岡田尊司のレビュー一覧

  • インターネット・ゲーム依存症 ネトゲからスマホまで

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    ネットゲームは大好きで、かなりの数やってきたので、気になって入手。
    ネットゲームで脳の働きが低下するなんて、、逆かと思っていた。
    恐ろしい実例が幾つも紹介されており、下手すれば私も、、と思うと、ぞっとした。
    ネットゲームからは適度な距離を取らねば、、と考えさせられた。

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    2015年03月18日
  • インターネット・ゲーム依存症 ネトゲからスマホまで

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    覚醒剤と同じほどの依存性、脳の破壊
    小さな子どもにも与えてしまう親
    恐ろしい
    子どもを守るのは、やっぱり親なんだ

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    2015年01月19日
  • 母という病

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    少し前話題になってた新書。けっこう前に買ってたけど手をつけないまま数ヶ月置いてて、いろんな意味で落ち着いたのでようやく読みました。

    母親との関係に苦しむ人たちの実例(虐待、ネグレクト、離婚、支配、兄弟・姉妹との愛情の格差etc)と、それによって出た症状や影響(精神的な病、薬物中毒、恋愛における過剰な偏りetc)を紹介するとともに、そういう苦しみから脱け出していく過程、考え方の変換の仕方などが書かれている本。
    読むのけっこう辛かったけど、読んでよかったと思った。
    自分の親はやや偏ってるけれど、十分幸せな環境に育ってきたんだな、と思えた。

    深すぎる感想は他の某所に書いたのでこの辺でやめておきま

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    2014年11月11日
  • 統合失調症 その新たなる真実

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    近代合理主義が統合失調症増やし悪化させるのにひと役買ってきたとすればいったんそこから脱却することが病を癒すのには必要なのだ。

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    2014年10月23日
  • 母という病

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    子どもを授かるということに対して強く不安を感じた。35歳の私は、もしこの5年で子どもを授かったとしても40歳だ。子どもとの間に愛着を育てることはできるだろうか。私はどうだったろうか。親との愛着は。深く悩む。

    もう結婚なんてしない方がよいのではないかとさえ思ってしまう。どうだろう。子どもを授かり育て次につなげると同じくらいこれからの社会に対して貢献できることはあるだろうか。それを模索した方が、残された時間(大げさ)の配分を考えると良いのではないかと考えてしまう。

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    2014年10月06日
  • アスペルガー症候群

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    エジソン、アインシュタインからヒッチコックまで、身近な具体例と共に書かれているので、とてもイメージしやすい。

    そして、対処方法も具体的かつ実践的で分かりやすい。
    実践する場面はすぐにはないですが、一般の育児に当てはめて考えても、とても勉強になる一冊。

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    2015年03月03日
  • アスペルガー症候群

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    <目次>
    はじめに
    第1章 アスペルがー症候群とはどんなものか
    第2章 アスペルがー症候群の症状はどのようなものか
    第3章 アスペルがー症候群を診断する
    第4章 アスペルがー症候群の脳で何が起きているのか
    第5章 アスペルがー症候群が飢えている原因は何か
    第6章 アスペルがー症候群と七つのパーソナリティ・タ    イプ
    第7章 アスペルがー症候群とうまく付き合う
    第8章 学校や家庭で、学力と自立能力を伸ばすには
    第9章 進路や職業、恋愛でどのように特性を活かせるの    か
    第10章 アスペルがー症候群を改善する
    おわりに

    <内容>
    かなり丁寧に説明をしてくれている。が、対策などの具体性は表

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    2014年07月20日
  • あなたの中の異常心理

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    ときに誰の心にも認められる,完璧主義などの異常心理について,著名な人物のエピソードを引きながら,興味深い読み物として説明.「幸福な人生のために」と題した最後の節に,著者の含蓄あるメッセージが綴られている.

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    2014年07月08日
  • 子どもが自立できる教育

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    ネタバレ

    本書の著者である岡田尊司氏は、パーソナリティー障害や発達障害に関する多数の著作がある精神科医です。

    本書の著者である岡田尊司氏は、パーソナリティー障害や発達障害に関する多数の著作がある精神科医です。

    本書で述べられているのは大きく分けると3点です。

    その第一点目は、発達障害というもの、より丁寧に言えば、個々人の持つ「特性」というものが、ちゃんと理解されていないこと、であり、以下は述べられていることのポイントです。
    ・人には程度の差こそあれ誰しも能力の偏りを抱えているのに、子どもを、人を、定形発達と非定型発達(要は発達障害か否か)に二分しがちなこと。言葉を変えれば、社会も教育も、個々の子ど

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    2014年05月06日
  • うつと気分障害

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    新書だが、かなり専門的に、現代病でもあるうつ病について述べている(著者は精神科医)。うつ病は精神疾患の代表的なものであるが、他人事と侮ってはいけない。著名人の過去のうつ病の実際も多数例を記載しており、その点でも興味深い。

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    2014年04月29日
  • 母という病

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    子どもの感受性や受け止め方次第で「母という病」の影響は変わるだろうが、ほんの些細なことでも複雑で残酷な結果につながってしまう。偉人(特に芸術家・作家)に「母という病」を患った人が多いという。

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    2020年06月06日
  • 人はなぜ眠れないのか

