文倉十のレビュー一覧
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購入済み
迷信的な信仰に支配された封建社会から徐々に科学の光が見え始めて来た時代特有のトピックを使って上手く物語を仕立てている。
さすがに担当だけあってK氏の分析は実に適切だと思われる。 -
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Posted by ブクログ
ミューリとコルの旅も5冊目となりました。
前ヒロイン、と呼んでしまうと怒られそうなほど現役のホロとロレンスも旅立って、青臭いのとおっさん臭いのの2組の旅をほぼ同時に読み進められるというとても贅沢な状況です。最近やや刊行ペースが落ちてきて待ちきれない…と感じていたら、「狼と羊皮紙」のコミカライズ版が新たに刊行されるというサプライズまでありました。
ここまで重たい話が多かったように思えますが、今回はやや明るい話。「香辛料」のほうの22巻の最後の短編が、この巻の直前くらいの時期にミューリ達がラウズボーンで巻き込まれたスラップスティックだったので、そんな雰囲気を引っ張ってきたということもあるのかも -
Posted by ブクログ
ちょうど『9年半ぶりの新刊「涼宮ハルヒの直観」発売決定』というニュースが流れています。
ハルヒをDisるわけではありませんが、主人公とヒロインが延々とラブコメ的展開を繰り返しているうちに新作の発表間隔が間遠になり、いつの間にやらシリーズがフェイドアウト、という作品もみられる中、主人公とヒロインがきちんと結ばれたのち、ヒロインの娘が新たな主人公とともに新シリーズで活躍を始める、さらに母になったヒロインは娘の後を追い始める…という目新しい展開を見せている「狼と香辛料」、ホロのほうのお話の5冊目です。
ホロとロレンスがミューリを追って旅立って、外伝の寄せ集めみたいだった「香辛料」のほうもかつての -
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購入済み
細かい話ですが
作成と作製の使い分けができていないと感じました。
校正役の人の仕事ぶりに期待したいと思います。
内容については他の方が記載されている様に
楽しめるものだと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレやっと出た新刊。来年度と諦めていたので嬉しい誤算?
基本的には前巻の続きでゼンジロウとフレア姫の婚姻のアレヤコレヤ。
シスコン?兄のエリク王子はまんまとやられたがこんな素直でやっていけるのか?
話的にはちょっとずるい感じもないではないけど、まぁ想定通りの話の流れ。最終的にはウップサーラ王家にも歓迎されながらの結婚式となってよかったかなと。
最後はおぉ!久しぶりの濡れ場かと色めき立ったが残念ながらお預け。というかもうないだろうなぁ。。。
北大陸の勢力や近隣の大国も絡まって次巻も楽しみ。できれば半年後くらいに出ると嬉しいけど。。。 -
購入済み
経済本
異世界ファンタジーが最近は流行っているがこの作品は経済本だと思う。おそらく作者には経済の心得があるのだろう。読み手としても楽しく経済のことを理解しつつ読むことができた。