横山洋子のレビュー一覧

  • 赤毛のアン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    カラーイラストたっぷり。冒頭には子どものわくわくをかき立てるように仕立てられた開くタイプの装丁がしてある。舞台の元になった地の写真もあり。読み飽きないように細かく章立てしてある。長編の抜粋だが違和感なく読める。
    底抜けに明るい天然主人公の陽気な話かと思ったら、最後は泣かされた。
    現代にも通じるような、差別とかコンプレックス、生まれもった環境、病気や死という避けがたい苦しみの中、希望を胸に生きるアンに力強さを感じた。

    0
    2024年12月08日
  • ロスト・ワールド 恐竜の世界

    Posted by ブクログ

    えーと 新聞記者の人が 恐竜のいるところに行くんだけど それは えっと昔にタイムマシンで行くんじゃなくて チャレンジャー教授っていう人の発表で絶滅したはずの恐竜がいるぞって言ったから行ったら本当に行ってびっくりした。

    2024/12/05 小1

    0
    2024年12月05日
  • フランダースの犬

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2年ぶりに読んでみたらからおじいさんが死んでしまったあたりから気づいたらずっと泣いていた。命の大切さを思い知らされる話。
    ぜひ読んでください!!

    0
    2024年11月13日
  • 3つのプレゼント 小人とくつや けんじゃのおくりもの しあわせな王子

    Posted by ブクログ

    私は小人のくつやというお話しが大好きなのでこの本は読んでいてとても面白かったです♪また読みたいと思っています‼︎

    0
    2024年10月22日
  • 三国志

    Posted by ブクログ

    孫堅とそうそうと 周瑜と劉備と張飛と孔明と関羽とか、その人たちが みんな強くて ライバルとか戦って、
    孔明っていう人がすごいことを考えて、西と東に影の向きをかえたり、すごいことを起こして すごいと思った。
    確か 劉備でそれで 劉備とかんうは友達みたいな感じだったから いつも協力してて 3人とも強かったから必ず勝てるみたいになったけど どんどん 戦ってって それで最後には 一度見れるか 生き残れないか みたいなところもあったけど面白かった。
    赤壁の戦いで5の国と食の国が協力したんだって。
    第一の戦いが黄巾の戦い、第二の戦いが止水感の戦いで 第3の戦いが看護のため 第4回目の戦いが 天界をかけた

    0
    2024年10月08日
  • ロビンソン・クルーソー

    Posted by ブクログ

    えーと船に一緒に乗っていたのに、みんな いなくなっちゃって 残りは自分だけになっちゃってかわいそうだなと思った
    自分だったら、すぐ帰りたいなと思う。


    2024/09/26 小1

    0
    2024年09月26日
  • ひみつの花園

    Posted by ブクログ

    挿絵が奇麗で実際の写真もあり想像しやすい物語でした。自然って本当にすごい力をもっているなって思いました。あれだけ無愛想なメアリをこれだけ変えてくれる自然。
    私もこんなに自然に囲まれた生活を送ってみたいです!

    0
    2024年07月31日
  • 怪盗アルセーヌ・ルパン

    Posted by ブクログ

    怪盗ルパンが色々な人に変装したりするのですが、その精度素晴らしく!声や顔貌まで変えてしまうのです。また、馬車の仕組みを変えてしまうのがすごいと思いました。

    0
    2024年07月14日
  • 小公女セーラ

    Posted by ブクログ

    父クルーの願いから娘のセーラはロンドンの女学院に入ることになる。裕福な身分にも関わらず、分け隔てない優しさに、セーラを慕う友達もでき幸せな時を過ごすが、父の死去と破産の知らせと共に貧しく辛い生活を虐げられる。それでも変わらぬ気高い心の在り方や、強さに惹きつけられること間違いなし。省かれているところはあっても、キャラクターやお話が分かりやすく描かれ、子どもたちの希望となる一冊。

    0
    2024年05月10日
  • アルプスの少女ハイジ

    Posted by ブクログ

    短くなっているので、当然、細かい心理描写や経緯の説明が除かれている部分はあるのですが、それでも違和感なく一冊が仕上がっており驚きました。
    このシリーズは初めて読んだので、他の作品もきれいにまとめられているかは読んでみないとわかりませんが、シリーズの他の書籍にも期待したくなる良編集と思います。

    でもイラストはもう少し工夫できたと思うなあ、情景が分かりづらいものが多かったかも。背景が苦手なのはわかるけど、風景が大事な作品なんだからそこを頑張らなくてどうするの…笑

    0
    2024年02月18日
  • シートン動物記「オオカミ王ロボ」 8

    Posted by ブクログ

    シートンの伝記から来ました。

    シートンの動物記は、科学的でないと批判もされましたが動物に興味を持ったり、自然を大切にしようとする心を育てる上で必読の書だなぁと思いました。

    ブランカが殺され、ロボが悲しみにくれるシーンには胸が引き裂けるような思いがしました。

    この話の他にギザ耳うさぎの冒険も収録。
    動物たちの生き様が動物目線から楽しめます。

    ほかのシートン作品も見てみたい!!

