富野由悠季のレビュー一覧
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ア・バオア・クー戦開始、ビグ・ザム登場、ソーラレイ発射、キシリアの反乱といった感じの完結編。
アムロが死ぬというのは知っていたけど(Gジェネとかでね)、シャアにやられたわけじゃなかったのね。ハヤトも死ぬし。ペガサスJrに残ったのはカイのガンキャノンのみ。そして、登場するビグ・ザムにはビームコ−ティングは無し。ブライトたちはジオン国民となり、ルナツーまでジオンのものに。
アニメと全然違う設定やら展開やらでまったく別作品として読むことが出来て面白い限りです。ランバ・ラルとハモンも登場するし。
今回で一番の衝撃シーンは、ギレンの乳揉みシーンかなw -
Posted by ブクログ
テキサスコロニーの崩壊に巻き込まれたアムロが目覚めるシーンからスタート。そして第百二十七独立戦隊として再編成され、ペガサスの変わりにペガサスJr、ガンダムの変わりにG3が受領されジムx2、ボールx4、宇宙戦闘機トマホークx8、巡洋艦x2、サラブレッドと一気に大所帯に変身。そして、シャア、シャリア・ブル、クスコ・アルが居るニュータイプ部隊との戦闘。そしてア・バオア・クーへ。
1巻の時点であんだけ違うんだからと思っていましたが、さらに変化が。
トリアーエズやセイバーフィッシュではなく、トマホークと呼ばれる宇宙戦闘機が出てきたり、ホワイトベース級2番艦ペガサスJr.に3番艦サラブレッド。サラブレッドはあとで出てきた外伝では4号機5号機の試験用ということになっていたり、PS2の一年戦争ではジャブローに置いてあったりします。G3も登場。マグネットコーティングしたガンダムってことになります。カラーは当然グレー。
やっぱり一番の見所は、シャアのベッドシーンですか(違。
面白かったです。自分の知っているガンダムとは違う世界のガンダムって感じですね。最後の解説の岡田斗司夫もいろんな意味で面白かったです。 -
Posted by ブクログ
本編には出てくるが,知られていない人物にスポットを当て、フルカラーで描く外伝のストーリーはいつもながらすごい。
今回の「男と女」のクリードとアリスは、本編ではスパルタンのガンタンクの2人なのだが、この外伝に登場するまで意識していなかった。本編を改めて読み返して、名前も出ていないけど、イオやビアンカと一緒に戦う姿を見つけた。
連邦軍の要人アーネスト・ケリー副長官とその妻サマンサを護衛する2人の過去の物語。ここで描かれる男と女は、クリードとアリスだけでなく、クリードと元妻サマンサ、ケリーとそのサマンサだと思った。最後にはガンタンクを操るクリードと砲撃手アリスの絆が固く結ばれていることで終わり、本編に登場してくる流れになっているのが気持ちよかった。それに文字通り色を添えているのがガンタンク、ドム・レゾナンスといったフルカラーのモビルスーツのバトル、落ち着いた色合いで迫力を生み出している。
他の2話「戦闘糧食」「The color of memories」も、戦いの中での日常生活に必要な食事を鮮やかに、リビングデッド師団の1人の時間をザクやビッグ・ガンと共に静かに、カラーで表現できている。本編とは違ったストーリーをガンプラやカラーで描く試みがファンにとって嬉しい。 -
購入済み
大人
初代ガンダムをわけもわからず子供時代に観たものとしては、こういう闇の部分も深堀したような大人向けの話はいくつ出会っても何か発見がある。ハロの話が沁みた。