岡田尊司のレビュー一覧

  • 誇大自己症候群

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    「普通の子」が、些細なことから突発的に凶悪な事件を起こす。
    彼らはなぜ、世間を震撼させる犯罪者になったのか?
    従来の精神医学ではとらえきれない病理を、「誇大自己症候群」という切り口から探る。
    そこに共通するのは、幼児的な万能感やヒーロー願望、現実感に乏しいファンタジー傾向、他者への共感性の欠如や自己正当化などである。
    そしてそれらは、とりもなおさず、現代の大人たち、ひいては社会全体に見られる心的傾向なのだ。
    本書では、この病理を徹底分析、自己の呪縛が肥大化した現代を検証しつつ、その超克を見据えた画期的論考。

    [ 目次 ]
    第1章 異常事態の根底にあるもの
    第2章 誇大自己症候群

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    2010年05月25日
  • 人格障害の時代

    Posted by ブクログ

    人格障害という症例が増えてるのは確かかもしれないけど、原因は書かれているよりもっと難しいし、対処も難しい。素人が判断するのは危険だろう。こういう類の本はもっと慎重に書かれるべきかも。

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    2010年06月11日
  • 人格障害の時代

    Posted by ブクログ

    最近は心を病んでる人が多いし、妙な人間も増えてきている。それを具体例をあげつつ、医学的見地から説明。まぁまぁおもしろい。

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    2009年10月04日
  • 誇大自己症候群

    Posted by ブクログ

    「他者と向き合う中で、絶対的なものに思えていた自分というものを、相対的な視点で眺められるようになっていく。/さらにそれを助けるのは、対話である。対話には二つある。書くここと、語り合うことである。書くことは自分自身と対話することであり、語ることは他者と対話することである。対話によって人は自分をさらに客観的な目で振り返りやすくなる。」

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    2009年10月04日
  • 愛着障害~子ども時代を引きずる人々~

    偉人たちも愛着障害だったっていう事例を延々と書いているだけの本。本当にただそれだけしかない。
    診断した訳ではないからそういう文献を調べてひとつの本にまとめただけみたいな感じ。
    大学生の卒論みたいな寄せ集めみたいな感じ…
    色々書いてる方のようだから期待していたけど期待外れでした。残念。
    解決を求める方は別の本を探す方が良いと思う。
    私は読んでなんの救いも得られなくてただ時間を浪費した。

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    2023年04月26日