野中香方子のレビュー一覧

  • 脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方

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    オーディブルにて。
    メンタリストDaigoがおすすめしていたので読んでみた。有酸素運動の心拍数が重要ということがわかったので、ジムでトレッドミルをする時に意識したい。

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    2026年04月26日
  • 脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方

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    運動しないのはもったいないと心から思いました。
    そこでウォーキングを始め、数日後には心拍数が上がるようにとジョギングに切り替えました。ジョギングの最後には、ダッシュも加えて…
    数日後、足が痛くなりました(涙)
    張り切りすぎですねー

    ちょっと物足りないくらいがちょうどいいみたいです。しばらくはこのペースで続けます!

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    2026年04月03日
  • Humankind 希望の歴史 下 人類が善き未来をつくるための18章

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    『Humankind』上下巻を通して読んで、最後に強く残ったのは、「人の本性は善か悪か」という根源的な問いである。著者のルトガー・ブレグマンは、歴史や心理学の通説に疑問を投げかけ、人間は本来善であるという立場から議論を展開してきた人物だ。本書でも、スタンフォード監獄実験やミルグラム実験といった、「人間の本性は悪である」ことの根拠としてしばしば語られてきた研究を再検証し、その解釈や広まり方に大きな問題があった可能性を示していく。

    この本を読む前の自分なら、「人の本性は悪か」と問われれば、おそらく悪だと答えていたと思う。人類の歴史を振り返れば、争いや戦争の記録があまりにも目立つからだ。人は互いに

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    2026年03月24日
  • 脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方

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    運動すると単に気分がよくなってストレス解消になるだけではなく、そこにはちゃんと科学的根拠があるということを、丁寧に掘り下げた一冊。うつやADHD、依存症など、様々な場面で実証された運動の効果を解説しています。専門用語も多めなので、私はAudibleで聴くくらいでちょうど良かったです。
    個人的には冒頭で紹介されたアメリカ・イリノイ州の学区で導入された、朝の授業の前に「0時間体育」の試みが興味深かったです。肥満の児童が激減したのみならず、参加する生徒の成績が上がったというのは面白い。また後日読み直したい一冊です。

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    2026年03月09日
  • 脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方

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    頭にも心にも身体にも運動は必要とのこと。そして心拍数を上げるのが重要。ランニングのような単調な運動と、テニスのような複雑な運動では頭への影響が違うらしい。
    平日朝にランニング、休日にテニスという生活をしたくなり、テニススクールについて調べたらすぐには手が出ない値段だった。

    2009年に出版された本なので、2026年の今のデータを反映させた改訂版を読みたい。

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    2026年01月31日
  • 一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全

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    折につけ読んでました。昔実家にあった家庭の医学のメンタル版。自分の価値観を定めていけば、周囲の声に踊らされないと解釈。思考は事実ではない、というのは納得。明日の事を心配してても、実際はそんなこと心配していたことはない事が多い。机にソッと置く

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    2026年01月21日
  • 138億年のものがたり 宇宙と地球でこれまでに起きたこと全史

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    地球の誕生から現在までがまるっと書かれている。
    生物の出現や進化の過程、古代文明から直近100年の世界情勢、こんなに幅広い分野が一冊で読めることに感動すら覚えました。じゅうぶん濃い内容ですが、ここからまた、ひとつひとつのワード、トピックスを拾って掘り下げられたらおもしろそうだなと思いました。
    作中、ビックバンによって地球が誕生した時から現代までを24時間で示しているのも興味深かったです。

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    2025年12月12日
  • Humankind 希望の歴史 下 人類が善き未来をつくるための18章

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    本当に資本主義は間違えていないのか。
    コモンの考え方について記述されている。
    斎藤幸平氏の著書を想起させる。
    サピエンス全史と共通した部分もあるものの、
    人間は善なのかという問いをテーマにしている点で
    独自性がある。
    現実主義のすすめ。
    性善説のすすめ。
    下巻は示唆に富んだ、いい一冊だった。

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    2025年11月13日
  • 資本主義の次に来る世界

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    斎藤幸平氏と同じ主張で目新しさはないが、ここまで地球環境の悪化が進んでくるともうこの道しかないと言う気もするし、一方で脱成長の世界がディストピアにも見えてくる。
    著者が描く「バラ色の」世界を読んで思い出したのが、共産主義末期の1989年に旅行した旧ソ連の世界。メガネメーカーが一社しかないのか誰もが揃いも揃って同じ古臭い額縁メガネをかけ、商店に行ってもモノがない。車もモデルチェンジがないから年代物が幅を利かせている。確かに資源の浪費は減るだろうが、この世界には選択する自由も楽しみもない。日本は恵まれていると思ったものだ。ただここまでしないと地球を守れなくなっているのかも知れない。
    先進国で人口が

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    2025年10月10日
  • 武器化する経済 アメリカはいかにして世界経済を脅しの道具にしたのか

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    政府による支配を回避しようとしたグローバリゼーションが、実際は政府の介入を受け易い世界を作ってしまったのだ。ファーウェイやTSMCを巡るアメリカの嫌がらせについても詳しく説明されている。
    情報と金融のネットワークを使ったアメリカによる脅しは中国よりも日本に効くし、我々銀行員に日々負荷を掛けているよ。きぇー

