アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • 鳩のなかの猫

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    ミステリーというより、サスペンスに近い?

    あっ、でもミステリーとサスペンスの違いってよく分からないけど(汗)イメージです、イメージ。

    最初は題名に騙されて、猫が活躍するのかと思ってたけど、全然違ってました(外国の方が書かれた小説には、そういう本が多いですものね)。鳩の中の猫っていうのは、外国のことわざのような言葉らしく、日本風に言えば飛んで火にいる夏の虫・・いや~違うか。なんだろ~。羊の中のオオカミ・・そんなことわざ無いか。

    まあ~ようするに、同じ仲間同士の中に、敵が紛れ込んでいるって思ってください。そして、その敵をいろんな人が推理していく物語です。最後の犯人はけっこう意外でした。でも、

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    2011年02月14日
  • 招かれざる客

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    すべてが疑わしく感じてしまう。先入観からアイツが怪しいとか一転、二転三転そして犯人は…

    やはりアナタでしたか。という展開かなぁ

    エンジェルは女性かと最初思ってしまった。

    検察側の証人でも感じたんだけど、どちらも犯人は逃げ切れてる(笑)

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    2011年01月26日
  • 蒼ざめた馬

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    映像化はしてるのかな?映像で見たい!と強く思いました。

    例によってオリヴァ夫人が美味しいとこどりしてます。
    ポアロがあんまり登場しなかったのが残念。

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    2010年12月17日
  • 鳩のなかの猫

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    ネタバレ

    これはポアロ作品に入れていいの?ほんとに最後しかでてこないし、冴えてる名推理!てほどでもない。いろいろな著名人の秘書を渡り歩いてるシャプラント、あたしはなっからこいつだと思ったもの。都合よすぎる経歴でしょ。閉鎖的な寄宿生の名門女子校、という場所設定はあまり時代のずれを感じなかった。西洋より東洋の少女のほうが年よりませてみえる、というのは?だったし、女性の年齢は膝で判断しろというくだりではおもわず自分の膝をみたわ……。全体としては、面白かった、クーデターに倒れた某国の正義の王子、彼が残した莫大な資産はちゃんと納得いく使われ方におさまったし。魅力あるキャラの女性が多くでてくるのでこのメンバーのまま

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    2010年12月10日
  • 未完の肖像

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    クリスティーのウェストマコット名義の愛の小説第2弾。
    ということで、今回、謎解きはなしです。

    前回の「愛の旋律」は、派手派手な展開でしたが、今回は、主人公が地味な性格なので、展開もちょっと地味な感じです。もうちょっと、派手な展開の方が、わたし的には好みです。
    でも、これも主人公の子ども時代から丁寧に書いています。なんで、こういう人に育ったのかが、よくわかる感じ。

    母親がなくなって、夫に裏切られて、精神をだんだん病んでいくという展開は、まさに、クリスティーの半生そのものですな。
    まあ、クリスティーがこの小説の主人公ほど弱かったとは思えないけれど。でも、人にはいろいろな面があって、そのうちの

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    2010年10月24日
  • 七つの時計

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    やられた!
    推理物は絶対どんでん返しがあるから
    疑ってかからなきゃなのに
    つい引き込まれてしまった。
    人名が多いから登場人物一覧にお世話になりました。

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    2010年08月16日
  • 魔術の殺人

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    視点を変えれば、世界がそれまでとは全く違って見える。精巧なだまし絵のような、ミス・マープルもの。イギリスの壮麗な大邸宅に、個性的で怪しげな登場人物たちと、クリスティーらしい道具立てが揃っています。トリックよりも、人間性を丹念に描いている作品かも(わたしはマープルものの、そういうところが好き。一見地味だけど、読みこなすと奥が深いの)。

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    2010年08月16日
  • ねずみとり

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    Londonでお芝居見る前に急遽読破! 
    1952年からロングラン、本場のMousetrapを見て、
    もう一度読みたくなりました。
    内容は、ご自分で読んでみてください!

