富野由悠季のレビュー一覧
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テレアニメや小説を読んだ後では
こちらは急ぎ足な印象を受けました。
行間を端折り過ぎて、ストーリーの流れに滑らかさを感じず、先にテレビアニメなりの予備知識を仕入れてから読まないと状況の把握が混乱てしまいそう。
ヒイロのウイングがリーオーに組み付かれて海中に没して、リリーナがそれを助ける。
ここが話の起点なのだから、軽めな兄との思い出を絡めたにしてもというより、絡めたからこそより丁寧に描写して欲しかった。
この作品は、全巻通して話が虫食い的な部分が多々あり、画力があるだけに尚、鼻につく印象を受けました。 -
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ワガママ駄々っ子のシャアに振り回されるジオン軍兵士達。ニュータイプの感の鋭さをおかしなところで発揮するアムロ。
本編で疲弊している登場人物に読ませてあげたいですね笑 -
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どうせなら足のパイプもどうにかして欲しかったが、これはこれでなかなかなMSでいい感じです。あの時のあれがこうつながるのかといい感じで読みおわれました。
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「ガンタンクこそ最強のMSだ!」
戦場で生き残った時に発した心の叫び。実際はどうであれ、生き残ったものが勝者であるのだから、この叫びに嘘はないと思います。
あの戦い方は、そうさせるだけの熱量があるよね。
いなり寿司の話がいい。
ああいう歴史の表舞台には名前の残らない人たちの奮戦があってこそ。それはどんな組織であっても、当然のこと。ただ、一番忘れられてしまう立場でもあるんだよね。目に見えた実績はあげにくいので。
当たり前だと思っていることが、一番大切なことだったりするわけですよ。
忘れないようにしないといかん。
ま、腹が減っては戦ができぬ、を体現してるだけで、大袈裟なことなんて二の次でしょ -
購入済み
MSの戦闘シーンに大興奮
子供の頃に一度読んだはずだけど、全く内容を覚えておらず。映画化を機に再読。
逆襲のシァアに続く物語なので、事前に読んで(観て)おかないと、良くわからないと思います。
ハサウェイの心情が良く表現されていて、とても良かったです。これは小説ならではかな。
また、MSの戦闘シーンには興奮し、早く中下巻を読みたくなりました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレテロリズムを考えるための作品。今年映画が公開される、富野監督による『閃光のハサウェイ』の原作小説。大昔、確か中学か高校の頃に読んだはずだったのに、当時はガンダムが出てこないことにしびれを切らして楽しく読めなかったことしか憶えてない。今回再読して唯一、ああ、昔読んだなと思い出せたのは79頁でハサウェイがジンジャエールを頼む行だった。確かここを読んでから、それまで飲んだことがなかったジンジャエールを積極的に飲むようにしたことを今も憶えている。
閑話休題。『閃光のハサウェイ』は、富野監督のガンダムにしては珍しく、最初からテロ組織が主役の作品である。1stガンダム、Zガンダム、ZZ、逆襲のシャアは全 -
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Posted by ブクログ
外伝3巻。丸ごと砂ネズミ・ショーン。
落下したコロニーが地下水脈を掘りあて、そこに作りだしたオアシスで開催されるブラックマーケット。今回の目玉はビッグ・ガン。
サンダーボルト宙域で大活躍した、あのビッグ・ガンです。
それを巡って大騒動。
本気のビッグ・ガン発射するときのショーンがとにかくイカしてます。なんか歴戦の勇者っぽいですね。古兵の香りがします。
あの時だけですが。
なんだかアッザムの再評価でもされてるのか、と思うぐらい最終兵器扱いされがちなMAアッザム。鳥籠の中を蒸し焼きにしちゃうぜ、は強力だとは思うのだけど、機動力なさそうだから、なんだかなぁだったのだけども。
本伝の途中から、作