細谷功のレビュー一覧

  • まんがでわかる 地頭力を鍛える

    Posted by ブクログ

    頭がいい人がどうやって考えてるのか分かる本

    可愛らしい表紙と違って中身は本格的。
    あっと思ったのが頭の良さには3種類あるという点。
    僕は、ずっと知識がある人=頭のいい人と思っていたが、そうではない。知識はAIに勝てない。人間しかできない思考として未知の領域で問題を解決していく能力が必要。それが本書の地頭力だと書かれている。
    物事を単純化して、どんな分野にも応用できる事は人にしかできない。
    まさしく自分の頭で考える、である。

    ○今ある情報で仮説をたて、素早くとりあえず答えを出す
    ○フレームワークを用いると全体の優先順位が見えるようになる
    ○たとえ話で、共通点を見つける
    ○全体を一言で説明する

    0
    2022年09月04日
  • 構想力が劇的に高まる アーキテクト思考―――具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    細谷氏本。思考の枠を広げるべく読書。

    メモ
    ・アーキテクト思考とは抽象化してゼロベースで全体構想を考えることだが、三現主義と呼ばれる現場現物現実というものづくり思考とある意味対照をなす。
    ・アーキテクトは場を設定する
    ・アーキテクトは物議を醸す。
     コンセプトを決め、的を絞るため。
     ただ、中長期ではターゲットを確実に満足させることにつながる。
    ・アーキテクトは一人で考える。抽象度が高い構想策定であるため
    ・アーキテクトは美しさにこだわる。簡潔さ、構造的な美しさ。
    ・アーキテクトは全体から考える。全体の統一性を重視する
    ・アーキテクトは仮説をまずたてる。
    ・アーキテクトはつながりをみる。関係

    0
    2022年07月07日
  • 構想力が劇的に高まる アーキテクト思考―――具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法

    Posted by ブクログ

    対症療法的にその場しのぎの問題解決策を策定または実施するだけでなく、ものごとを俯瞰し抽象化した上で根本的な原因は何なのかを発見することが重要だとわかった。会社や職場でもそうだが既成概念にとらわれて真新しい方策を打ち出せない人に、タメになる内容。

    0
    2022年07月03日
  • アナロジー思考 「構造」と「関係性」を見抜く

    Posted by ブクログ

    ■ Before(本の選定理由)
    具体↔抽象トレーニングなど、著者の本を読むのは3冊目と思う。アナロジーという言葉は聞いたことがなく、イメージも湧かない。どんな概念なのだろう。

    ■ 気づき
    推論を分類すると、アナロジーは③と深く関連するらしい。抽象化して、共通点を見出し、理論として別の物に適用すること、と理解した。
    →①分析的推論
    ※ex)演繹論
    →拡張的推論
    →②帰納的推論
    ※経験から一般化
    →③アブダクション
    ※科学的仮説や理論を発案

    ■ Todo
    抽象化の悪いところにも言及していて好印象。特に具体で話をして

    0
    2022年06月11日
  • メタ思考トレーニング 発想力が飛躍的にアップする34問

    Posted by ブクログ

    Whyとアナロジーの使い方や効果を、実践を通して学べておもしろかったです。

    著者が書いた「具体と抽象」(もしくは前田裕二さんの「メモの魔力」)で仰っていた通り、抽象化は一度身につけたら元に戻れない、すなわち抽象化を行う視座は高くなる一方(低くなることはない)だと思います。
    その点、本書では様々な問題を通して視座を高めるトレーニングができると感じました。

    0
    2022年06月09日
  • アナロジー思考 「構造」と「関係性」を見抜く

    Posted by ブクログ

    【この本で得た気付きBEST3】
    1 アナロジー思考とは構造的共通点探し
    2アナロジー思考を鍛えれば例え話がうまくなる
    3 アナロジー思考に必要なのは抽象化力

    【気付きから得たTODO】
    1 1日1個以上謎掛けを作る
    2 IQパズルを解く
    3 常に物事の共通点探しをする

    0
    2022年05月02日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

    Posted by ブクログ

    Web連載ものの再構築本。この手の本は、人気のある著者が、請われて持ちネタを軽く披露する内容が多いので、既読感が多くなりがちだが、軽い気持ちで復習がてらすいすい読めるのは良いかも。

