野中郁次郎のレビュー一覧

  • 史上最大の決断

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    岩石スープ作戦
    戦場の孤独
    歴史観
    善い目的
    現場の知
    計画通りなんてないな。
    フロシネス(賢慮)
    善い目的をつくる能力
    ありのままの現実を直観する能力
    場をタイムリーにつくる能力
    直観の本質を物語る能力
    物語を実現する能力(政治力)
    実践知を組織する能力

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    2016年02月21日
  • 全員経営 ―自律分散イノベーション企業 成功の本質

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    メンバー全員が自分の領域を勝手に区切らずに自律的に動き出すのが自分の理想の組織。そんな思いにヒントを与えてくれた。

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    2016年01月23日
  • 史上最大の決断

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     史実として第二次世界大戦は日本を含む枢軸国が敗れ、連合国側が勝利したこと、ノルマンディー上陸作戦という事実や言葉は知っていても、それが具体的にはどのような戦いであったかということについてはまるで知識がありませんでした。同じく、チャーチル、ルーズベルト、アイゼンハワー、マーシャル、名前だけは聞いたことがあったものの、具体的にどのような人物で、何を成し遂げた人なのかの知識もありませんでした。
    本書により、新たな知識を得ることができただけでも、読んだ価値がありました。

    第1章から第6章は、ひたすら連合国がどのように戦いを進めていったかということが詳細に記載されています。正直、初めて読む者にはなか

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    2016年01月03日
  • MBB:「思い」のマネジメント 知識創造経営の実践フレームワーク

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    Management By Belief
    経営者の想い、トップの想いが下を引っ張るマネジメント。
    普段、今いる事業部のビジョン、方向性、将来性が見えないと、文句ばかり言っているが、自分がトップだったらどんな世界観にしたいのか、それが無いのも問題だよな、と思った。

    あと、MBO=Management By Objectives、論理的なマネジメント、左脳のマネジメントには限界があって、「想い」がないと動かないのにも共感。

    MBO的発想では柔軟な発想が出てこず、意外に抜け漏れがある人の方が良い発想がでてくるケースもというのは、大いに思い当たる節がある。笑

    ギッチギチのカッチカチな考え方になっ

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    2015年12月12日
  • 史上最大の決断

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    リーダーシップの本質とかいてあるが、リーダーシップはこうあるべき的な解説はほとんど無い。
    最後あたりに考察を含めた記載が少しあるだけ。
    大半がノルマンディ上陸作戦の戦記。
    この戦記がすごく読みやすくてよかった。

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    2015年11月17日
  • 日本企業にいま大切なこと

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    2人の著名な経営学者が思いの丈を語る、200ページの新書にはあまりにも濃すぎる内容だと感じました。現場を元気よく率いていくリーダーと、力を合わせて業務に取り組む従業員たち、という全員野球的な企業共同体のイメージ。

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    2015年11月07日
  • 失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇

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    日本が大東亜戦争で敗戦したことは知っていても,なぜ負けたのかということまでは,なかなか歴史の授業で学ぶことはないと思います。
    敗戦の原因はどこにあるのか,将来にいかすべき教訓は何かということを研究したのが本書です。

    文章が読みにくいということはありませんが,出来事や人物に馴染みがないので,やや読み進めるのに苦労しました。

    私は自分の仕事や生活にどう活かしていくかということを考えながら読みました。

    本書を読んでの私なりに得た教訓ですが,
    ・成功体験ばかりでもそのことだけに囚われて,視野が狭くなってしまい,そのことが大きな失敗を招く。それゆえ,失敗も貴重な経験。
    ・帰納的思考を大切に。経験か

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    2015年11月03日
  • 知識創造企業

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    ●知識創造の3つの特徴
    1)表現しがたいものを表現するために比喩や象徴が多様される。
    2)知識を広めるためには、個人の知が他人にも共有されなければならない。
    3)新しい知識は曖昧さと冗長性のただなかで生まれる。

    ●個人知から組織知へ
    我々は組織的知識創造という言葉を使うが、個人の自発的行動とグループ・レベルでの相互作用がない限り、組織それ自体では知識を創ることはできない。

    ●知識創造の主役
    知識創造はだれが責任をもって行なうのだろうか?日本企業の特徴は、知識創造の任務を独占する部署や専門家グループがいない、ということである。第一線社員、ミドル、役員の全員がそれぞれの役割を果たすのである。し

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    2015年09月06日
  • 全員経営 ―自律分散イノベーション企業 成功の本質

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    社員一人一人が経営者の感覚を持ちながら仕事をする。
    中小企業で働いている人にとっては常日頃意識しなければならない事だと思います。JAL、ヤマト運輸、セブンイレブン等の大企業を例にどうやって”全員経営”を成し遂げられたが書かれていますが、最終章で取り上げられている企業の事例は素晴らしいです。社員の幸せやノルマやホウレンソウのない会社。。。世の中には色々な企業があるものです。

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    2015年08月27日
  • 知識創造経営のプリンシプル―賢慮資本主義の実践論

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    知を担ったナレッジワーカーが自在にネットワーク化して融合していく事が価値の創出にとって不可欠になる。

    企業優位でもない、国家優位でもない、多層的なモデルで経営を考える事。社会とのかかわりでの企業のあり方を考える事。

    サステナビリティ活動を贖罪的にとらえ、利益より優先されると考えるようなCSRに替わって、サステナビリティ自体を軸とする美徳の経営への変化が訪れている。そこで求められるのは、知識プロデューサーとして機能する社会的リーダーシップの発揮。

