細谷功のレビュー一覧

  • 構想力が劇的に高まる アーキテクト思考―――具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法

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    対症療法的にその場しのぎの問題解決策を策定または実施するだけでなく、ものごとを俯瞰し抽象化した上で根本的な原因は何なのかを発見することが重要だとわかった。会社や職場でもそうだが既成概念にとらわれて真新しい方策を打ち出せない人に、タメになる内容。

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    2022年07月03日
  • アナロジー思考 「構造」と「関係性」を見抜く

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    ■ Before(本の選定理由)
    具体↔抽象トレーニングなど、著者の本を読むのは3冊目と思う。アナロジーという言葉は聞いたことがなく、イメージも湧かない。どんな概念なのだろう。

    ■ 気づき
    推論を分類すると、アナロジーは③と深く関連するらしい。抽象化して、共通点を見出し、理論として別の物に適用すること、と理解した。
    →①分析的推論
    ※ex)演繹論
    →拡張的推論
    →②帰納的推論
    ※経験から一般化
    →③アブダクション
    ※科学的仮説や理論を発案

    ■ Todo
    抽象化の悪いところにも言及していて好印象。特に具体で話をしている相手(たとえば妻)に抽象で返して「共感してくれない・すぐに話を一般化する」と怒られるのは、私自身何度も経験している。。

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    2022年06月11日
  • アナロジー思考 「構造」と「関係性」を見抜く

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    【この本で得た気付きBEST3】
    1 アナロジー思考とは構造的共通点探し
    2アナロジー思考を鍛えれば例え話がうまくなる
    3 アナロジー思考に必要なのは抽象化力

    【気付きから得たTODO】
    1 1日1個以上謎掛けを作る
    2 IQパズルを解く
    3 常に物事の共通点探しをする

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    2022年05月02日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    Web連載ものの再構築本。この手の本は、人気のある著者が、請われて持ちネタを軽く披露する内容が多いので、既読感が多くなりがちだが、軽い気持ちで復習がてらすいすい読めるのは良いかも。

    P93の、「成功」の反意語は「失敗」か?ー両極端か中庸か、が本書のハイライトか。
    「成功」の反意語は「失敗」ではなく、「何もしないこと」、
    「賛成」の反意語は「反対」ではなく、「意見がないこと」、
    「好き」の反意語は「嫌い」ではなく、「無関心」、
    最後の例は有名だけど、刺激になる。

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    2022年04月30日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    1番印象に残ったことは、
    「なりたい職業」より「やりたいこと」を重視した方がいい。「なりたい職業」だけを考えると、なること自体が最終目標になってしまう。
     何かの「立場」を目指すんじゃなくて「やりたいこと」を優先する。そうすると、仕事の幅が出てくる。やりたいことを実現するための仕事は、何種類もある。
    です。とても素晴らしい考え方だと思いました。、
    偉くなりたい、昇進したい、と思っている人にも是非考えてほしいです、何故偉くなりたいのか??
    外見的な地位や役職手当以外のことであれば、偉くならなくても本当にやりたいことは、できるのでなないか、と思います。

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    2022年04月03日
  • 言葉のズレと共感幻想

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    人と関わる距離感や捉え方の整理

    感情に関する考え方や捉え方、共感と共生、具体と抽象などお二人の著書でそれぞれまとめられていた内容を、対話集として読むなかでふっと腑に落ちる感覚がありました。

    読む前はベクトルが逆の方同士話す内容かと考えていましたが、同じ方向を見つつそれぞれの方の魚眼、または望遠レンズの用い方を紹介している印象でした。学びにつながりました。ありがとうございます

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    2022年03月29日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    自分のこれまでの固定観念に捉われず、一歩引いて世の中を眺める“視点”と“視座”を見つける事が出来ます。

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    2022年02月20日
  • まんがでわかる 地頭力を鍛える

