文倉十のレビュー一覧

  • 理想のヒモ生活 12

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    異世界系の王家の駆け引き中心なので派手な展開にはならない.最近,題名は皮肉なのか?というくらい,主人公は常に敬られながらもコマのような扱いを受けている.

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    2019年05月05日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙IV

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    前の巻から1年半も間隔が開いて、もしかして打ち切り?なんてちょっと心配になったシリーズ第4巻。作者が「狼と香辛料VR」を作っていたからだそうなので一安心です。作者のシリーズに対する熱意や思い入れは大事です。

    ていうか、帯に「コミカライズ始動」ってありますがマジですか。打ち切りどころではないじゃありませんか。もしかして再度アニメ化されたりして(さすがにないか)。楽しみにしておきます。

    待たされた分、貪るようにラストまで読み進みました。

    この巻で化けたのはコルです。
    ダメンズだったコル坊は成長しました。世界の3/4が見えていないことを正直に認め、恥ずかしい二つ名が一人歩きしていることすら利用

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    2020年10月30日
  • 理想のヒモ生活 11

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    ネタバレ

    ビー玉完成に伴う魔道具の新たな危険性を考察する善治郎。

    そんな中フレア姫の故国への航海へ同行する善治郎。
    アウラからの強い要請により、フレアを側室とする了解を得るためだが、さらにルクレツィアの側室入りも打診され…。

    ハーレムに距離感持ってる善治郎には、女性読者として嬉しいし最近のラノベ風潮に逆行していて新鮮。

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    2019年02月04日
  • 狼と香辛料XXI Spring LogIV

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     本編終了後で一番楽しめたかもしれない。18巻から20巻までニョッヒラでの湯屋生活を後にして、再び旅に出ることになったロレンスとホロの物語。

     ベテラン臭漂うロレンスとホロが色々な悩み事を解決してゆく様も確かに面白いのだけど、旅先でピンチに遭遇してすったもだするロレンスとそれに呆れながらもフォローを入れるホロ、というハラハラするような構図は読んでいて非常に楽しい。
     とりわけ良かったのは「狼と旅の卵」。こんな読み心地の長編がまた読みたいなと思うけれど、長編は『狼と羊皮紙』を待つしかないかな……。

     また、あとがきにあるように、中世に関する文献からネタを引っ張ってきているとのことで、へー、そ

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    2019年01月17日
  • イマジン秘蹟 3.WORLD’S END=SUPERNOVA

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    いわゆるメタミスをライトノベルでするのは
    文芸によりたいひとたちが結構するだろうが
    本作はそのバランスが存外に良い感じ

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    2019年01月12日
  • うちのメイドは不定形

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    作中で自己言及している通りの通り一遍型通りのコメディとして丁寧にまとまった一作
    続きを読みたい

    作品には関係ないが黒電話でなくダイヤル回線設定ならどんな電話機でも電源いらないのだが

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    2019年01月07日
  • うちのメイドは不定形 2

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    1巻同様によく自身をみ
    手馴れを折り込み書かれた作品
    同じような達者な作品といえば賀東招二作品が思い浮かぶ
    作品の色はそれぞれだけれど
    どちらも中高生向け娯楽小説に対して適格で
    中高生でないとそのあたりかたしかみていて面白くない

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    2018年11月13日
  • 理想のヒモ生活 1

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    異世界との文化差異が主題なファンタジーのライトノベル版として
    主人公の入社3年目サラリーマンという現代味配置がうまい
    SFとファンタジーとライトノベルでの匙加減が難しい題材なので
    どう話を持っていくのかと先をみたくなる
    『ワンダーワンダフル』との読者層趣向違いも面白い

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    2018年11月13日
  • 理想のヒモ生活 2

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    もとがネット連載されていたものだけに
    1冊ごとの緩急でなく
    各話ごとにきちんと締まりあるのが印象的
    これはこれでずるずる読ませる
    そういう場にあった話の設定も上手
    あとPC持って行くならデジタル百科事典も必要だったのでわとか思うが
    1巻でも書いたけれど匙加減難しいところだ

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    2018年11月12日
  • 狼と香辛料(16)

    ネタバレ 購入済み

    終わってしまった〜

    金融の話しは少し難しかったですが、置かれている状況を絵で見て感じながら
    読み進めていけたのはコミックスの良さでしたね。
    近巻ではたびたび良い雰囲気になってヤキモキして読んでましたよw
    ホロ様は最後は最高の笑顔でした。
    巻末の原作者の寄稿も良かったです。アニメもあったけど、1番最後にコミカライズの完成で
    この物語が本当に終わったという感想。感慨深いのも分かりますね。
    原作のイラストもあって、そちらの2人の笑顔も良かった〜!
    丁度、小梅けいとさんの狼と香辛料のコミックス版の画集も発売されたので
    買っちゃいました。

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    2018年10月25日
  • 狼と香辛料XX Spring LogIII

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    狼と羊皮紙を読んだ後だったので、2人のことを微笑ましく思いながら読めました。そして、次に続くのが楽しみになった20巻でした。

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    2018年10月17日
  • 理想のヒモ生活(1)

    いける!