    0
    2024年01月24日
  • 小公女セーラ

    Posted by ブクログ

    とにかく絵が最高!かわいい!
    小5の時に何度も読み返してた

    どんなに貧しくても、王女の心を失わなかった
    っていうのが核だったかな?忘れた( ̄▽ ̄;)

    大金持ちの生活に憧れたものです。

    0
    2024年01月02日
  • 小公女セーラ

    Posted by ブクログ

    セーラ・クルーは、ロンドンのミンチン女学院で幸せな毎日を送っていた。しかし、突然父親が亡くなった事で、下働きになってしまい、つらい仕事をさせられる。でも、セーラは苦しい時も、優しくて誇り高い気持ちを忘れない「王女」の心を持っていた…。
    お父さんを失ったのが原因で下働きをさせられてしまうけれど、セーラが王女の心を失わずにけなげに生きる姿はすごいと思いました。私もセーラと同様いじめられた事がありましたが、教師だけでなく、クラスメートにまでいじめられるというひどい有り様でした。それに、付き合っていた友達にも裏切られるし…。あの時は、セーラみたいに王女のような心なんて持っていませんでした。どんどん人間

    0
    2023年09月28日
  • トム・ソーヤの冒険 2

    Posted by ブクログ

    このほんはことどもたちが家出やいたづらをするほんです。                 いえでがたのしそうだったし3メートルのさくをとびこえることができるのがほんとうにすごいとおもった。

    0
    2023年08月06日
  • 赤毛のアン

    Posted by ブクログ

    表紙のアンが可愛くて子供がうっとり。
    プリンス・エドワート島の写真が綺麗で親までうっとり。

    今っぽい可愛いオールカラーイラスト、読みやすい文量、丁寧な注釈…
    売れる理由がよく分かる。
    名作デビューには最適。

    0
    2023年07月30日
  • 十五少年漂流記

    Posted by ブクログ

    もう一度読み返すとしたらひょうりゅうしたところを読むし、おもしろいところはいえとかいろんなものはをつくっているところで凄くおもしろいえほんだった

    0
    2023年07月25日
  • 若草物語

    Posted by ブクログ

    母と4姉妹は、戦地にいる父の無事を願いながら助け合い、仲睦まじく暮らしている。でも、時にはケンカしたり、病気になったりする事も…。困難を乗り越え、4姉妹は成長していく。
    かわいくて美しい4姉妹の物語が読めて嬉しいです!ただ、メグの大人への第一歩の話から電報が来るという悪い知らせの話までの間にあった話がはしょられてしまったのが非常に残念ですが…。それでも一応この物語が読めて嬉しいです!
    『若草物語』はアニメより原作の方が好きです。アニメではいきなりクリスマスの話とはもっと別の話(しかも原作にないオリジナルストーリーで!)から始まっているし、ベスとエイミーの年齢が変更されているし、ブルック先生の本

    0
    2023年05月13日
  • 宝島

    Posted by ブクログ

    面白い本でした。

    少年のジムが旅にでる。
    ジムがのる船にのっているのは、全員味方なのか、敵なのか...。
    男の子向けの冒険の物語でした!

    0
    2023年05月10日
  • オズのまほうつかい

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この本を手に取った理由は、小さい頃劇でこのお話のトトの役を演じていました。それを今思い出して手に取ったのです。劇の時は、細かいところは演じていませんでした。私にとって、お話の細かい版と思っていました。一番悲しかったシーンは、ケシの花の臭いを吸って死にそうになったシーンです。このシーンは、劇にはありませんでした。この本は翻訳して絵を変えただけだと思うので、この本が劇より長いんだと感じました。買う前にいつも買うか悩んでいました。やっと買えて嬉しかったです。この本を5日くらい長く読んでいました。自分がもしドロシーだったら…と恐る恐る思いました。ケシの花を吸ったら眠って死んでしまう人もいることをドロシ

    0
    2023年01月04日
  • 西遊記 10

    Posted by ブクログ

    ぼくは悟空がわるものからよいひとへとかわってよかったなともいました。
    悟空が普通の人を殺したと思い三蔵法師のでしを辞めさせられてかわいそうだとおもった。

    0
    2022年12月29日