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    ネタバレ

    私が眠れないのは夜9時以降に晩御飯を食べるからだったのか!遅くまでPCや携帯を開いてたりするし、休日には「寝溜め」と称して遅くまで寝たりするし……部屋のカーテンをちょっと開けて寝るようにしよう、積読してる古典を読もう。。。というように、自分の不眠症の原因と解消策がわかります。人間の体には体内時計が三つあって、それぞれ周期が異なるその三つの体内時計と「睡眠負債」を上手にコントロールすることで、布団に入ってからの眠れなくてイライラ鬱々に対処できるかもしれません。睡眠チャートで自分の眠たくなるリズムを把握できるのも特典です。歴史上のあの偉大な人々も不眠症に悩まされたのか…!と、偉人たちと不眠の悩みを

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    2014年05月10日
  • 境界性パーソナリティ障害

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    印象に残った。
    •パーソナリティー障害は関係性の障害。
    •同じスタンスで向かい続けることが大事。変わらないペース、変わらない距離をたもち、関心を注ぎ続ける。

    理解はできるが、実際に行うのは難しいかと、思う。経験豊富なプロのカウンセラーだから、スタンスを揺るがすことなく対応できる。

    ヘルマンヘッセの事例が印象的。
    はたらくことが、回復へのきっかけとなってゆくのだなー。

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    2014年03月15日
  • 人はなぜ眠れないのか

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    なかなか面白かった。睡眠負債と3つの体内時計のバランスで、自分の睡眠チャートをチェックし、それにあわせて対策するというのは聞いたことがなかったので参考になった。眠らなくてもただ横になって目をつぶるだけでも回復するとのこと。眠りにとらわれないことも大切なんだって。

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    2014年02月11日
  • ストレスと適応障害 つらい時期を乗り越える技術

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    2013/12月
    どうなりたいのか?
    今の自分に達成可能なゴールは?
    その具体的な方法は?

    きっと自分はいつも2番目が抜けてるか身の丈にあってない(今の自分をちゃんと認識してない) から苦しいんだよな〜きっと

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    2013年12月03日
  • ストレスと適応障害 つらい時期を乗り越える技術

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    ネタバレ

    レジリアンス(心のバネ、メンタルの強さ)を左右する要素は、否定的認知、完璧主義、固執性、過敏性、共感性、情動制御、安全基地の七項目の要素が相互に絡まり合っている。まずは自覚し、どこを修正するか。具体例と共に適応障害とは何であるかについて理解し、症状の根底にある課題としての障害について理解する。そして人間が何かの障壁にぶつかった時、いかにしてその試練を乗り越えていくかについての極意書として精神医学の立場からエッセンスを練りこんだ作品。
    ・ピカソも埋もれたまま劣等感にまみれ落後者か犯罪者となって人生を終えていたかもしれない。
    ・適応障害は合わない環境、その子が活かされない環境に無理やり居続けさせれ

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    2013年12月15日
  • ストレスと適応障害 つらい時期を乗り越える技術

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    「適応障害」とそれによって生じる「ストレス」、そしてそれを乗り越えるための「技術」について、けっこう網羅的に書かれています。

    冒頭では、脳内でストレスが発生する仕組みが書かれているんですが、この辺は専門家で無ければ、すっとばしてもいいかもしれません。あんまり「乗り越える」という点では役に立たないと思います。(私はこの辺を読み進めるのに苦労しました…)

    その次に「発達障害」「適応障害」と話が進んできて、「パーソナリティ・タイプ」のあたりから、自らの特性を知るのに役立つ部分が出てきます。

    そして後半では、適応障害が発生するケーススタディと、それを「受動的に」乗り越える技術、「能動的に」乗り越

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    2013年10月30日
  • 子どもの「心の病」を知る 児童期・青年期とどう向き合うか

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    ネタバレ

    「子どもの」とタイトルに書かれてあるが、青年期までのかなり幅広い年齢層をカバーしている。様々な疾患に対してその事例を載せており、どの疾患がどういう状態像なのかを把握しやすい。とくにうつ病の事例は他の本でもよく見られるが、躁病の事例を読めたのはよかった。ただ、新書のボリュームのせいか、事例の回復までの流れは書かれていないものが多い。

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    2013年10月28日
  • 統合失調症 その新たなる真実

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    人口の100人にひとりが罹患するという統合失調症。

    世界的に地域差がないため、遺伝性が疑われていたが、最近の研究では、発展途上国のうちでも、裕福な家庭に罹患率が高いことがわかっている。

    それだけではなく、発展途上国のほうが先進国よりも入院率が低く、社会復帰も早い。

    抗精神病薬が開発は統合失調症の治療において革命を起こしたが、退院を促進しているとまでは言えない。

    統合失調症からの回復には社会的資源が必要不可欠なのだ。

    発展途上国では、人のつながりが強く、患者を包括的に支えてくれる。

    また、発展途上国で行われている祈祷も、科学的根拠はなくても、病気を本人のせいにしないという面では大きな

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    2013年10月26日
  • 子どもが自立できる教育

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    著者の立場からの教育論ということでとても興味深い。本当の意味でこどもの特性に合った教育のためには、制度改革が必要。

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    2013年09月23日