【感想・ネタバレ】十五少年漂流記のレビュー

あらすじ

十五人を乗せた難破船が流れ着いたのは無人島。少年たちは生き抜くため、島を探検し、住みかをつくり、野草をとったり狩りをしたりと、サバイバル生活を送るのですが……さくさく読める世界名作シリーズ第26弾。カラー絵満載で、巻頭に物語ナビ付き。

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Posted by ブクログ

もう一度読み返すとしたらひょうりゅうしたところを読むし、おもしろいところはいえとかいろんなものはをつくっているところで凄くおもしろいえほんだった

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2023年07月25日

Posted by ブクログ

じぶんたちで洞穴をみつけたり、洞穴へにもつをはこんだりしたことがすごかった。
最後ドニファンがころされかけたけどたすかってよかったとおもった。

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2022年12月27日

Posted by ブクログ

15人の子供達が協力する話。文字も大きく挿し絵もあり長文が苦手な人でも読める。
2年間の15人の子供達のサバイバル物語。

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2021年11月14日

Posted by ブクログ

この本には、無人島について、そこでくらすというすごいことが書かれていました。むずかしい言葉も、左にわかりやすく書いてありました。

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2020年01月08日

Posted by ブクログ

This is a story that 15 children went to a island, and stayed and get back.
I knew how they stayed, and how they went to the island.
Everyone was doing they're things to do.
They used the teamwork.
I don't want to go to the island.
I think that island is dangerous.
Maybe if I went there, I will maybe die.

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2019年11月05日

Posted by ブクログ

子供向けですが、大人になって読んでみるとあの頃は色々知らないがゆえに記憶から落としていたことが発見されてとても面白かったです。舞台はニュージーランドの港、イギリスフランスアメリカあたりの多国籍少年団、流されて遭難したのは南米大陸そばの島、2年間過ごして最後は南米側に脱出してニュージーランドに戻る、という話でした。南半球が舞台だったのか!!とか、なかなかの目から鱗っぷりでした。

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2024年06月03日

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