岡田尊司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一般の方向けに書かれているから分かりやすかった。
ASD、ADHDそれぞれの特性に対する理解を深めることができたし、WAISの見方、検査結果からその人が日常のどんな点に困りやすいのか想像しやすくなった。
ADHD傾向があり、意思決定やプランニングに課題がある場合、まずはすぐに決断せず、手に入れるのを焦らない習慣を身につけることが推奨されていて、特に刺さった。
重要な決定を下す際、大きな失敗を防ごうとするなら決定前に以下の2つのことを必ず行うとよいとのこと。
一つ目が、決断すべき選択肢を全て書き出し、それぞれのメリット、デメリットを現在だけでなく数年、10年先といった将来的な視点も含めて書き出 -
Posted by ブクログ
漫画で分かりやすくとても読みやすかったです。
愛着障害にも種類があってそれを治す事が出来る事を初めて知りました。
自分自身愛着障害で困ってるとかではなく子どもがもしなるならどのように対策対応すべきなのかと思い読もうと手に取った本だったのですが
原因が家庭での安全地帯の消失だったり親からの愛情不足だったりしたので杞憂でした。(でも歪んだ愛情だったり間違った愛情だったりにならないように子育てしていきたい)
愛着障害を持った子どもの場合どういった行動(または問題行動)をとるのかとかが知りたかったけど多分また分野が違うんだろうな…
とりあえず今、親の立場になっているので子どもに沢山抱っこしてあげたいと -
Posted by ブクログ
ネタバレ難しい言葉が沢山出てくるので眠くなりながら読み飛ばしながら何とか読んだ。
でも読んでよかった。
自分もASDやHSPの特性があるけど検査で診断されなかったグレーゾーンなので、グレーゾーン全体の傾向やそれぞれの特徴、事例や対処法まで知ることができて、ちょっぴりほっとした感覚。
特に事例を読んで、自分にとっては当たり前で正しいと思っている言動が、周りの人に迷惑をかけていたり支障をきたしていることがあるということに気づかされた。
私自身夫と喧嘩になった時に「どうして理解してもらえないんだろう」と悲しくなることが時々あり悩んでいたので、ヒントをもらえた。
これは特性であって自分が悪いわけじゃ -
Posted by ブクログ
近年増えているADHD診断。でも、それって本当にADHD?違う何かが隠れているのでは?と論文などから著者が考える原因が書かれている。
私自身も、自分はADHDなのでは?と思ったことがあるし、今でも思う。診断を受けた訳ではないけど、家族や友だちと比べて何か抜けている。片付けられない、計画できない、忘れ物、時間計算の見誤り…自分ってなんてできない人間なんだろう!
でも、自分と母親の関係、症状が強く出る時の状況、気にしいで自分の感情よりも周りを優先するような性格…などなど考えてみると、確かに、この方の言うことわかる気がする!と思った。そもそもADHDなんて幻の障害なんじゃないか、みんな別のメンタ -
Posted by ブクログ
高機能自閉症スペクトラム(ASD)とは、なんぞやと思っており読んでみた。周りに特性を持っていそうだなという人がいるため、手に取った。
自分のこだわりがあり、それをなかなか変えることができず、周りにもこだわりに同意を求めるため、トラブルになる。人間だれしも、こだわりがあり、それを理解してもらいたいというところはあるのも分かる。しかしこだわりが強すぎるが故に周りとの関係が築きにくく、なかなか理解されにくく、孤立したり対立するとなると障害となってくる。
そういう人たちと、どうコミュニケーションをとっていくかというのは難しいところ。こだわりに合わせるか、意見がぶつかりながらも徐々に意見をすり合わせてい -
Posted by ブクログ
専門的な言葉は多いけどわかりやすくてさくさく読めた〜
そもそも自分はHSPで、あんまり人と深く関わりたくないタイプに近年ますますなっていること、多重タスクの処理がとんでもなく苦手なこと、がありだいぶグレーなのでは…?と思うことも増えたので読んでみた1冊。
決定的な理由はないにしろ、複合理由で回避型愛着障害はほぼ確なんじゃないかな〜と思う
それ以外にも時間の逆算がめちゃくちゃ苦手とか、これは気質で済ませていいものなのか?みたいのがもっとわかればいいなあ、そこまでいくと病院検査になるのか
ワーキングメモリの衰えというか機能低下もありそう。最近試験勉強してた時も「文字をみる」だけじゃ一向に覚えれな