岡田尊司のレビュー一覧

  • あなたの中の異常心理

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    面白かった。 異常心理に陥ってしまう事は誰にでも起こりうる。
    時々自分を振り返り、狭い価値観や一つの視点にとらわれ過ぎない事が大事。
    これは断捨離でいうの俯瞰力を付けるのととても似ている。#感想部

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    2013年04月30日
  • 人を動かす対話術 心の奇跡はなぜ起きるのか

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    相手に受け入れられ、その心を動かし、意思決定や行動を望ましい方向に変化させるには、どういう対話の仕方が効率的なのか。困難な状態にある人を効果的に支えるには、どういう対話を心掛ければよいのか、また、どんなに心を砕いても、うまく相手に通じないときには、どうすればいいのか、そうした我々の要望に応えるべく、対話技術の枠を伝えることを目的とした本です。
    対話の技術や、カウンセリング用語がたくさん出てきます。心理学、カウンセリングを少しかじった私には、とても興味深いのですが、仕事として実践しているわけではないので、この本は、職業とされている方のための実践書と思いました。
    自分の知識をもっと奥深く探求し、し

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    2013年04月27日
  • あなたの中の異常心理

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    岡田尊司さんの著書は最近よく読む。
    読むたびに、新しい世界を知ることができる。
    精神疾患について、書いてある本が多いのだが、本書は「あなたの」と銘打ってあるように、一般人全般に関係あるものなので、より身近なものとして読めた。

    「イジメにしても、同じだ。なぜ人はイジメをするのか。イジメをめぐる多くの議論が忘れていることは、イジメには強烈な快感が伴うということである。いじめている側は、おもしろくてたまらないのである。」(p.57)

    残酷なようであるが、納得出来るのは確かだ。
    私はイジメの加害者になったことは無いが、例えば、他人の悪口をいう時はほんのり快感を感じたりする。

    本書では、人のもう一

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    2013年04月22日
  • 子どもの「心の病」を知る 児童期・青年期とどう向き合うか

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    扱っている問題が幅広いので、それぞれの症状や対処法については要点しか書いてないのだけど、まえがきに書いてあるとおり辞書的に使うにはいい本だと思います。
    これからこういうことを勉強しようと思っている方(私みたいな)とか、子どもを育てている方には、ざっと読めていいと思う。有名人の事例なども載っていて、読みやすいし、イメージしやすい。

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    2013年04月22日
  • 境界性パーソナリティ障害

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    自分がこれなのかどうかはわかりません。専門機関に診てもらったことがないので。
    ただ、将来もし自分が子どもを授かったらどう接すればいいか、逆に良くない接し方は何なのか、そういったことが頭でわかった気がして、
    その意味で自分にとって意義ある一冊となりました。

    個人的には、この障害が治った(収束した)あとの、人や社会に対しての接し方を知りたかったですが……
    (障害によって一度人間関係が壊れていることもあると思うので)
    そこは本人がそれぞれ自分で考えて、ということなのでしょうね。

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    2013年04月03日
  • 発達障害と呼ばないで

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    ネタバレ

    最近よく耳にする「発達障害」という言葉だが、この本はタイトルが気になり読んでみた。

    この本では発達障害の種類や症状などについて詳しく書かれているところが
    ほとんどないので知識がない方は事前に入門書的なものを1冊読んでおいた方が
    いいかもしれない。

    近年、発達障害と診断される子どもや大人が増えていると言われているが
    子どもが生まれてからすぐの母親の育児態度、心理状態、家庭環境、
    両親の仲が悪かったりすると発達障害に似た症状や問題行動が出ることがあるという。
    このことを知っただけでも読んだ価値があると思うが、筆者は安易に「障害」と
    診断しすぎることに警鐘を鳴らしており、幼いうちなら親の気遣いや

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    2013年05月27日
  • アスペルガー症候群

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    ネタバレ

     タイトル通りの病気? 障害について書いてある本です。
     何だか、眉唾のような本もこういう本の中にはたくさんあると思っていたんですが、この作者さんについては、それなりに信用できる人だと、何かの時に教えてもらったので、物は試しで買ってみました。

     というよりも、普段、新書なんてジャンルの本を読むことがあまりないので、この本がどの辺りの位置に当たるのかがイマイチよくわからない。
     私の勝手な先入観では、それぞれの分野の専門家が、自分の専門のことについて自分の信条のままに書く本だって買ってながら考えているんですが、何か間違っているかしら?
     なので、新書については自分の信条について、作者さんがなる

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    2013年02月19日
  • アスペルガー症候群

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    言葉は聞いたことはあるが実際はどのようなものか、はっきりとわからなかったアスペルガー症候群

    その特性から支援方法までが分かりやすく実例も交えて書かれている。

    教育現場に関わる人だけでなく、仕事で人に関わる方なら必読の一冊かと思う。

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    2013年02月13日
  • 境界性パーソナリティ障害

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    ネタバレ

    境界性人格障害(BPD)について、わかりやすくまとめられている。

    状態像、理解の仕方、急増の理由、支援の仕方、予後など。
    とくに、ベースにある性格のタイプによって理解の仕方が異なるというところが勉強になった。

    BPDはあくまで症状なので、発現して、徐々に落ち着いていく。
    だからこそ、ベースを理解することが大切なのだと思う。

    専門家に限らず、身近な人の支えが得られるかどうかって大きいんだなと思った。

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    2013年02月04日
  • アスペルガー症候群

