富野由悠季のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
アムロよ永遠に...。
機動戦士ガンダム逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレンは、映画が公開された約40年前、若かりし頃に文庫を購入し読了していました。
この度、閃光のハサウェイ第2章の公開と併せて、電子書籍が格安にて販売されており、改めて購入...。
アムロとシャアが繰り広げる地球の命運を賭けた最後の激闘と、勝者無き結末に、否応なく戦乱に巻き込まれ、人の未来を信じて宇宙世紀を駆け抜けた青年の終焉を、再度実感することになりました...。
光と共に残した想いが、人の心を照らし続けることを願って止みません...。 -
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ダリル、カーラは南洋同盟に。レヴァン・フウは、カーラを目覚めさせる。簡単にカーラを元に戻してしまうレヴァン・フウとは、何という存在だ。そして、南洋同盟の真の目的が明かされる。サイコ・ザク32機を宇宙に上げることでカーラやダリルはどのような役割をはたすのか、イオがそれにどう対決するのか。いよいよ2人の再戦が宇宙で展開しそうな。それにしても、セクストンまでしぶとく生き残り、南洋同盟にいるのはどうだろう。これからが本当の戦いた。ダリルやイオだけでなく、それぞれのキャラクターがいろいろな生き方を見せてくれるのがこの物語のよさ。完結まで16巻、しっかり見逃さないようにしたい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ終盤に2回続けざまで飛び込んでくる悍ましい見開き、悪魔の兵器ガンダムを描くとき作者すごくノリノリなんじゃ……これをガンダムと言われましても……な反面、ガンダムと言われればガンダムにしか見えない絶妙な表現力。この巻に限らずMS同士の戦闘シーンでパイロットと機体が一体化(半擬人化)して対話しながら戦うところとか、この作者ならではの描き方はダメな人はダメだろうがはまると癖になる。
この巻では連邦から離脱した組織がカルト化して襲ってくるわけだが、こういう負のストーリーの組み立てと絵柄の荒さ、勢いがマッチして絶品である一方、ただシャアの一歩後ろに立っているだけのマリガンが表情だけでなんかもう怪しさゴゴゴ -
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Posted by ブクログ
ネタバレこの下巻は、かなり悲しい展開だった。
ハサウェイは、チェーンを殺してしまった日から、罪悪感に苛まれ、自分自身を許せなくて、いつかはこうなる結末をどこかで分かっていて、望んでいた死なのかなとも思う。最後は良き友のケネスに処刑されて本望だったのかも。
プライトさんは、メディアで自分の息子がマフティーで処刑されたあとだと知って何を思うのだろうか、、、悲しすぎる。
ハサウェイの父のブライトさんが気の毒なので、処刑するにあたって悟られないようにと、色々としたケネスのせっかくの配慮が、身内の大臣の裏切りによるリークにより水の泡になり、悲しくて泣けてきた。。
地球連邦軍側だったケネスも、組織のあり方に疑問 -
Posted by ブクログ
ネタバレこの小説では、映画では細かく描写されていなかった、ギギがなぜハサウェイの元に向かったかの心情が描写されていて良かった。
そもそも、ギギは、ケネスとハサウェイ、2人の男性の間で心が揺れ動いている。
ケネスは、30歳程の年齢で、地球連邦軍の権力側の軍隊の指揮官。ギギのパトロンである保険会社の創始者の伯爵と重なる安定、父性の象徴。
一方で、ハサウェイは、反体制側の組織のリーダーで、まだ若い。ハッキリ言って,こっち側と付き合うメリットは合理的に考えたらあんまりない。安定とは正反対だ。そんなハサウェイと再会することが、彼女の今までの自分の殻を破る上で、新たな人生の幕開けのために大切な決断をしたのだとこ -
Posted by ブクログ
閃光のハサウェイ読んだ
いや~~~、なんというか大人世代の因果というかそれに巻き込まれる若い世代というのがいて、そこからさらに諍いは続いてしまうというのがあり、被害者が加害者になってしまい連鎖してしまうということはこと戦争においてはよくある
そしてまあ富野由悠季だからというのもあるんだけど、人間の心理や行動原理が矛盾していたりしてその危なっかしさがまさに人間だよなあと思うし、そんな人間が作るシステムなんぞ不全で当然でだからこそコミュニケーションというか対話をしていかねば、コンフリクトが大きくなったときに極端な行動をする人たちが出てきて、さらに災禍が起こってしまうというのは、あるよなあ⋯
とりあ