    斬新で、展開のテンポ、登場人物達の魅力、どれも素晴らしい!!オススメ

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    2018年10月04日
  • 狼と香辛料XVIII Spring Log

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    ネタバレ

    「狼と香辛料」の新しい物語を読める幸せ。
    まさか続編が出ているとはこの2年間、全く気付かなかった。
    しかし、嬉しい。わたしはこの物語が大好きだ。中世のファンタジー風ではるが、主人公は持つのは剣でも魔法でもなく、言葉である。戯言シリーズも言葉ではあるが、その言葉の指すベクトル化が違う。
    なんというか、狼と香辛料の言葉の選択はとても美しい。戯れ言シリーズは、なんか何か意味ありそうなことを言葉遊びのように使い、読者を誘ってくる。
    しかし、こちらは音楽を奏でるようなリズムがあり、それが気持ち良い。
    「そこには、少しだけ苦みが含まれる。自分はホロと同じ時間を生きられない。自分が死んだ後、ホロがずっと自分

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    2018年09月18日
  • 狼と香辛料XX Spring LogIII

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    セリムの兄アラムたちの運営する村とニョッヒラの提携がきまり村間道路を作る計画中に古い遺体が発見されたことにまつわる騒動。ホロとロレンスがショートトリップに出るのか?というところで終わった。続きが楽しみ。
    そんなんで、ちょっとラノベの流れが来てます。漫画もかなり読むようになってきましたが、やっぱりページをめくるのがめんどくさいので、小説と漫画の間ぐらいの気分の時に”ラノベ”というジャンルてほんとええですねぇ。確かにゲーム的要素の強いレディプレイヤーワンだとか転生したら別の種族になってたりするのが多くてゲーマー以外にはとっつきにくいのも多いですが、狼と香辛料のように指輪やハリポタ、守り人のようなフ

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    2018年08月25日
  • 狼と香辛料XVIII Spring Log

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    続きが出ていたとは、しらんかった。このシリーズの1巻が出るまでラノベというジャンルはほぼ知らないといっていいほどだったが、確か新聞の書評でものすごく魅力的な紹介文だったので気になっていたところ、ちょうど日本に立ち寄る機会があって本屋で手にとってみて買って読み始めたんですねぇ、十数年前の話。で、以来新刊が出るたびに南米の河から輸入して読んでたんですが、2011年に完結。そのまま忘れてました。先日、ひょいと本屋で平積みになっているのが目に入って、続きが刊行されているのを発見。嬉しいですねぇ。ていうか、気がつかんかったねぇ(笑)。いっぱいでてますやん。ということで、スプリングログの1はホロとロレンス

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    2018年08月25日
  • 狼と香辛料XVIII Spring Log

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    ホロとロレンスの旅の続きの物語。
    またこの二人に会えるのはうれしかった♪(出ていたのを知らなかったのは不覚!)
    「狼と羊皮紙」も見たくなった。。。

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    2018年04月24日
  • 新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙III

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    青臭い理想だけを胸に旅立ったコル坊と、兄様への想いだけを胸に彼の後を追ったミューリですが、聖典の俗語翻訳や聖職者の結婚などの宗教改革、そして新大陸など、ホロとロレンスが旅をしていた頃はぼんやりと「中世」だった舞台が、現実の世界史とうっすらとリンクし、そこにどうやら新大陸に渡ったらしい「月を狩る熊」が絡んで、話がずいぶんと大きくなってきました。

    そんな中でも、ミューリのかわいさは相変わらず…どころではなく、一層パワーアップしています。これまでは単に元気に跳ね回っていただけだったのが、この巻では恥じらい、例えば裸で髪の毛を洗われるのはなんとも無いのに尻尾を洗われるのは恥ずかしい、だとか、コルとの

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    2020年10月30日
  • 狼と香辛料V

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    ネタバレ

    いよいよ旅の終わりを匂わせる今作。手強い女商人を信じるかどうか、旅を終わりにするのかどうか、終盤あたりまでどうなるかハラハラした。ただしこの街での話は今作だけでは完結しておらず、次巻への繋ぎの話に見えた。次巻へ期待。

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    2018年03月27日
  • 理想のヒモ生活 10

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    双王国で"瞬間移動"を使用して魔道具購入の交渉を初めとする王配としての職務を行う善次郎。
    フレア姫はすっかり側室確定で双王国での交渉にも同行。

    今後は今まで未知の北大陸も加わって来そう。
    きな臭い教会が明確な敵として登場か?

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    2018年03月11日
  • 狼と香辛料(16)

    購入済み

    長い間ご苦労様です

    やっとたどり着きました。楽しく拝見しました。ただ最後は少しはしょりすぎなような気がします。

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    2018年03月09日