高橋しんのレビュー一覧

  • いいひと。 13

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     高橋しんの"いいひと"シリーズの13巻です。盲目的に就職活動を行い、選考に落ち続けてもがき苦しむ女子大生が、プライドを取り戻し胸を張って歩みだすまでの顛末が明るく描かれています。現在、多忙な日々を過ごしておられる社会人の方に、一度立ち止まって自分自身を振り返るきっかけを与えてくれる作品だと思います。

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    2009年10月04日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    トリビュートの中には哲学的で難しい話もありましたが、宇宙飛行士の野口聡一さんとの対談が、実際に宇宙空間を経験した人にしかわからない孤独や常に死と隣り合わせだったということが感じられてとても興味深かったです。

    朝井リョウさんの小説は読み始め、なんのことを言ってるのか頭の中が「?」でしたが読み進めていくうちに『チ。』の世界観の現代・未来版のようで着眼点が素晴らしいと思いました

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    2026年01月15日
  • 駅伝男子プロジェクト 2

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    ネタバレ

    チームで走ることの知識が自分になくて
    弱虫ペダルくらいなのだが、やはりチームだと
    そうした風除けや仲間の為に走るということも
    重要になってくるのだな。

    ゴールではなく走っている最中のハイタッチは
    どうなのだろうと思うが実際そんなものなのか。
    一番苦しいところで歌を歌われてもなとも思ってしまった。

    競技のことがよく分からないが
    押し出して転倒させることはよくあることなのだろうか。
    ペナルティにもならないのか。
    随分酷いなと思うが、今回は一人じゃなくて
    手を差し伸べてくれる人がいるのは嬉しい。

    それこそ東日本大震災の日、家まで歩いて帰ったが
    途中でコンビニに立ち止まったら
    さっきまで平気で歩

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    2026年01月02日
  • 駅伝男子プロジェクト 1

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    ネタバレ

    消去法で選んだだけと自分の才能に気がついていない主人公。
    運動をしたいと思うだけでもまず凄いと思うし
    中距離は一番辛いと言われるという知識は自分にもある。
    普通にこなしているから気がついていないだけで
    いきなり挑戦してハーフが走れるのも凄いと思うし
    車に追いつけるのも凄い。

    妹たちが大学に行かせてあげたくてお小遣いを出し合うのも可愛いし
    彼女たちが忘れ物が多いから経験があって
    タクシーを咄嗟に追いかけられたというのも説得力がある。
    無料でタクシーで送ってくれるおじさんも優しいし
    同じ岩手!と言ってくるショウくんも可愛いし
    やっぱり故郷が近いのは親近感を覚えるものだ。

    アマチーが「ハズレの石

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    2026年01月02日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    色気ってのは腹が据わった覚悟の有る人間が醸し出すもんだ 知る事の、大切さも無意味さも素晴らしさも恐ろしさも全てこの作品が描いています。 娘ヨレンタがノヴァクの感情の部分に触れる唯一の存在であるのにも関わらず 以降は信念というよりは最早執着 それこそ「アポリア」(相反する二つの見解が等しく成立する場合、解決の糸口を見出せない難問)だと思うんですけど。 ある意味、完全オリジナルを作るという欲望は幻想だったり。もう流石にこの世界には蓄積が有り過ぎるから、どういう組み合わせで更に新しい事があるかなって事を皆探求していると思います。 文化は大きな川の流れであるという事を良く言っているんですけど、文章、文

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    2026年01月03日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    チ。の世界観、込められた思いなどを魚豊さんの対談や数々の執筆陣を通してさらに知ることが出来た。そんな風に言語化するのか…と驚き物語への解像度がさらに上がった。これを読んだ後に原作を読むとまた違った味わいがあると思う。

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    2025年11月12日
  • 公式トリビュートブック 『チ。 -地球の運動について-』 第Q集

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    チ。のファンとして読んでおかなくては、と読み始めた。魚豊さんと色んな方との対談がいい。こんなすごいマンガをどんな思考で描いているのだろうと興味深かった。対談の中からそんな魚豊さんの思考が覗けてさらに感服。アニメの主題歌もとてもいいので、サカナクション山口さんとの対談、又吉さんとの対談も読み応えがあった。

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    2025年09月27日
  • 駅伝男子プロジェクト 1

    匿名

    無料版購入済み

    監督にしたりするなど、アイドルをからませる必要をあまり感じませんでしたが、駅伝をとりまくストーリーは先が楽しみです。

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    2024年07月27日
  • 最終兵器彼女 1

    ネタバレ 購入済み

    全巻通じてのネタバレ感想

    連載時から知っていたが、絵が好きではなく今まで読んでいなかった作品。
    評価の高さから、ここにきてようやく全巻読んでみた。

    結果、いまいち。

    まず、やはり絵がダメ。
    作者の画風なんだろうけど、極度にデフォルメされた「ロリ絵」はどうも好きになれない。
    しかもドジっ子だなんて、いかにも「狙ってます」的なあざとさを感じる。