    P93の、「成功」の反意語は「失敗」か?ー両極端か中庸か、が本書のハイライトか。
    「成功」の反意語は「失敗」ではなく、「何もしないこと」、
    「賛成」の反意語は「反対」ではなく、「意見がないこと」、
    「好き」の反意語は「嫌い」ではなく、「無関心」、
    最後の例は有名だけど、刺激になる。

    0
    2022年04月30日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

    Posted by ブクログ

    1番印象に残ったことは、
    「なりたい職業」より「やりたいこと」を重視した方がいい。「なりたい職業」だけを考えると、なること自体が最終目標になってしまう。
     何かの「立場」を目指すんじゃなくて「やりたいこと」を優先する。そうすると、仕事の幅が出てくる。やりたいことを実現するための仕事は、何種類もある。
    です。とても素晴らしい考え方だと思いました。、
    偉くなりたい、昇進したい、と思っている人にも是非考えてほしいです、何故偉くなりたいのか??
    外見的な地位や役職手当以外のことであれば、偉くならなくても本当にやりたいことは、できるのでなないか、と思います。

    0
    2022年04月03日
  • 言葉のズレと共感幻想

    購入済み

    人と関わる距離感や捉え方の整理

    感情に関する考え方や捉え方、共感と共生、具体と抽象などお二人の著書でそれぞれまとめられていた内容を、対話集として読むなかでふっと腑に落ちる感覚がありました。

    読む前はベクトルが逆の方同士話す内容かと考えていましたが、同じ方向を見つつそれぞれの方の魚眼、または望遠レンズの用い方を紹介している印象でした。学びにつながりました。ありがとうございます

    0
    2022年03月29日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

    Posted by ブクログ

    自分のこれまでの固定観念に捉われず、一歩引いて世の中を眺める“視点”と“視座”を見つける事が出来ます。

    0
    2022年02月20日
  • まんがでわかる 地頭力を鍛える

    Posted by ブクログ

    仕事を頑張ろうと思っている時に読むと、よりやる気が出そうな本。地頭力、単語は聞いたことあったけれど、こんなシステマチックな内容だとは思わなかったので、マンガで簡単に大まかな概念が掴めて良かった。
    漫画のストーリーもなかなか良かった。きっとこうなるだろうなぁというパターン通りだったけれど、別にこの手の本にどんでん返しは期待してないので笑。こんな風に仕事が出来たら確かに楽しいだろうな。
    最後にお勧めの本が読みやすさランク付きで載っていたので、参考になりました。他も読んでみようかな。

    0
    2022年02月11日
  • アリさんとキリギリス

    Posted by ブクログ

    これまでの伝統的な働き方・生き方をアリさんとし、社会環境の変化により必要な価値観がシフトする中で、その価値観を持つキャラクターをキリギリスとして、価値基準の違いを明らかにしてく。選択肢は与えられるvs自分で創り出す、ナンバーワン指向vsオンリーワン指向、新しい価値観を否定するvs活用する、具体を好むvs抽象を好む、ばらつきは不快vsばらつきを面白がる、失敗は敗北vs失敗は勲章、といったお題単位でアリとキリギリスの考え方を解説していく。

    「マインドセット:「やればできる!」の研究」で解説されている硬直マインドセットと柔軟マインドセットの違いに、著者が常々説く具体・抽象の構造化のエッセンスを加え

    0
    2021年11月12日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

    Posted by ブクログ

    サクサク読み進めました。
    自分でも気づかないうちに頭が凝り固まっていたなと自省する部分も多かったです。
    社会人としてキャリアが長くなり、知識や経験が積み重なってくるとそれが頭を固くする理由にもなるので定期的に読み返したい本です。

    0
    2021年11月08日
  • 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

    Posted by ブクログ

    ◾️概要
    地頭力の本質は「結論から」「全体から」「単純に」考えること。突き詰めると「離れて考えること」である。
    フェルミ推定推定は、具体的な訓練のツールになり得る。地頭力は、結論から考える仮説思考力、全体から考えるフレームワーク思考力、単純に考える抽象化思考力からなる。このベースになるのは、論理思考力、直感力、知的好奇心である。

