2011年05月02日
  • 鳩のなかの猫

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ポアロってなってるけど、ポアロはゲスト出演て感じ。
    殺人事件と国家機密が合わさっていて面白かった。

    0
    2011年05月01日
  • パーカー・パイン登場

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「あなたは幸せ?でないならパーカー・パイン氏に相談を」
    という新聞広告に引き寄せられていろいろな不幸を抱えた人々がパーカー・パイン氏の元を訪れる短編集。
    日常的な問題が多くて身近な感じがよい。
    ただ、後半パイン氏が旅行に出てしまい、魅力的なスタッフが登場しなくなったのが残念。

    0
    2011年04月23日
  • ねずみとり

    Posted by ブクログ

    いわゆる吹雪の山荘ものの戯曲。ミステリとしての種明かしはシンプルだが、戯曲ならではの制限(地の文がないこと)を感じさせない緊迫感のある作品になっている。が、やはりこれは劇場で演じられているところを見たい。

    0
    2011年03月06日
  • 鳩のなかの猫

    Posted by ブクログ

    ミステリーというより、サスペンスに近い?

    あっ、でもミステリーとサスペンスの違いってよく分からないけど(汗)イメージです、イメージ。

    最初は題名に騙されて、猫が活躍するのかと思ってたけど、全然違ってました(外国の方が書かれた小説には、そういう本が多いですものね)。鳩の中の猫っていうのは、外国のことわざのような言葉らしく、日本風に言えば飛んで火にいる夏の虫・・いや~違うか。なんだろ~。羊の中のオオカミ・・そんなことわざ無いか。

    まあ~ようするに、同じ仲間同士の中に、敵が紛れ込んでいるって思ってください。そして、その敵をいろんな人が推理していく物語です。最後の犯人はけっこう意外でした。でも、

    0
    2011年02月14日
  • 招かれざる客

    Posted by ブクログ

    すべてが疑わしく感じてしまう。先入観からアイツが怪しいとか一転、二転三転そして犯人は…

    やはりアナタでしたか。という展開かなぁ

    エンジェルは女性かと最初思ってしまった。

    検察側の証人でも感じたんだけど、どちらも犯人は逃げ切れてる(笑)

    0
    2011年01月26日
  • ヒッコリー・ロードの殺人

    Posted by ブクログ

    学生寮での不思議な盗難をきっかけにポアロが動き出す…
    確かに面白かったけど、意外性に欠けるように感じた。

    0
    2011年01月25日
  • 蒼ざめた馬

    Posted by ブクログ

    映像化はしてるのかな?映像で見たい!と強く思いました。

    例によってオリヴァ夫人が美味しいとこどりしてます。
    ポアロがあんまり登場しなかったのが残念。

    0
    2010年12月17日
  • 鳩のなかの猫

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これはポアロ作品に入れていいの?ほんとに最後しかでてこないし、冴えてる名推理!てほどでもない。いろいろな著名人の秘書を渡り歩いてるシャプラント、あたしはなっからこいつだと思ったもの。都合よすぎる経歴でしょ。閉鎖的な寄宿生の名門女子校、という場所設定はあまり時代のずれを感じなかった。西洋より東洋の少女のほうが年よりませてみえる、というのは?だったし、女性の年齢は膝で判断しろというくだりではおもわず自分の膝をみたわ……。全体としては、面白かった、クーデターに倒れた某国の正義の王子、彼が残した莫大な資産はちゃんと納得いく使われ方におさまったし。魅力あるキャラの女性が多くでてくるのでこのメンバーのまま

    0
    2010年12月10日
  • 未完の肖像

    Posted by ブクログ

    クリスティーのウェストマコット名義の愛の小説第2弾。
    ということで、今回、謎解きはなしです。

    前回の「愛の旋律」は、派手派手な展開でしたが、今回は、主人公が地味な性格なので、展開もちょっと地味な感じです。もうちょっと、派手な展開の方が、わたし的には好みです。
    でも、これも主人公の子ども時代から丁寧に書いています。なんで、こういう人に育ったのかが、よくわかる感じ。

    母親がなくなって、夫に裏切られて、精神をだんだん病んでいくという展開は、まさに、クリスティーの半生そのものですな。
    まあ、クリスティーがこの小説の主人公ほど弱かったとは思えないけれど。でも、人にはいろいろな面があって、そのうちの

    0
    2010年10月24日
  • 七つの時計

    Posted by ブクログ

    やられた!
    推理物は絶対どんでん返しがあるから
    疑ってかからなきゃなのに
    つい引き込まれてしまった。
    人名が多いから登場人物一覧にお世話になりました。

    0
    2010年08月16日
  • 魔術の殺人

    Posted by ブクログ

    視点を変えれば、世界がそれまでとは全く違って見える。精巧なだまし絵のような、ミス・マープルもの。イギリスの壮麗な大邸宅に、個性的で怪しげな登場人物たちと、クリスティーらしい道具立てが揃っています。トリックよりも、人間性を丹念に描いている作品かも(わたしはマープルものの、そういうところが好き。一見地味だけど、読みこなすと奥が深いの)。

    0
    2010年08月16日
  • ねずみとり

    Posted by ブクログ

    Londonでお芝居見る前に急遽読破! 
    1952年からロングラン、本場のMousetrapを見て、
    もう一度読みたくなりました。
    内容は、ご自分で読んでみてください!

    0
    2010年08月13日
  • 死が最後にやってくる

    Posted by ブクログ

    古代エジプトを舞台にしたミステリですよ!
    クリスティーはいろんな大胆な挑戦をしてたんだなあ。
    それがちゃんと作品として成立していてすごい。

    0
    2010年07月11日
  • 無実はさいなむ

    Posted by ブクログ

    アガサクリスティー本人がベスト10に選んでる作品らしいけど、私の好みではなかったです。
    ま、推理小説として読まなければ良かったのかも…
    いつも読みながら推理はしないんですが、これは珍しく犯人途中で解かっちゃったし。

    でも登場人物のキャラも魅力的だったし、ジャッコの無罪が明らかになり「では誰が犯人なのか」と動揺する家族の心理描写はさすが。

    0
    2010年06月17日
  • 運命の裏木戸

    Posted by ブクログ

    トミー&タペンス70歳過ぎ設定。
    昔の事件をつつきまわしてたら寝た子を起こした。
    現代の組織が良く分からなかった。

    0
    2010年05月31日