岡田尊司のレビュー一覧

  • パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか

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    パーソナリティー障害がとてもわかりやすく解説されている本。
    部下との接し方について考えていたが、この本のおかげで、良質なコミュニケーションをとることができるようになった。

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    2020年04月12日
  • 話を聞きたがらない夫 悩みを聞いてほしい妻 精神科医が教えるコミュニケーションのコツ

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    コレ まさに 私と夫だわ 笑

    おかげさまでとても参考になりました。

    この本の主人公、よう子にめっちゃ共感。気持ちわかるー!と何度もなりましたが、こっちがこう思って行動してる時、夫や側から見るとこんな感じに思われてるねんなと、とても勉強になりました笑

    可愛いイラストに漫画、わかりやすい解説など、読みやすかったです◎

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    2020年04月05日
  • 過敏で傷つきやすい人たち

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    話題のHSPについて扱った本。著者が精神科医のため、精神論やスピリチュアルに寄ることなく、神経学や統計的見地に基づいて過敏性について語ってくれているため、読みやすさはやや損なわれるものの、説得力が大きい。
    特に本書の後半では過敏性に対する対応策について語られており、過敏性について前向きに向き合えるようになっている。
    この対応策は臨床上、過敏性が主たる問題でない人でも役に立つものばかりでその部分だけでも読む価値がある。

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    2020年04月05日
  • パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか

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    この手の分野では必ず紹介されるほど、長く読まれてきた名著である。

    職場を見渡しても、「あぁ、この人は…」というのは容易にみつかるものであるが、(特に自己愛性や反社会性の人に対し)正しい接し方がわからず、非常に困っていた。

    この問題について、パーソナリティ障害をさらにタイプ別に分け、その付き合い方について指向されており、ノウハウとして非常に役立つものである。

    ただ、すこし学術的、分析的なところもあり、実践としてはあわせて「べビー社員―職場をイライラさせる幼稚な人の深層心理」や「プライドが高くて迷惑な人」なども合わせて読むと効果的かと思う。

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    2020年03月28日
  • 過敏で傷つきやすい人たち

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    過敏さの区分と状態について確認できる。
    解決するのは一筋縄ではいかない。愛着基地を確保したうえで、自身が変化していくための日々の積み重ね、実行が望まれる。

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    2020年03月28日
  • ネオサピエンス 回避型人類の登場

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    一つの桎梏から逃れれば、次の桎梏に捕らえられる、ということなのだろうか。

    例えば戦前の大家族、もちろん良い面も語られる一方で、その中で生きていく息苦しさはさぞや大変だったろうと想像する。
    結婚した頃(今から四半世紀前)すでに「昔は姑に仕える、と言われたのよ、」と上の世代の女性たちから多少のやっかみを込めた感じで言われたものだった。あなた達はいいわね、と。
    2020、家族の結びつきはその頃より更に希薄になり、お年寄りを介護施設や老人ホームにお願いすることに余り気持ちの負担も感じないで済むようになった。

    世の中が人を作り、人が世の中を作る、その循環はとどまることがない。私達は、この大きなうねり

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    2020年03月27日
  • 死に至る病~あなたを蝕む愛着障害の脅威~

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     うつや発達障害など、近年増えてきた事例の原因ではないかとされる「愛着障害」の仕組みや症状などを例を交えて説明している。
     「親の愛がないと発達障害になる」のような非科学的な説明ではなく、オキシトシンというホルモンの働きによるものだと、わかりやすく伝えている。
     詳しい治療法は載っていないため、治療法については別の本が必要だろう。
     人を幸福にするためには3つの生物学的な作用があり、一つは満腹になったり、性的な興奮時に分泌されるエンドルフィン、二つ目は困難な目的を達成したときに出るドーパミン、三つ目は愛する者(人間やペットでもいいらしい)と触れ合う時にでるオキシトシン。愛着障害になるとオキシト

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    2020年03月24日
  • マンガでわかる 愛着障害~自分を知り、幸せになるためのレッスン~

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    大学で保育について学ぶ学科に所属して愛着のことを学んでいたため、気になり読みました。
    私はパートナーに依存しやすく、相手の表情に非常に敏感なため、この本に出てくる女の子の莎菜ちゃんと同じ『不安型』タイプやと思っていました。ですが、巻末についている診断テストをした結果、まさかの『恐れ・回避型』でした。『不安型』と『回避型』の面の両方ともあるなと思いながら読み進めてはいましたが、てっきり『不安型』だろうと思っていたので驚きました。
    この本には、自分の愛着スタイルを知るための診断テストがついていたり、マンガと文章の両方での説明があるためわかりやすかったりと、良い点が多く見られました。
    しかし、私のよ

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    2020年03月16日
  • 死に至る病~あなたを蝕む愛着障害の脅威~

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    新しい知見もデータとともに盛り込まれており、習ったことを書き換えていく必要性を感じる。もちろん、賛否両論あるだろうし、まだまだ教科書的な内容にまで反映されるのかは不明。でも、この視点を持って関わることは大事だと思う。

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    2020年03月14日
  • ストレスと適応障害 つらい時期を乗り越える技術

    購入済み

    適応障害

    この本を読みまして、非常に勉強になりました。
    内容は専門的で、少し難しいところもありますが、非常に良い本だと思いました。
    色々なタイプに合わせて分析をしており、タイプ別に自分にあった対処法がありました。
    これからこの本を活かして、治療に望みたいと思います。

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    2020年03月14日
  • ネオサピエンス 回避型人類の登場