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    2025年10月10日
  • Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章

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    人類・人間は性善説が表す本来的に善な・良い生き物なのか?が語られている。
    この手の歴史的題材をテーマにしながら思想を扱う本は、その思想を補強することばかりを述べ立てることが多い。(自己啓発系とか、自称成功起業家の本)
    しかし、この本は反対意見も吟味しながら、振り子のようにその思想が正しそうか検証していく良書。
    下巻が楽しみ。

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    2025年09月21日
  • コード・ブレーカー 上 生命科学革命と人類の未来

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    ゲノム編集技術でノーベル化学賞を受賞したダウドナの伝記。研究者同士の競り合いや出会い、策略等次から次へドラマがあり、専門用語で一見難しそうな本だったが一気に読み進めた。
    技術の内容も興味深いが、それ以上に異なる研究分野の出会い、共同研究者の相性、ものごとのタイミングの歯車が合ってダウドナが栄光に近づいて行く紆余曲折のストーリーはグイグイと引き込まれた。

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    2025年08月16日
  • ネアンデルタール人は私たちと交配した

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    ゲノム配列の解析技術開発と、現生人類ゲノムやバクテリアゲノムのコンタミネーションと、損傷ゲノムを含む希少サンプル解析。我々は何処から来たのか、我々は何者なのか、に迫るサイエンスの物語。

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    2025年06月30日
  • Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章

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    人間本性の性悪説を支持する研究や言説を叩き潰す。著者のブレグマンはオランダのジャーナリスト・歴史研究者。
    上巻で印象的だったのは、ゴールディングの『蠅の王』の章。彼がノーベル文学賞をとった時、私の反応は「えっー」だった。この反応の理由をブレグマンが明快に説明してくれている。
    アメリカで行なわれた悪名高い社会心理学的研究をめぐる章も印象的。彼によれば、ジンバルドーのスタンフォード監獄実験は、やらせと演技と演出。ミルグラムの電気ショック実験(別名アイヒマン実験)は、「権威への服従」という無理筋の解釈。「冷淡な傍観者」研究の発端となったキティ殺人事件は、マスメディアの脚色と歪曲(だとすると、研究その

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    2025年05月26日
  • 一番大切なのに誰も教えてくれない メンタルマネジメント大全

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    目新しいことはないかもしれないけれど、他人に流されずに自分自身を見つめ、あるがままを受け入れることが大切なことを再認識した。パートナーとの過ごし方も書いてある。

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    2025年05月15日
  • コード・ブレーカー 下 生命科学革命と人類の未来

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    ゲノム編集技術のクリスパー・キャス9を開発した女性科学者のジェニファー・ダウドナの評伝。下巻ではコロナワクチンの話もでてきます。最後にジェニファーとエマニュエルがノーベル化学賞に選ばれるまで。

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    2025年04月21日
  • コード・ブレーカー 上 生命科学革命と人類の未来

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    ゲノム編集技術CRISPR-Cas9システムの発明者の1人であるジェニファー・A・ダウドナを中心とした物語。
    共同研究者のエマニュエル・シャルパンティエと共に2020年にノーベル化学賞を受賞しており、世界的に注目を集める研究者である。

    そんな彼女が、そもそもなぜRNAの研究に足を踏み入れたのか、というところから序盤は始まる。
    体裁は第三者的な目線で書かれているが、内容が細部にわたり、ダウドナの伝記を読んでいるようであった。
    ダウドナの研究の基礎には、指導教官のジャック・W・ショスタクの影響が強い。
    ショスタクがダウドナに残した以下の教訓は全ての研究者に刺さるのでは。
    「リスクを恐れず新たな分

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    2025年04月19日
  • コード・ブレーカー 上 生命科学革命と人類の未来

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    ゲノム編集技術のクリスパー・キャス9を開発した女性科学者のジェニファー・ダウドナの評伝。他の科学者との開発競争のシビアさも伺えられる。

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    2025年04月02日
  • コード・ブレーカー 下 生命科学革命と人類の未来

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    学者の在り方や競争といった現実のストーリーも面白かったが、何よりDNAを編集できるクリスパーシステムを得られた人類や、個人はどうあるべきか、の部分に非常に考えさせられた。人類の将来全体に影響を及ぼしうるテクノロジーをどう扱うか、というリスクの話もあれば、逆に遺伝子疾患の治療に代表される、不幸に対して使わないことに対する道徳的観点などは非常に重要かつ難しい問題。世の中には核安全保障や薬物問題、生命科学など、人類の存亡に大きく関わるテーマがあるんだと改めて認識

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    2025年03月29日
  • Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章

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    本国オランダでベストセラーになり、世界46ヵ国で翻訳され、欧米メディアから絶賛された名著。
    人間の本性は善である。実に感動的で、読むべき一冊。
    ただし、私たちは、熱心に自らの堕落を信じたがる。何故なら、自らの本質が罪深いと信じると、人は心が休まるから。そう信じる事で、一種の赦しが得られ、約束も抵抗も無駄になるからだ。
    マスコミ、メディアのあり方も、問われるべきなのだろう。本質は悪だとした方が、センセーショナルで、商売になるから。

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    2025年01月20日