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    近年、度々紙面などで取り扱われるアスペルガー症候群について、その特徴や付き合い方、良いところの伸ばし方などが載っている本。
    この類の本はまだ読んでいなかったので詳しいことはこれから知っていこうと思っている。
    とりあえず、この本で分かったことは(以下アスペルガー症候群を「症候群」とする)
    ・ローナ・ウィングという学者は症候群を積極奇異型・受動型・孤立型の三つに分類した。18歳移以降ではさらに7つのパーソナリティタイプに分化していくと考えられている。
    ・大きな症状として社会性の障害・コミュニケーションの障害・反復的行動が挙げられる。
    ・この症候群が増加している背景には遺伝的要因・環境的要因(胎児期

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    2012年12月12日
  • 発達障害と呼ばないで

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    ADHDが発達障害であるかも怪しい、など発達障害について改めてかんがえさせられる本だった
    実は幼少期の育て方に問題があるとか

    最近のなんでもかんでも発達障害にむすびつけようとする傾向を批判してるような感じの本だった

    環境って子どもたちがいかにのびのび生きてゆけるかっていうことにとてつもない影響をあたえるんだなー

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    2012年12月05日
  • アスペルガー症候群

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    学ぶうちに子供のころ文章が読めなかったり、状況テストができなかったり、かつての自分にもこの症候群に起因する様々な症状があることが分かった。この症候群の人が普通になりたいという願望を強く持つ点にも共感できた。

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    2012年11月05日
  • アスペルガー症候群

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    教養新書にしてはかなり専門的であった。基本的にアスペルガーをポジティブに個性としてとらえ書かれている。

    筆者も述べていたが、アスペルガーと判断するための明確が基準がないことが問題ではないかと感じた。白黒はっきりつけることが困難で、グレーゾーンの存在を今後どう扱うかが鍵となりそう。

    アルペルガー症候群の社会的認知は近年で格段と上がっているはずなので、今後の医療の発展に期待したい。

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    2012年09月30日
  • 脳内汚染からの脱出

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    ゲーム依存からの回復方法について書かれた本。
    基本的に、他の依存症と同じだと思うけど、発達中の子供の脳に大きく影響を与えるかも知れないという意味で、他の依存症よりも怖いかも...。
    回復するためには、周囲が温かく見守りつつ、最終的には本人が自分で自分をコントロールできるように促すことが大事!

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    2012年08月18日
  • うつと気分障害

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    双極性2型障害の存在が分かるだけでも一読の価値あり.まさに私はこの型かもしれない.治療も長引いています.鬱病に軽そうが伴っていることは以前から知識として持っていましたが,正式な診断名が与えられたのは画期的なことです.(DMS-IVで1994年)

    ・非定型鬱病の診断も参考になる(P93).
    ・トリプトファンとうつ.肉や魚,豆,乳製品,ナッツ,チョコレート,バナナに豊富.
    ・絶望的なあきらめ状態ー>うつに
    ・成功したから幸福なのではなく,幸福だから成功する.
    ・ストレスを減らすためには,自分の期待をコントロールする.
    ・カクテル療法の積極的意義

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    2012年06月04日
  • 人を動かす対話術 心の奇跡はなぜ起きるのか

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    普段の対話に活かせる部分はあまり多くない印象。
    しかし、実際に悩んでる友人等からの相談にのる際に知っていると活かせそうなことはいくつかあったように思う。

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    2012年01月26日
  • 統合失調症 その新たなる真実

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    統合失調症について分かりやすく解説している。筆者が、患者に対して好意的であり、そのことが全体を通して感じられ、安心して読める。一方、本人や周囲の人間の苦しみについてはあまり語られていない。筆者は精神科医なので自分に分からないことは書いていないのだろう。
    入門書としてはお勧めだが、対処の役にはあまり立たないかも。

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    2011年12月21日
  • 人を動かす対話術 心の奇跡はなぜ起きるのか

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    ■対話術
    1.人間は「理性の動物」であると同時に「感情の動物」でもある。説得されるためには、理屈で納得するだけでなく、その前に、それらを受け容れる気持ちになっている必要がある。
    2.問題行動は結果であって、原因ではない。
    3.問題を解決する一番の近道は、問題が解決したらどうなるかを思い描き、その状態のときと何が変わっているかを明確にすることだ。
    4.使う言葉をかえると人は変わる。

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    2011年12月06日
  • 脳内汚染からの脱出

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    脳科学がすすむにつれいろいろなことがわかってきている
    軍事研究でなぜ人を撃てないかという研究などの引用がおもしろい
    軍事目的で人を撃てるようにする技術で
    残虐なゲームをすることで人を物のように扱えるようなってしまう
    ことが説明できるのが皮肉な感じがした
    お金をはらって人間性を壊しているとはおそろしい
    外国のようにもっと規制すべきと思った
    他にも内容がいろいろあるので読み応えがあった

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    2011年10月12日
  • 人はなぜ眠れないのか

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    東日本大震災以来,寝つきは悪くないのだが,未明,明け方の変な時間に目が覚めてしまうといった症状がでるようになった。充実した睡眠というのはとっても大事だと思うので,よく眠れるようにと思い,目についたこの本を読んでみた。
    納得できるのは,体内時計を狂わさないよう,生活時間はもとより,遮光カーテンを使う/使わないということによる寝室の採光の問題,よい眠りをもたらすための工夫(自律訓練法も紹介されていた)が具体的に書いてあるので,全部とは言わないまでも,できることから実践していけば,睡眠は改善できるのでは,という期待ができる本である。

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    2011年09月30日