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    仕事を頑張ろうと思っている時に読むと、よりやる気が出そうな本。地頭力、単語は聞いたことあったけれど、こんなシステマチックな内容だとは思わなかったので、マンガで簡単に大まかな概念が掴めて良かった。
    漫画のストーリーもなかなか良かった。きっとこうなるだろうなぁというパターン通りだったけれど、別にこの手の本にどんでん返しは期待してないので笑。こんな風に仕事が出来たら確かに楽しいだろうな。
    最後にお勧めの本が読みやすさランク付きで載っていたので、参考になりました。他も読んでみようかな。

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    2022年02月11日
  • アリさんとキリギリス

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    これまでの伝統的な働き方・生き方をアリさんとし、社会環境の変化により必要な価値観がシフトする中で、その価値観を持つキャラクターをキリギリスとして、価値基準の違いを明らかにしてく。選択肢は与えられるvs自分で創り出す、ナンバーワン指向vsオンリーワン指向、新しい価値観を否定するvs活用する、具体を好むvs抽象を好む、ばらつきは不快vsばらつきを面白がる、失敗は敗北vs失敗は勲章、といったお題単位でアリとキリギリスの考え方を解説していく。

    「マインドセット:「やればできる!」の研究」で解説されている硬直マインドセットと柔軟マインドセットの違いに、著者が常々説く具体・抽象の構造化のエッセンスを加えて、キャラクターを通じて分かりやすく端的にまとめたものというのが個人的な印象。苦なく楽しく読めました。

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    2021年11月12日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    サクサク読み進めました。
    自分でも気づかないうちに頭が凝り固まっていたなと自省する部分も多かったです。
    社会人としてキャリアが長くなり、知識や経験が積み重なってくるとそれが頭を固くする理由にもなるので定期的に読み返したい本です。

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    2021年11月08日
  • 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

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    ◾️概要
    地頭力の本質は「結論から」「全体から」「単純に」考えること。突き詰めると「離れて考えること」である。
    フェルミ推定推定は、具体的な訓練のツールになり得る。地頭力は、結論から考える仮説思考力、全体から考えるフレームワーク思考力、単純に考える抽象化思考力からなる。このベースになるのは、論理思考力、直感力、知的好奇心である。

    ◾️所感
    考える力のベースとなる「地頭力」を上げるため読みました。地頭力を鍛えるには、フェルミ推定が有効です。つかみどころのない物理量を短時間で概算することをフェルミ推定と呼びます。フェルミ推定の解答プロセスは問題解決一般のプロセスの縮図そのものであり、地頭力の3つの構成要素を駆使する必要があり、地頭力をフル動員することでトレーニングできます。考える力を持っていれば、知識や経験が陳腐化すること自体は少しも恐るるに足らないという言葉には納得感があったので、継続的に取り組みたいです。地頭力に固執することで陥りがちな弊害にも言及されており、感化されやすい私の戒めになりそうです。例えば、仮説思考は分析が浅くなりがち、フレームワークはフレームワークに思考が制約される、抽象化し過ぎて過度な一般化がが起きる、などです。

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    2025年12月18日
  • 入門『地頭力を鍛える』 32のキーワードで学ぶ思考法

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    ネタバレ

    初心に帰ることの出来る内容だった。
    「論理的思考を身につけろ」とか「能動的に動け」とかよく言われるけれど喉元過ぎればなんとやらで割とすぐに忘れてしまうことが多い。
    そんなよく言われるが、実際何をすればいいんだ!と行き詰ってしまう人の助けになるのが本書で、今の社会で必要とされるベースの考え方がまとまっていたと思う。

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    2021年09月10日
  • アリさんとキリギリス

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    コンサルで10年、その後事業会社(大手企業)に転職して5年になる。周りを見ても、コンサルから大手企業に転職した人(特に責任者以外のポジションで転職した人)があまり活躍できずに、比較的早期に辞めてしまう理由の1つが「アリの巣では跳べないキリギリス」なのだと腹落ちした。
    大企業がコンサル頼みをやめられない理由の1つも、川上と川下が不逆性であることと、アリとキリギリスの特性で説明がつくし、コンサルが去った後、うまくいかなくなるのも、アリとキリギリスのバトンを渡すのは難しい、ということで説明がつく。
    社会には両方必要で、お互いがお互いの特性を理解し、補完し合うのが良いと理解はしたが、難易度はかなり高いなと。
    まずは自分からアリとキリギリスの両方の価値観を理解し、うまく役割分担できるように努めてみようと思った。