    「宗教や政治信条、価値観の多様化する多元的社会では、市民の義務や社会の共通善とは何か、すなわち、より良い生き方とは何かを世界的視野で問い、公共の

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    2015年06月27日
  • アジャイル開発とスクラム 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント

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    アジャイル開発、スクラムという概念を理解するつもりで読んだので、その目的は達成できた。(だから★4つ)
    プラットフォーム上でのサービス開発には使えるなと思う反面、大規模プラットフォーム開発の主戦場ではつかえないかも。日本が負けているのは、サービス開発ではなく、プラットフォーム開発(戦略)だと思っているので、いまここに乗ることが本当にやることなのかという疑問はのこった。

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    2015年06月24日
  • 史上最大の決断

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    失敗学の畑中先生が書いた成功及びリーダーシップの本。
    単に戦記物として面白かった。
    「負けに不思議の負けは無く、勝ちに不思議の勝ちあり」と野村監督が言っているように、成功から教訓を読み解くのはなかなか難しい。

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    2015年06月17日
  • 流れを経営する―持続的イノベーション企業の動態理論

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    継続的かつ組織的な知識の創造こそが持続的なイノベーションにつながるとして「知識創造理論」を提唱する著者の集大成的な一冊。
    客観的分析に基づく科学的・合理的アプローチによる意図的戦略論に対するアンチテーゼとして、個人の主観を基点に、組織的な対話を通じた弁証法的アプローチにより、暗黙知と形式知の相互変換から創発的な戦略が生まれ、実践につながると説く。
    経営学の範疇に留まらず、哲学や現象学、生物学等を引用した理論も重厚だが、日本企業の豊富な事例紹介によって「実践知経営」の要点が整理されており、理論と事例の相関に多少無理を感じる部分もあるが、実践的ノウハウとしての読み応えは十分にある。

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    2015年06月10日
  • 全員経営 ―自律分散イノベーション企業 成功の本質

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    今までの知っている知識の再整理という意味合いを
    感じる内容ではありましたが。再度いろいろ勉強に
    なった本です。
    事例が書かれてあって、そのあとに解説という形式で
    いろいろな会社(全員経営を成し遂げられている
    事例)が紹介されている本です。
    こういう本(事例を参考にする本)について、いつも思うのは、うまくいかなかった事例とその解説。タラレバの
    ポイントなどを解説する本ってないのかなあと
    思います。太平洋戦争の日本軍の内容はよくありますが

    ○SECIモデル(組織的知識創造の一般原理)
     表出化・連結化・内面化・共同化の流れにおいて
     暗黙知を形式知に、個人と組織の間で流れを作る
    ○フラクタル組織

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    2015年04月08日
  • 史上最大の決断

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    直接、経営を論じている本ではないが、読み物として単純に楽しめる。我々世代にとって、第2次世界大戦の歴史は、学校では時間切れとしてあまり多くを学んでいないため、改めて調べながら読む必要があったが、いい勉強になった。

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    2014年12月20日
  • アジャイル開発とスクラム 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント

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    スクラムの勉強で購入。
    スクラムの基本的な考え方とか、わかりやすくて良かった。
    あと楽天とリクルートでの実例もあって、これからスクラムを入れるにあたって、すごく参考になる内容。

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    2014年11月11日
  • 知識創造企業

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    日本における…というか、世界的なナレッジマネジメントの巨匠・野中郁次郎氏。
    本書はその古典であり教科書的位置付けのもので、読んでおくべき一冊だと思います。

    …とはいえ、自分は本書の核となる内容がまとめられた「ナレッジ・クリエイティング・カンパニー」という論文(ハーバード・ビジネス・レビュー掲載)は熟読したものの、本書は拾い読み程度ですが。

    知識創造理論は、1990年代に野中氏らによって提唱されたもので、日本企業のイノベーション事例の成り立ちを分析したことから始まりました。
    調査の結果、欧米的な考え方では日本のイノベーションの説明が十分にできないという疑問が生じ、欧米的組織は形式知を用いる情

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    2014年10月16日
  • 史上最大の決断

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    計画から実行まで2年2ヶ月、合計39個師団、将兵300万人、6000隻の艦艇、1万4千台の車両を投入して行われたノルマンディ上陸作戦。この"史上最大の作戦"において発揮されたリーダーシップ、決断をアイゼンハワー、チャーチル、あるいはヒトラー、それぞれの観点から捉え分析をしたかなりマニアックな本。

    まずは、改めてノルマンディ上陸作戦の大規模さ(上記の規模を半年近く続けた)、複雑さ(多国籍軍であった)を初めて詳細に知ることができた。いやあ、これはすごい偉業だ。その上で、上記3名のほかにもパットン、ロンメル、モンゴトメリー他の将校の行動も含めそれぞれのリーダーシップを詳細に見た

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    2014年10月04日
  • 知識創造企業

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    知識の創造に焦点をあてた企業経営の本。約20年前の出版なので内容は少し古いが、考え方は今も押さえておくべき基本的な教科書。

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    2014年10月02日
  • 史上最大の決断

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     本書は、8割ほど第二次大戦のヨーロッパ戦線の推移を記す歴史書であり、特にアイゼンハワーなど戦争指導者に焦点を当てている。
     残りの2割は、それから教訓なり勝利の理由を考察するリーダーシップ論である。
     そのような考察はなくても、歴史の部分だけでも十分おもしろい。アイゼンハワーは3年10カ月で中佐から元帥になったが、このような優秀な人を見抜く目と、この抜擢を可能にする仕組みと、これらを併せ持つアメリカの凄さが、このノルマンディ上陸を成功させた最大の要因ではないかと思ったりした。

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    2014年09月21日