岡田尊司のレビュー一覧

  • 脳内汚染からの脱出

    Posted by ブクログ

    前作「脳内汚染」の反響を受けての一冊。
    今回は、脱出と銘打ってるだけあって、ゲーム・ネット依存症に対しての対処方法にも言及している。
    現代の病にメスを入れる一冊。とにかく面白い!

    0
    2009年11月14日
  • 脳内汚染

    Posted by ブクログ

    ゲームや映像メディアが子供たちに悪影響を与えると言われ続けて久しいが、では何が原因なのか?
    ということについて脳科学の観点から述べた本。

    映像メディアが作る脳、毒薬としての情報……。
    内容はシビアですが、読みやすい語り口でとても面白い。
    子供のいる親御さん、自分がゲーム・ネットに少しでも依存してると思う方はぜひ読んでみてください。

    0
    2009年11月01日
  • 悲しみの子どもたち ――罪と病を背負って

    Posted by ブクログ

    医療少年院に入る少年の姿が映し出されています。
    少年たちは罪を犯したものの、世論が考えているような「絶対悪」の存在ではないのではないかと考えさせられます。
    厳罰のみを語り、少年法を変化させようとする世論に警鐘をならす一冊だと思います。
    多角的視野を身につけたい方は是非

    0
    2009年10月04日
  • 悲しみの子どもたち ――罪と病を背負って

    Posted by ブクログ

     某所で評判がよかったので、気になってるんですが。

    ***

     そして購入。読み口はあたりやすく、内容は深くという良い一品でした。

     学術的に成りすぎず、しかし冷静さを失わない視点とやるせなさが同居していて考えさせられます。

    0
    2009年10月04日
  • 子どもの「心の病」を知る 児童期・青年期とどう向き合うか

    Posted by ブクログ

    幼年・少年・青年期に起こりうる障害・精神的疾病を簡単に紹介している本です。
    読みやすいので、心理学を専攻していない一般の方に是非とも読んでほしい一冊です。

    0
    2009年10月04日
  • 人格障害の時代

    Posted by ブクログ

    著者は、小説家としても活躍しているそうで、どうりで、他のこういった系統の本に比べて、読みやすく且つしっかりとしていた。
    自分の性格や、障害に苦しみを見出している人には、一読することをお勧めしたい本だ。
    読んだ中で、いくつか、興味深かった部分を自分なりにまとめて、紹介させてもらってもいいかしらん。

    ・自我が未発達であると、「妄想・分裂ポジション」という幼い子どもに見られる特徴が出現する。これは、一人の人間にたいして、全く別人のような態度をとる。相手を、自分にとって都合がいいか悪いかの一部分だけで、判断し、良い悪いを含めた全体としての相手という観点を持たない。こうした一部分だけで対象と繋がる関係

    0
    2009年10月04日
  • 脳内汚染

    Posted by ブクログ

    えーと、まあ、「ゲーム脳」がトンデモとかいわれて、一緒にトンデモとかいわれているようです。
    でも、あたりまえに考えて、テレビに全面的に子守を任せておけば、何が起こるかはわかるわなぁ……。

    テレビゲームや、テレビというのは、散らからないし、子どもの相手をしなくていいし、まったく「大人にとって」都合のいいおもちゃです。
    まあ、そのツケは、いずれかえってくるような気が、最近にはしている。

    子どもには、使用禁止が正しいと思います。

    まあ、ご多分に漏れず、テレビゲームは嫌いではないですよ、わたしも。
    でも、時間がかかるのと、やっぱり、脳にはなにか起きているとは思います。

    ……特にテトリス……。

    0
    2009年10月07日
  • 脳内汚染からの脱出

    Posted by ブクログ

    依存は、ゲーム、ネットだけでなく、オークションや恋愛にまで及んでいる。暴力的や無気力という影響がある事は、以前から読んで既知ではあるが、では、依存症にかかってしまった、現代の多くの人たちを、どうやったら、元どおりに治す事ができるのだろうか。こういう人たちは、どんどん増えつつあるので社会問題として、もっと、真剣に取り組んで、考えてみなければいけないのではないだろうか。

    0
    2009年10月07日
  • 悲しみの子どもたち ――罪と病を背負って

    Posted by ブクログ

    著者は精神科医として医療少年院に勤務している。本書は、そうした子どもたちの姿を伝えながら、今の子どもたちに何が必要なのかを考えさせてくれる力作。

    0
    2009年10月04日
  • 誇大自己症候群

    Posted by ブクログ

    自己愛の充足に最大の価値を置く自己愛型社会は、自己愛の充足に失敗してしまう。なぜなら、肉体的、物質的な満足とは異なり金があれば満たせず、他社の愛や関心に依存しているkら。どんなに努力しても大切に思っている人が振り向かねば、その人は不幸である。自分の力ではどうにもならない。

