高橋しんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
昔アニメでちらっと見た時にはどうも受け付けなくて、今なら共感できるのでは…と遅まきながら読んでみた。
誰もがそれを重く受け止める事を迫られるような倫理的で大きな問題と、ごくパーソナルだけど自身の生にとって身近で切実な問題とを、天秤にかけたらどうなるかと考えてみるとタテマエではやはり前者を優先してしまう心の動きがあって(本音ではまたちょっと別なのだけど)、それが後者の問題を中心に据えたこの漫画を読んでいる最中ずっと違和感を拭い去れなかった原因なのだろうと思う。
この漫画で泣ける人は多いのだろうし事実私もそうだったのだけど、それはこの漫画が特別良く描けているからというよりは、ひろく涙を誘いやすい設定や展開を選んであるからという気もするし(あえて不器用なちせを兵器として設定したのだと思う)、ところどころぐっとくる描写に出会う一方では、二人が生きのびる事がここまで膨大な人々の命や生活を代償とするのはどういう事なのか、生きのびる事で償おうというのはこの場合どこかピントがずれて(ずらされて)いないか?だとかごちゃごちゃとどうしても考えてしまう。戦争漫画としてではなく「自分と誰か大切な人との関係」というミクロな視点で読まないと感情移入できないのだと思う(作者のあとがきからもそういう意図を感じた)
私にもようやくそういうミクロな関係性が、大切で近しいものとして少しずつ実感できるようになってきたせいか、以前よりは多少は心に響くものがあった。それでも二人の切ない恋愛というテーマが先行しすぎている感があって、その二人の生きる舞台の描かれ方が希薄だという感じは否めず、兵器について、そもそも戦争そのものについて、納得のいく説明が(というか説明そのものが)なされていないせいで余計違和感が残ってしまったのだと思う。あの終わり方もどうよ、と。丁寧に見つめ続けないといけないポイントがぼかされてうやむやにされたまま終った気がしてならなかった。
結局「泣けはするんだけどなんか納得いかんなー」という感じです。
ただ「私一人が我慢すればそれで全て丸くおさまる」という考え方自体は私にも否定できないものであるにしても、それを口に出すのは…と潔癖な事を思ってしまうあたり、私はまだ近しい人にちゃんと優しく出来ないのかもしれない、と思ったりも。 -
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雰囲気はいいのだが
ふんわりとした絵柄の雰囲気はいいのだがストーリー展開が行きつ戻りつしているようでどうにもわかりにくい。キーポイントである超能力の発揮もどのような条件で達成できるのかどうにもわかりにくい。SNSなどのデジタル要素と絵柄画の雰囲気がどうもマッチしない。
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セカイ系
作者の性癖みたいなのが駄々洩れなのでちょっと気持ち悪いですね。
ロリっ娘のsexとか兵器に改造されてんのとかが好きなんでしょうか。 -
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説明なし
タイトルどおり、高校生の彼女・ちせがなぜか国の最終兵器として戦争に挑むお話。
どうしてちせだけなのか、何をどう改造したらこんなことになるのかという説明一切なしです。 -
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ないわー
ネタばれあり。
2巻のアクロバットたすきリレーもドン引きでしたが、今回の自分の区間終わっても走り続けとかちょっと頭おかしいってレベルで気持ち悪いです。 -
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イラっとします
主人公のかなたにイラっとします。
おニューのウェアを全部かなたに着られてしまうクラスメイトかわいそうすぎるだろうよ・・・
小さい弟連れてくるのも意味わからんし。