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    ネタバレ

    自称「24時間喜怒哀楽人間」の私です。つまり共感型。

    子どもの頃から人が好きで、友達が好きで、ワイワイ騒ぐのが大好きな私は、「回避型人類」とは対極です。


    近い将来、回避型人類が世にはびこるという。

    ビジネス界では、回避型が共感型より優位に立つようになってきたという。確かに効率的で、生産性が高いかもしれません。

    リビングに家族全員が揃っていても、銘々にスマホやタブレットの中の世界に没頭している、そんな現代は、確かに回避型人類が増殖中と言えるでしょう。

    キレる人が暴走してしまうニュースが絶えないのも、もはや回避型人類が広まっている証左かもしれません。

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    2020年03月10日
  • ネオサピエンス 回避型人類の登場

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    最初の部分は自閉症やアスペルガー症候群など良くは知らない病気のことがポンポン出てくるので読むのを諦めようか迷った。しかし読み進むうちに動機が理解しづらい大量殺人や子殺しなど自分も知っている、異常な犯罪も本書の説明から一つずつ納得できた。回避型人類が増えて行き着くところがスウェーデンのようになってしまうのでは税金をいくら納めても浮かばれない。是非を論ずることは難しいが、マスコミも社会現象に表層的なコメントをバカの一つ覚えで繰り返すのではなくこう言う著書を取り上げ問題提起して欲しいものである。

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    2020年02月25日
  • 境界性パーソナリティ障害

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    ネタバレ

    『親のイマーゴ』が強すぎる。
    親のイマーゴとは?
    親を神のように絶対視して、対象に投影された自己愛。

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    2020年02月25日
  • ネオサピエンス 回避型人類の登場

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    他者との情緒的な関わりに喜びも感心も持たない人類のことをネオ・サピエンス=回避型人類と呼び、回避型が2000年代以降急増して近未来には共感型人類(相手との関係性を重視する人類)がマイナーとなり、回避型がメジャーになる社会が訪れるとの仮説を唱えた著作。

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    2020年02月20日
  • パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか

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    ネタバレ

    同著者の『ササっとわかるパーソナリティ障害』からより理解を深めたい方におすすめの一冊。各パーソナリティ障害の特徴と背景、接し方、克服のポイントについてまとめられている。
    パーソナリティ障害の根底には自己愛の問題がある。その生きづらさを補う防衛のために偏った認知行動スタイルがパーソナリティ障害である。それが個人により様々な形で現れるため、10種類も細分化されているが、どのタイプも急激なストレスなどにより自己愛の防衛が崩れたら境界性パーソナリティ障害の様相を帯びる。
    他の方も指摘されている通り、この本は全タイプの総論のようなものなので、特に重要な(と言ったら語弊があるが)境界性や自己愛性については

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    2020年02月19日
  • 愛着障害~子ども時代を引きずる人々~

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    ただ理想論として読んでいる分には良書。岡田氏の言いたいことはわかるが、なんでもかんでも親や環境のせいにしすぎている。救われたくない者を救うことなど、誰にもできない。

    こういった書籍から理解しておくべきは、彼らは親の育て方の第一次被害者であり、本人もなりたくてそうなったわけではない、ということだろう。

    子育て中の方やこれから親になる方には是非、熟読してほしい。

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    2023年09月10日
  • 死に至る病~あなたを蝕む愛着障害の脅威~

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    愛着障害を考えるにあたっては、個々の親、家庭のみならず、社会全体のあり方についても真剣に議論していかないとまずいと思う。今時、女性は子供の幼少期だけでも子育てに専念しましょう、などと言うことは口が裂けてもいえない風潮があるが、そういう風潮自体がおかしい。戦時中に戦争止めろと言えない風潮と同じである。子供から見たら、どう考えても信頼できる一人の養育者(母親)がいてくれることは、最善であるのだから。

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    2019年12月23日
  • ネオサピエンス 回避型人類の登場

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    「最近の若者は、理解出来ない」というフレーズは、どの時代にもあったと思います。遥か昔、「新人類」という言葉がありました。これは、戦後教育と戦前教育の断絶を言い当てた上手い表現だと思いました。

    では、ネオサピエンスは、どうでしょうか?
    私の評価では、タイトル負けしているという印象です。ただ、この著作は、最近少し話題になったユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval Noah Harari)
    1976年生まれの歴史学者の著作の二番煎じなのは、否めないです。もちろんこれは、何の問題もありません。

    個人的に好きな作家なので、楽しく読みました。著者の問題意識は、ネオサピエンス以前の知的水準が非常に高い人が持

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    2019年12月11日
  • マインド・コントロール 増補改訂版

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    宗教や捕虜に対するマコ(略)えげつない。善意でも、例えばうつ病患者の脳に幾度も通電(激痛なので強制的に眠らせつつ)し記憶を失わせ、良い思考法を強制する治療もあった。マコされてみたいが意思の強い者を取り込むまでの工程がなんせえげつないから無理そう…断定しないで仄めかす&ABどちらを選んでも同じ方向になる選択肢を提示する、くらいは実用したい。マコは良い方向に導く為にも使える、脳をビジーにすると主体性がなくなる(子の教育に言及)、孤立&情報に溺れる現代人に自らの運命を選ぶ主体性はあるのかという問いにハッとした。

    ほか。私は幼少期に与えられないものが多かったせいで、常にハングリーな人間になっ

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    2019年11月25日
  • 死に至る病~あなたを蝕む愛着障害の脅威~

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    うーん。全部を鵜呑みにするのは怖い。けど、こういう研究がなされていることを知っておくのは、生きやすさの追究につながる。

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    2019年11月17日