    0
    2009年10月04日
  • 誇大自己症候群

    Posted by ブクログ

    人のことはいえませんが、最近増えているのだそうです。身近にいるコスプレ女性などを頭に置いて読みました。

    0
    2009年10月04日
  • 人格障害の時代

    Posted by ブクログ

     私は自分の問題としてこの本を手に取った。具体例から社会論まで書ききっている、なかなかの著作だった。
     人格障害とは、ボーダーライン(境界性人格障害)に代表されるような、精神病未満、神経症以上の、自己愛や自己否定を伴うこころの障害である。うつや依存症をひきおこす根本原因である場合もあるとも説明されている。
     人格障害には10のタイプが定義されており、程度の重いものから順に、
    A群 妄想性人格障害、統合失調質人格障害、統合失調症型人格障害
    B群 境界性人格障害、反社会性人格障害、自己愛製人格障害、演技性人格障害
    C群 回避性人格障害、強迫性人格障害、依存性人格障害
    となっている。それぞれのケース

    0
    2009年10月04日
  • 愛着障害と複雑性PTSD 生きづらさと心の傷をのりこえる

    Posted by ブクログ

    終盤までは、事例の人物が外国人が多く、歴史の一端を読んでいるようで、心理という点で共感しづらいというか別の世界観があるというか馴染めなかった。日本人の事例の方が理解しやすかったと思う。(外国のホラー映画より日本のホラーの方がジメッとしてて怖さが増す。みたいな感じ)。
    終盤のまとめ(ラスト約50ページ)に入ってからは心理の特性が分かりやすく、興味、共感を持って読み進められた。

    0
    2026年05月03日
  • 愛着障害~子ども時代を引きずる人々~

    Posted by ブクログ

    自分のことを理解するために読んでみました。
    あの有名な人も愛着障害だったのか…だからあの作品ができたんだ。などなるほどとなる部分が多くありました。
    これからどう向き合うのかを考えさせられる1冊でした。

    0
    2026年04月26日
  • 回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~

    Posted by ブクログ

    身近な人が回避型っぽいため興味を持ち拝読。

    母親は子供産んだら働かずに物心がつくまでは側にいて育てることが大事。のような事が書いてあり。
    伝えたい事はわかるが、それが出来ない世の中なんだから、そこを解決する方法も記載するべきでは?と少し苛立った。

    また、著名人を例出して説明をしているが、本当に?無理やり結びつけているだけでは?と思うことも多々あった。

    ただ、人間の脳の処理可能な情報量についてや、人生を大きな視点でみて今ある状況を振り返ること、コミットメントの重要性や、筆者が最後に伝えたかったことは、勉強になるもなり参考になった。

    0
    2026年04月26日
  • きょうだいコンプレックス

    Posted by ブクログ

    きょうだいは永遠のライバル…まさしくその通りだと思います。
    私自信姉が2人いますが、結婚後その思いは増していったように思います。
    またきょうだい間の関係の根底には「親との関係」は切っても切れないものである、こともその通りだと思います。
    私が親に反抗して過ごしてきたのも、根底に幼少期の愛情不足や、もっと自分に振り向いて欲しかった思い等、様々な満たされなかった心の部分からきていたんだと納得です。

    0
    2026年03月30日
  • 夫婦という病

    Posted by ブクログ

    愛着理論をもとに夫婦間の問題を扱った内容。偉人たちのエピソードを交えて語るいつもの岡田節で、ある意味予想を裏切らない。
    オードリーの話は全く知らなかったので興味をそそられたが、全体を通して新鮮味には欠ける。
    自分自身は「安定ー回避型」なんだろうな…と思いながら読んでいた。

    0
    2026年01月22日
  • マンガでわかる 愛着障害~自分を知り、幸せになるためのレッスン~

    Posted by ブクログ

    いろんな型の愛着障害があることを知り、身近な障害であることが分かりました。また、克服可能な障害であることを知り、希望が持てました。

    0
    2026年01月11日
  • 回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~

    Posted by ブクログ

    いや最後の方自己啓発本みたいで、、偉人の伝記批評を無理くり回避性愛着障害に結びつけてるみたいだった。
    「このままでいいのか」と自分を疑い覚悟を決めたら不安もうつも神経症も治るというのが本書の主張のように思えたが、そうは問屋が下さない世の中の複雑さがあると頭に入れた上で読みました。

    巻末の診断、やってみたら不安型10点回避型9点でした

    0
    2025年12月10日
  • 発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法

    Posted by ブクログ

    知的障害IQ70未満、境界知能IQ70以上85未満

    メタ認知 瞑想 認知行動療法

    最小最悪意思決定 一番よい選択をする(時間がかる、動けなくなる)より最悪を避ける選択をする

    意思決定やプランニングが苦手な人ほどろくに考えもせず重要な決定をしてしまう
    決断を促されたときは「よく検討してみる」とか「家族と相談してみます」とか保留する

    0
    2025年12月08日