    ◾️所感
    考える力のベースとなる「地頭力」を上げるため読みました。地頭力を鍛えるには、フェルミ推定が有効です。つかみどころのない物理量を短時間で概算することをフェルミ推定と呼びます。フェルミ推定の解答プロセスは問題解決一般のプロセスの縮図そのものであり、地頭力の3つ

    0
    2025年12月18日
  • 入門『地頭力を鍛える』 32のキーワードで学ぶ思考法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    初心に帰ることの出来る内容だった。
    「論理的思考を身につけろ」とか「能動的に動け」とかよく言われるけれど喉元過ぎればなんとやらで割とすぐに忘れてしまうことが多い。
    そんなよく言われるが、実際何をすればいいんだ!と行き詰ってしまう人の助けになるのが本書で、今の社会で必要とされるベースの考え方がまとまっていたと思う。

    0
    2021年09月10日
  • アリさんとキリギリス

    Posted by ブクログ

    コンサルで10年、その後事業会社(大手企業)に転職して5年になる。周りを見ても、コンサルから大手企業に転職した人(特に責任者以外のポジションで転職した人)があまり活躍できずに、比較的早期に辞めてしまう理由の1つが「アリの巣では跳べないキリギリス」なのだと腹落ちした。
    大企業がコンサル頼みをやめられない理由の1つも、川上と川下が不逆性であることと、アリとキリギリスの特性で説明がつくし、コンサルが去った後、うまくいかなくなるのも、アリとキリギリスのバトンを渡すのは難しい、ということで説明がつく。
    社会には両方必要で、お互いがお互いの特性を理解し、補完し合うのが良いと理解はしたが、難易度はかなり高い

    0
    2021年09月05日
  • 具体と抽象

    Posted by ブクログ

    具体・抽象レベルが異なると、話が噛み合わなくなる。
    自分は具体の世界にまだいるなと感じました。仕事をしていても細かい指示が欲しいし、自由にやっていいとなると動けなくなります。能力がないのではなく抽象で考えられていないだけと捉えなおし、具体→抽象化する訓練をすること。それで"見える人"になりたいと思いました。

    0
    2022年07月06日
  • アナロジー思考 「構造」と「関係性」を見抜く

    Posted by ブクログ


    アナロジー思考とは、抽象的な意味で似た構造を持つものを比較して、進んでいる方から遅れている方へアイデアを応用させること。
    科学やビジネス、日常でのアナロジーの事例が多く紹介されている。

    この思考法はかなり使えると思った。アナロジー思考を使うには、抽象化思考が必要になるためその訓練にもなる。

    0
    2021年07月20日
  • アナロジー思考 「構造」と「関係性」を見抜く

    Posted by ブクログ

    アナロジー思考とはできる人はでき、できない人はできない。
    自分のようなできない人が、できるようになりたいと本書を読んでもできるようにはならない。
    もともと(少しだけでも)できる人が読んでこそ、意味がある。なぜならもともとできることを本によってフィードバックされるから次のステップに行けるのだ。
    もともと何もできない人が読んだってなんのフィードバック本から得られないので何も変わらない。
    これはすべてのハウツー本に共通する誤謬である。

    しかし、ここがミソだと思うが、できない者にとっても、たとえできなくても 少しでもやろうとしていれば本から何かしらのフィードバックが得られる可能性があるということだ。

    0
    2021年07月19日
  • 会社の老化は止められない――未来を開くための組織不可逆論

    Posted by ブクログ

    会社組織を生き物のアナロジーで分析するのは、よくあるアプローチだと思いますが、本著では、「エントロピーは増大する」という自然科学の大原則から演繹的に組織論を考察する様が、知的で面白いです。ちょっと前に読んだ、福岡博士の模式図『ベルクソンの弧』をイメージすると分かりやすかった。

    P196
    また商談の「手離れのよさ」についても発想が正反対である。物売り的な発想では、商談の手離れをよくして効率的に数を多くこなしたいと考えるのに対して、ソリューションビジネスにおける「手離れのよさ」というのは「顧客接点が少ない」ことを意味し、むしろ「手離れが悪く」いつまでも顧客接点が残ることを歓迎する。

    0
    2021年07月17日