十五少年漂流記

十五少年漂流記

十五人を乗せた難破船が流れ着いたのは無人島。少年たちは生き抜くため、島を探検し、住みかをつくり、野草をとったり狩りをしたりと、サバイバル生活を送るのですが……さくさく読める世界名作シリーズ第26弾。カラー絵満載で、巻頭に物語ナビ付き。

詳しい情報を見る

閲覧環境

十五少年漂流記 のユーザーレビュー

4.7
Rated 4.7 stars out of 5
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    もう一度読み返すとしたらひょうりゅうしたところを読むし、おもしろいところはいえとかいろんなものはをつくっているところで凄くおもしろいえほんだった

    0
    2023年07月25日

    Posted by ブクログ

    じぶんたちで洞穴をみつけたり、洞穴へにもつをはこんだりしたことがすごかった。
    最後ドニファンがころされかけたけどたすかってよかったとおもった。

    0
    2022年12月27日

    Posted by ブクログ

    15人の子供達が協力する話。文字も大きく挿し絵もあり長文が苦手な人でも読める。
    2年間の15人の子供達のサバイバル物語。

    0
    2021年11月14日

    Posted by ブクログ

    この本には、無人島について、そこでくらすというすごいことが書かれていました。むずかしい言葉も、左にわかりやすく書いてありました。

    0
    2020年01月08日

    Posted by ブクログ

    This is a story that 15 children went to a island, and stayed and get back.
    I knew how they stayed, and how they went to the island.
    Everyone was doin

    0
    2019年11月05日

十五少年漂流記 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    児童書 / よみもの
  • 出版社
    学研
  • ページ数
    154ページ
  • 電子版発売日
    2019年08月30日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    42MB

閲覧環境

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

    作者のこれもおすすめ

    同じジャンルの本を探す