岡田尊司のレビュー一覧
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購入済み
適応障害
この本を読みまして、非常に勉強になりました。
内容は専門的で、少し難しいところもありますが、非常に良い本だと思いました。
色々なタイプに合わせて分析をしており、タイプ別に自分にあった対処法がありました。
これからこの本を活かして、治療に望みたいと思います。 -
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ネタバレ自称「24時間喜怒哀楽人間」の私です。つまり共感型。
子どもの頃から人が好きで、友達が好きで、ワイワイ騒ぐのが大好きな私は、「回避型人類」とは対極です。
近い将来、回避型人類が世にはびこるという。
ビジネス界では、回避型が共感型より優位に立つようになってきたという。確かに効率的で、生産性が高いかもしれません。
リビングに家族全員が揃っていても、銘々にスマホやタブレットの中の世界に没頭している、そんな現代は、確かに回避型人類が増殖中と言えるでしょう。
キレる人が暴走してしまうニュースが絶えないのも、もはや回避型人類が広まっている証左かもしれません。 -
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ネタバレ同著者の『ササっとわかるパーソナリティ障害』からより理解を深めたい方におすすめの一冊。各パーソナリティ障害の特徴と背景、接し方、克服のポイントについてまとめられている。
パーソナリティ障害の根底には自己愛の問題がある。その生きづらさを補う防衛のために偏った認知行動スタイルがパーソナリティ障害である。それが個人により様々な形で現れるため、10種類も細分化されているが、どのタイプも急激なストレスなどにより自己愛の防衛が崩れたら境界性パーソナリティ障害の様相を帯びる。
他の方も指摘されている通り、この本は全タイプの総論のようなものなので、特に重要な(と言ったら語弊があるが)境界性や自己愛性については -
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「最近の若者は、理解出来ない」というフレーズは、どの時代にもあったと思います。遥か昔、「新人類」という言葉がありました。これは、戦後教育と戦前教育の断絶を言い当てた上手い表現だと思いました。
では、ネオサピエンスは、どうでしょうか?
私の評価では、タイトル負けしているという印象です。ただ、この著作は、最近少し話題になったユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval Noah Harari)
1976年生まれの歴史学者の著作の二番煎じなのは、否めないです。もちろんこれは、何の問題もありません。
個人的に好きな作家なので、楽しく読みました。著者の問題意識は、ネオサピエンス以前の知的水準が非常に高い人が持 -
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宗教や捕虜に対するマコ(略)えげつない。善意でも、例えばうつ病患者の脳に幾度も通電(激痛なので強制的に眠らせつつ)し記憶を失わせ、良い思考法を強制する治療もあった。マコされてみたいが意思の強い者を取り込むまでの工程がなんせえげつないから無理そう…断定しないで仄めかす&ABどちらを選んでも同じ方向になる選択肢を提示する、くらいは実用したい。マコは良い方向に導く為にも使える、脳をビジーにすると主体性がなくなる(子の教育に言及)、孤立&情報に溺れる現代人に自らの運命を選ぶ主体性はあるのかという問いにハッとした。
ほか。私は幼少期に与えられないものが多かったせいで、常にハングリーな人間になっ -
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ネタバレ・リフレクティブリスニング
おうむ返し、~ということですね?と言い換えたり、要約する、どういうことですか?どんな気持ちでしたか?とより詳しく話してもらう、もしかして~ではありませんか?と推測を話す
・オープンクエスチョン
・肯定的に反応する
・スケーリングクエスチョン
今、0~100でどの程度ですか?
・中立的な立場にたつ。
どちらかに誘導しようとすると、逆に振れることも。
・メリット、デメリットについて型ってもらう。
・人生で大切にしていること、嫌いなことについて型ってもらう。
・なりたい自分と現実の今の自分とのギャップに自ら気づいてもらう。 -
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ネタバレ愛着→人と人との絆の土台となる生物学的な仕組み。オキシトシンや内分泌系、脳の前頭前夜、へんとうたいが関わる。幼い頃の養育者との関係で育まれるが、その後の環境や練習でパターンが変わることもある。
・安定型
・回避型
・両価型(不安型)
・恐れ回避型
・未解決型
不安型を、安定型にするには
・振り返り力を高めて、自分や相手を客観的に見る
・自律、過剰反応のコントロール
・ありのままを肯定的に受け止める
・愛着関係で自分の身に起きたことを整理し、自分なりの理解納得を得る。
認知の歪み、二分法的認知の是正
よいところ探しエクササイズ
視点をかえてものごとをとらえ直すエクササイズ -
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借りたもの。
夫婦間のコミュニケーションにおける障害の原因が生育環境に由来する“考え方のクセ”から起こっていることを提唱した一冊。
タイトルが以前流行った“男女(脳)あるある”な本のようで、本質はそうではないという切り口が斬新だった。
同著者が提唱する「愛着障害」に関する本を何冊か読んでいる。内容はそれとほぼ同じ。ただし、コミックになって読みやすいこと、マンガの絵の綺麗さ、可愛らしさで、家族間(親子、夫婦共に)のコミュニケーション不和の不愉快さが緩和される。
コミックは「不安型」と「回避型」に分類される夫婦のケースで進んでゆく。
それらを見ていると、生きづらさ、それに起因する後天的な精神疾患