富野由悠季のレビュー一覧
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「大和田秀樹」のガンダムパロディ漫画『機動戦士ガンダムさん むっつめの巻・ななつめの巻』を読みました。
先日、『機動戦士ガンダムさん さいしょの巻・つぎの巻・みっつめの巻』を読んで面白かったので古書店の100円コーナーで見つけて購入… よっつめの巻、いつつめの巻は飛ばしちゃいましたが、まっ、仕方ないですね。
-----story-------------
≪むっつめの巻≫
「ガンダム」の打ち切りに、どうする富野ヨシユキ」!!
これがジェットストリームつっこみだ!!
『ガンダム創世記』では、「ガンダム」放映打ち切りが決定し、そしてさらなる悲劇が…!!
修羅場と化す制作現場に追い討ちをかけ -
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「大和田秀樹」のガンダムパロディ漫画『機動戦士ガンダムさん むっつめの巻・ななつめの巻』を読みました。
先日、『機動戦士ガンダムさん さいしょの巻・つぎの巻・みっつめの巻』を読んで面白かったので古書店の100円コーナーで見つけて購入… よっつめの巻、いつつめの巻は飛ばしちゃいましたが、まっ、仕方ないですね。
-----story-------------
≪むっつめの巻≫
「ガンダム」の打ち切りに、どうする富野ヨシユキ」!!
これがジェットストリームつっこみだ!!
『ガンダム創世記』では、「ガンダム」放映打ち切りが決定し、そしてさらなる悲劇が…!!
修羅場と化す制作現場に追い討ちをかけ -
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「大和田秀樹」のガンダムパロディ漫画『機動戦士ガンダムさん さいしょの巻・つぎの巻・みっつめの巻』を読みました。
『機動戦士ガンダムさん』は、息子とGWに会った従兄弟のオススメ作品で、古本屋でセールになっていたので買ってみました。
-----story-------------
≪さいしょの巻≫
ガンダムのギャグマンガを4コマで!
「シャア」の大ボケ炸裂!
あのシーンが実はこうだったら……。
本編でのシリアスな場面が、軽快なギャグの4コマ漫画でよみがえる。
抱腹絶倒間違いナシ。
≪つぎの巻≫
「彗星ヒヨコ」も「隊長のザクさん」もまとめて堪能せよ!
待ちに待った『ガンダムさん』の2巻 -
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「大和田秀樹」のガンダムパロディ漫画『機動戦士ガンダムさん さいしょの巻・つぎの巻・みっつめの巻』を読みました。
『機動戦士ガンダムさん』は、息子とGWに会った従兄弟のオススメ作品で、古本屋でセールになっていたので買ってみました。
-----story-------------
≪さいしょの巻≫
ガンダムのギャグマンガを4コマで!
「シャア」の大ボケ炸裂!
あのシーンが実はこうだったら……。
本編でのシリアスな場面が、軽快なギャグの4コマ漫画でよみがえる。
抱腹絶倒間違いナシ。
≪つぎの巻≫
「彗星ヒヨコ」も「隊長のザクさん」もまとめて堪能せよ!
待ちに待った『ガンダムさん』の2巻 -
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「大和田秀樹」のガンダムパロディ漫画『機動戦士ガンダムさん さいしょの巻・つぎの巻・みっつめの巻』を読みました。
『機動戦士ガンダムさん』は、息子とGWに会った従兄弟のオススメ作品で、古本屋でセールになっていたので買ってみました。
-----story-------------
≪さいしょの巻≫
ガンダムのギャグマンガを4コマで!
「シャア」の大ボケ炸裂!
あのシーンが実はこうだったら……。
本編でのシリアスな場面が、軽快なギャグの4コマ漫画でよみがえる。
抱腹絶倒間違いナシ。
≪つぎの巻≫
「彗星ヒヨコ」も「隊長のザクさん」もまとめて堪能せよ!