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    2021年09月05日
  • アナロジー思考 「構造」と「関係性」を見抜く

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    アナロジー思考とは、抽象的な意味で似た構造を持つものを比較して、進んでいる方から遅れている方へアイデアを応用させること。
    科学やビジネス、日常でのアナロジーの事例が多く紹介されている。

    この思考法はかなり使えると思った。アナロジー思考を使うには、抽象化思考が必要になるためその訓練にもなる。

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    2021年07月20日
  • アナロジー思考 「構造」と「関係性」を見抜く

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    アナロジー思考とはできる人はでき、できない人はできない。
    自分のようなできない人が、できるようになりたいと本書を読んでもできるようにはならない。
    もともと(少しだけでも)できる人が読んでこそ、意味がある。なぜならもともとできることを本によってフィードバックされるから次のステップに行けるのだ。
    もともと何もできない人が読んだってなんのフィードバック本から得られないので何も変わらない。
    これはすべてのハウツー本に共通する誤謬である。

    しかし、ここがミソだと思うが、できない者にとっても、たとえできなくても 少しでもやろうとしていれば本から何かしらのフィードバックが得られる可能性があるということだ。

    つまり、ハウツー本とは、ただ変わりたいとおもっているだけではなく、何かしら行動している者にとってしか有用ではない。

    で、この本は最終章が最も大事。
    アナロジー思考についての方法論などがずっと書かれているが、それよりも、最終章の「結局は自分でいろいろやってみるしかない」というメッセージが最も響く。

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    2021年07月19日
  • 会社の老化は止められない――未来を開くための組織不可逆論

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    会社組織を生き物のアナロジーで分析するのは、よくあるアプローチだと思いますが、本著では、「エントロピーは増大する」という自然科学の大原則から演繹的に組織論を考察する様が、知的で面白いです。ちょっと前に読んだ、福岡博士の模式図『ベルクソンの弧』をイメージすると分かりやすかった。

    P196
    また商談の「手離れのよさ」についても発想が正反対である。物売り的な発想では、商談の手離れをよくして効率的に数を多くこなしたいと考えるのに対して、ソリューションビジネスにおける「手離れのよさ」というのは「顧客接点が少ない」ことを意味し、むしろ「手離れが悪く」いつまでも顧客接点が残ることを歓迎する。

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    2021年07月17日
  • 入門『地頭力を鍛える』 32のキーワードで学ぶ思考法

    RYO

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    思考の体系が把握できる本

    自分の頭で考える為に鍛えておくべき32の項目について書かれている。1項目ごとの内容は深くなく、別の本で深掘りする必要はあるが、まだ鍛えられていない項目をチェックしていくのにとても参考になる本である。

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    2021年07月16日
  • 「Why型思考」が仕事を変える 鋭いアウトプットを出せる人の「頭の使い方」

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    why型思考の必要性、自分自身what型だという自覚はあるが日頃から答えのない事を考えるクセをつけて問題の本質を捉え行動していきたい

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    2021年06月27日
  • やわらかい頭の作り方 ──身の回りの見えない構造を解明する

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    「ゼロからイチを生み出す人?」
    「頑固にならない?」など考えてましたが

    「考えることができる人」

    常識は非常識になる可能性がある
    常識だからと思考停止にならず、なぜ?という気持ちを持つことが大切

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    2021年04月09日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    ネタバレ

    各項目必要なことを書いた後に、そのためにはという事が書いてあるため内容を理解しながら自分の考えと照らし合わせ手読み進めることが出来た。
    今までな気づかなかった考え方やそのためにはどういうことが必要なのか、ということを考えるきっかけになりました。

    またイラストも書いてあり読みやすいと思いました。
    人に流されること、感情を持つこと、考え続けること色んな自分の中での常識が覆されてこれからの生活に取り入れていきたいことが沢山ありました。

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    2021年03月20日