    次いで背景。
    世界で何が起きているのか、またなぜ彼女が兵器になったのか、ラストでヒントがある程度で、ほぼ謎のまま。
    これじゃ、「最終兵器彼女を生み出す為の都合の良い設定」と思えてしまう。

    さらに、中盤あたりの戦争シーンがまたダメ。
    全てにおいてリアリティがない。
    「こういう

    #深い #切ない #胸キュン

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    2024年06月13日
  • かなたかける 1

    無料版購入済み

    走ってみたくなる

    自分が小学生の軽いからだに戻れたら、のことだけど。風切る感じの表現が気持ちよさそう、疾走感があります。
    あとがき読んだら、ずっと走ってらして大学駅伝もされてたそうで納得。

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    2023年06月20日
  • かなたかける 3

    無料版購入済み

    ぎくしゃくになる

    今回はテンポが悪くて間がありすぎる。

    最初の二割がタスキにまつわる、そして40ページ内に「タスキのかけ方も知らないランナーが最下位」みたいな単語が六つもあって、セリフの使い回しすぎ。わくわく感が削らざるを得ない。

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    2023年05月01日
  • かなたかける 2

    無料版購入済み

    すごい疾走感と臨場感と思ったら、作者さんが駅伝されてたんですね、あとがきにあってなるほどと思いました。
    こんな風に走ってみたくなる、もっと体が軽い子供の時に読めたら良かったな。

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    2023年04月09日
  • 戦争×漫画 1970-2020

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    戦後生まれの私達は、映像や語りでしか、戦争を知らない。それをどうにか理解したい。アプローチは異なるが、どの漫画も不条理な戦争を知らせてくれた。

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    2023年03月23日
  • 戦争×漫画 1970-2020

    購入済み

    。。。

    心に残る面白さの漫画も一部あったけど、ほとんどの作品は、心の中が『ぽかーん…』となる『え?ここで終了なの?え?』ってなるよくわかんないなぁって印象でした。

    戦争ってもしかしたらそれだけ訳のわからないモノなのかもしれないなぁ…と自分なりに思ってしまった。イマイチなんだかワカラナイ、得体の知れないモヤモヤしたへんてこりんなナニカ。

    よくわかんないけど多分「空虚」に近いモノのような気がしました。

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    2021年07月18日
  • トムソーヤ

    購入済み

    3.5★

    原作は読んだから先生(とその他)の手にしてみたらどうだろうと気になって購入。分厚いこの漫画に日常が詰まってる。ほぼどうでもいい事(あと少年なりに残念な性格が)だけどそれぞれの浮き沈みが夏休みだろう。最後に完璧な清々しい青春で完結して、違う設定でも「トムソーヤ」をうまく活かせてよかった。

    #ほのぼの #シュール

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    2021年06月01日
  • いいひと。 1

    タイトルに違わず「いいひと」ですね。
    こちらの作者の方の他の漫画も何冊か読んだことがあるのですが状況(?)の説明が少なめなので物語をきちんと理解できずに諦めてしまったことが数度あり、こちらも結局1巻までで読むのを諦めてしまいました。
    良い意味でこの作者さんにしか描けない作風なんだと思います(この作者さんの漫画を読んだことがある人はこの表現でなんとなくわかると思います)
    なので好きな方は好きだし合わない方は合わないという典型かな…と。
    宛てにならないレビューで申し訳ない。

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    2020年11月20日
  • 髪を切りに来ました。 1巻

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    別の漫画の新刊を買う為にコミックコーナーに立ち寄った時に手を取って、高校時代最終兵器彼女を読んでいたのを思い出し購入。のんびりした、少し不器用な話です。

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    2020年08月03日
  • 花と奥たん 3

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    絵が変わってるのと、カラーがないのと、本が薄いのでちょっとがっかり。
    でも完結まであと少しなので追いかけます。

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    2019年08月02日
  • 「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」初恋本屋。 2巻

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    本への想い・人への想いをめぐる高橋しんさんの作品、2冊め。
    優しくあたたかく切ない読み味は変わらず、
    前作では語られていなかった「ダンナさま」のお話もあって、
    これまたほっこりしんみりするのでした(´ω`)。

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    2019年05月31日
  • 「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」 1巻

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    高橋しんさんの作品を手に取るのは『最終兵器彼女』以来。
    繊細な線と優しい物語、そしてちょっと胸に痛い感覚が健在で
    何だか嬉しかったです。こんな本屋さん…大変そうだけど、
    身近にもあるといいなぁと感じました(^^)。

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    2019年05月31日