【感想・ネタバレ】オーラバトラー戦記10 重層の刻のレビュー

あらすじ

激戦で傷つき倒れたジョク。しかしジョクは聖戦士としての義務感から、重傷をおして戦場に戻ろうとしていた。見かねたアリサは、最後の挨拶にとジョクの病室を訪れる。彼女は戦争そのものを終結させるため、敵対するアの国の王・父ドレイクのところへ極秘で向かうつもりだったのだ。しかし、彼女がそこで見たものは妖気を放つ巨大戦艦の姿だった! 富野由悠季が描く大河ロマン、迫力の第10弾!

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大国の戦争の陰で散っていく命というのか、
登場人物を応援したくなる読者の心情としては
理不尽な展開だったりもするが
それがこの小説の持ち味なのかもしれない。

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2025年10月21日

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