待ちに待った『ガンダムさん』の2巻 -
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F91の続編であるクロスボーン・ガンダム。未だ映像化されていないタイトルの一つで、待望されている作品。
といったものの、初見であります。存在は知っていたものの、詳細は知らず。なにしろ、クロスボーン・ガンダムはガンダムXのことだと見た目で勘違いしていた始末です。知らないって怖い。
木星圏にもコロニーを建造した宇宙世紀130年代が舞台。地球からの交換留学生トビア・アロナクスは、一人の少女と出会ったことから宇宙海賊クロスボーン・バンガードに所属し、木星帝国との戦いに身を投じることとなります。
というストーリー。
さて、どんな物語が展開されているのやら。
ハサウェイが映像化されたので、クロスボー -
購入済み
ちょっとアラが目立つ
ここにきて、ちょっと色々細かいアラが目立つようになってきた気がする。
まず、1つ前の6巻あたりから、WBの正規軍人がやたら増えてきた感。
宇宙に居た時、あれだけ人手不足だったのに、なぜここにきて急に??
しかも、少尉とかの士官クラスもいつの間にかかなり増えている。
あと、黒い三連星。
WBがカリフォルニアからアンデスに向かう間に、彼らは宇宙から黒海沿岸のオデッサに降下し、さらに遠く南米までたどり着いている。
いくらWBが戦闘等で時間を取られていると言っても、この移動速度の差はなに??
これは、マクベの副官であるウラガンにも言えるかな。
ザンジバルの受領とその後の連絡 -
ネタバレ 購入済み
1巻より良くなった
「1巻」で感じた絵の違和感が減り、ストーリーも「カイメモ」と似たような深いものに変わってきた。
アムロやシャア、セイラと言った大物キャラも登場し、1巻よりも良い印象になった感がある。
一方、やはり「劇場版Zガンダム」をもとにしているというのはちょっと違和感があるかな。
見知っているTV版と違う面が多いので。
あと、「カイメモ」と絡めて気になる点が1つ。
本作の後半に、若き日のナナイ・ミゲルが登場するが、これは「劇場版:逆襲のシャア」での名前。
これはこれで問題はない。
一方、本作の後に書かれた「カイメモ」の方は、「閃光のハサウェイ」のマフティー動乱の話が少し出 -
購入済み
カイレポ
同作者の「デイアフタートゥモロー」の、「カイ・シデンのレポートより」の方。
いわゆる、「カイレポ」と呼ばれる作品ですね。
内容は映画版「Zガンダム」に沿っており、それがテレビ版を見ていたものからすれば少し違和感を感じてしまう。
また、映画版に時系列を合わせようとするあまり、少し強引な展開も見られるかな。
個人的に大好きな「マスターキートン」を意識したという第一話は秀逸ですが、そこからしばらくはキャラ絵のイメージ違いに苦しむことになりました。
アムロとシャアは別にいいんですけどね。
という事で、個人的には「カイメモ」版の方が好きです。
ただ、外伝として秀逸で、「カイ -
購入済み
感無量!(^.^)
F91の映画を見たときから30年前後になりました。オリジナル要素を付加して映画の内容に近づいてきました。感無量!(^.^)
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Posted by ブクログ
再読
初読はもう数年前になるかな。当時は「福井晴敏の作品を読みたい」という気持ちから、wikiやら何やらで大急ぎにガンダムワールドを予習してからこの作品を読み始めた。
付け焼き刃のガンダム知識ながらも福井ガンダムワールドにどっぷりと浸り楽しめた。ついでに、それまでは「アニメオタクのやつ」と若干蔑んでいたガンダムに対して「面白いじゃん」と認識を改めた。
この数年でガンダム知識を多少増やした上での再読・・・やっぱり面白い。
いや、ガンダム知識が増えたことで、さらに面白く読めた。
「ユニコーンガンダムは伊達じゃない」の台詞は、劇場版人気作へのオマージュだったのね。往年のファンにはたまらない -
Posted by ブクログ
2021/09/25〜2021/11/27
ガノタの多くが本作を読んでいなくともハサウェイの最期を知っている。
ネタバレした上で本作をラストまで読んでみてもとても楽しむことが出来た。
2018年に『Gのレコンギスタ』劇場版一作目公開前、福岡の「富野由悠季展」で富野監督のトークショーに参加したが、その時監督は「ネタバレという言葉があるが、作り手は結果が分かっていても楽しめるような作品を作らなければダメ」と言っていた。
本作は監督が自らその言葉を体現している作品と言えるだろう。
終盤に至るまで殆ど物語に絡んでこなかったブライト・ノア。
最後の最後(そして最“期”)にだけ物語の本流に合流する彼の存