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    2010年08月13日
  • 死が最後にやってくる

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    古代エジプトを舞台にしたミステリですよ!
    クリスティーはいろんな大胆な挑戦をしてたんだなあ。
    それがちゃんと作品として成立していてすごい。

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    2010年07月11日
  • 無実はさいなむ

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    アガサクリスティー本人がベスト10に選んでる作品らしいけど、私の好みではなかったです。
    ま、推理小説として読まなければ良かったのかも…
    いつも読みながら推理はしないんですが、これは珍しく犯人途中で解かっちゃったし。

    でも登場人物のキャラも魅力的だったし、ジャッコの無罪が明らかになり「では誰が犯人なのか」と動揺する家族の心理描写はさすが。

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    2010年06月17日
  • 運命の裏木戸

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    トミー&タペンス70歳過ぎ設定。
    昔の事件をつつきまわしてたら寝た子を起こした。
    現代の組織が良く分からなかった。

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    2010年05月31日
  • 運命の裏木戸

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    トミー&タペンスももうおじいちゃんおばあちゃん!
    なのにじっとしていてくれなくて、ハラハラ心配したなぁ

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    2010年05月28日
  • シタフォードの秘密

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    吹雪の中、孤立した家に住む大佐が死に、数キロ離れた場所にいた人達の催した降霊会がそれを予言した。
    トリックがいまいち。

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    2010年05月27日
  • NかMか

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    トミーとタペンスが下宿に潜入し、敵国のスパイを探り出す冒険もの。
    この二人の活躍する話では、謎ときは偶然によるものが多く、推理はいまいち。

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    2010年05月14日
  • 象は忘れない

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    過去にあった事件を解く、というスタイルなのでスリル感はなく、かつ情報収集の部分が多くて少し疲れる。
    けどまったく答えの見当がつかず、最後まで読んでしまった。

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    2010年04月29日
  • 黄色いアイリス

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    ノンミステリーシリーズでおなじみの中村妙子さんが訳だったので購入しました。
    ポアロ5編、パーカー・パイン2編、ミス・マープル1篇に幻想小説1篇収録。
    取り立てておもしろいお話があった訳ではありませんが、
    ポアロが相棒のヘイスティングスの事を、
    「彼のロマンティシズムがわたしにインスピレーションを与えてくれる」
    みたいなことを言っていたのが印象的でした(うろ覚えでごめんなさい)
    クリスティーは私にとっては紅茶のようなもの。
    なにかを飲むように摂取しています。

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    2010年03月07日
  • チムニーズ館の秘密

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    あまりメジャーではないクリスティー作品を漫画化しているのですが、新しい世界を見せてくれるのが良いです。登場人物たちの、心理サスペンスのような言葉の駆け引きや、意味ありげな表情、淡々としているようで実は緊張をはらんだ空気。事件の真相が分かった後で、また読み返すとさらに深いものを感じるのでした。

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    2010年03月06日
  • パーカー・パイン登場

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    私の読書傾向を知る友人に薦められて読んだ。ムダに人が死なないのがマル。日々のちょっとしたところにある秘密だって充分に事件なのだ。

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    2010年02月28日
  • リスタデール卿の謎

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    気軽に楽しめる短編集。「ナイチンゲール荘」は新婚の妻が厭な予感を覚えていく話。真相を突き止めた瞬間、思わずぞっとする。しかしサスペンスなので、それ以降の展開がハラハラドキドキなのです。「エドワード・ロビンソンは男なのだ」は、平凡な男の夢のような冒険譚。今で言えば、草食男子がひょんなことから肉食に変わったようなもの。ラストがちょっと痛快。収録作では「ジェインの求職」も好き。就職難のために、怪しい求人広告に応募してしまう若い女性の話。無鉄砲で冒険好きな女の子が、クリスティー作品にはよく登場する。可愛い。

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    2010年03月01日
  • 死の猟犬

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    アガサ・クリスティーのハヤカワミステリで新訳だったので読んでみた。
    ミステリーじゃなく
    ホラーというかオカルト短編集。
    さすがにクリスティーで安定感はあるけど、とくに怖くない。

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    2010年01月26日