岡田尊司のレビュー一覧
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漫画でわかりやすかった。
パーソナリティ障害というと、生まれながらの性格により治らないものかと思っていたが、子どもの頃の愛着に問題があったり、発達障害があると発生しやすいとのこと。
環境が生み出した偏りにすぎない、生き方、受け止め方、行動次第で大きく変化する
変えられないのは思い込み
⭐︎境界性パーソナリティ
親自身が苦しさを抱えてその対応を優先してしまうと
上の空だったり、めそめそしたり、自分のことで精一杯、だったりすると
境界性パーソナリティ障害の原因になりうる
※一見、手のかからないしっかりした子に見えて後からそうなることもある
ママは自分のことを見てくれない、後回し
対応は
冷静な安定したリアクション
できることできないことの境界をはっきりさせる
(依存させすぎない)
何事も半分くらいに抑える 全部上手くやれるより、時々しくじった方が長い目で見るとうまくいくもの
落ち込んだら休む
発達障害はパーソナリティ障害の発生リスクも高める
⭐︎自己愛性パーソナリティ
翔さんだけがほしい、プライドが高い、特権意識
弱すぎるディフェンス力、小さい過ちで全てを否定されたと思う
自分が優れてない、負けたら生きていけない
しょぼい自分が嫌なのが原動力
自分にかしずく人に暴君になる
風と共に去りぬのスカーレットもこのタイプ
対策
鏡となって欲しい言葉を与える
優秀なマネージャーがいると大きな成功を収めるケースもある(絶えずそばで励ます人)
それまでの価値観やしがらみを捨ててリセットして人生を作り直す、その過程で他者のために生きる喜びに目覚められることも
武道や芸道などの自己鍛錬の学び
人のために生きる喜びに目覚めること
⭐︎演技性パーソナリティ
他人からの評価が何より重要
目の前にいる人を魅了する役を演じる
⭐︎強迫性パーソナリティ
責任と義務を大切にするあまり、完璧にやり遂げようとしすぎてうつ、心身症、過労死になりやすい
楽しみの少ない苦行のような生活
周りにも同じ基準を求めてしまう -
Posted by ブクログ
母親の存在の大きさに驚いた。それぞれの人の価値観や考え方は過去に起因することは分かっていたが、経験を受け止める皿として母親の存在があるため、それが重要。乳幼児期の母親の存在がオキシトシンの受容体の数に影響することが衝撃的だった。
人のどんな行動も愛着を求めてゆえだと思えると対処しやすくなる感じがした。
過干渉、母親の自己愛、兄弟との比較など客観的に見れば問題があってもいざやろうとするとバランスが難しいんだろうなぁととても思う。
自分は母親という病を乗り越えて今は安定しているのかな。幼少期の癇癪、悪戯、乱暴、悪い行為もそうだし、中高生の時期に頑張って完璧を求めていた部分もそうなのだろう。あとは最近まであった、楽しいとか幸せだと感じても一瞬後には全てがダメになってしまうような不安感。
けど今は家庭の中の問題に気づいて混乱とか衝撃は大きかったが人との会話も繰り返しながら事実を捉えて向き合えるようになった。早い段階で気づいて対処できて良かったし、受け止めてもらえる環境だったのが非常にありがたい。
自分の大切な人からの愛情を、信じられずに跳ね飛ばしてしまうことはとても悲しい。現にそうしかけている自分がいる。不安になった時は相手の考えを聞いてそのまま受け止めるようにしたい。自信のなさでバイアスがかかることもあると思うが。
「100点でなく50点で満足できると、人生はずっと楽になる。60点だったら、上出来だと思おう。100点なんて、不自然だ。」という箇所が印象的だった。
日本人は真面目だと言われるが、慎重派だったり頑張りすぎてしまう部分がずっと母親から子へと受け継がれた結果だとしたなら悲しいなと感じる。 -
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一見するとADHDのようなものも、それは生来の愛着から形成されたものが理由かもしれない。
生きづらさという誰しもが抱えていることを「愛着障害」という切り口で分析するのは読んでて面白かった。
かくいう私もコミュニケーションがうまく取れないことが多く、ADHDではと勝手に思っていたが、この本を読んでから自分という人間が形成された過程を思い起こしていた。
ただ、もう少しこの愛着障害の克服を具体例をもって記載してほしかった。
生まれてから最も生き残りやすい方法で人格が形成されていくことは、親という安全地帯が正常に機能しているかどうかで愛着障害になるかが決まってくる。
求めにすぐに応じるのではなく、基本すぐに応じるだけで、すぐに対応できないこともあるくらいの距離感という一文が印象に残った。
そのくらいの距離感を手探りながら探したい。 -
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ネタバレ回避性パーソナリティ障害と似て非なるものとして、社交不安障害について語られている。破局的思考は、妻もよく見せる思考だなぁと感じる。
ホルモンバランスや諸々の条件が絡み合ってそういう状態を発露させるのだと思うが、ひとつ思うのは、その状態を脱したいという気持ちが自分の中にあるのなら何かしら行動を起こさないと変わらない、ということ。作中でも語られていたが、自分のしんどい状態に目を向けるのではなく、自分がやりたいこと、やるべきことに目を向けて行動する。しんどい状態を無視して何かをすることは肉体的にも精神的にもある程度の苦痛を伴うだろうが、ACTIONを起こさなければ現状は変わらない。そこに対してACTIONを起こさずに、目の前の課題や現実を回避し続けようとする姿勢には、向上心を感じない。これまでの読書経験によってそういうパーソナリティなり思考なりがあることは理解できたが、共感はできない。
本人も改善したいと思ってはいるようなので、なんとか改善の方向へ向かえばいいと思ってはいるが、、、難しい問題だ。 -
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書店でよく見かける「発達障害グレーゾーン」の著者と知って気になり購入。愛着とは何か、どれほど人生に影響を及ぼしているのかが語られている。個人的に信奉するアドラーの考え方と似ているようで違う気がする。有名人の逸話をもとにこの人は不安型だ、回避型だ、などと分類しているが、あとづけの説明に感じられて納得感は薄い。自分は愛着障害かもしれないなどと思って読んでみたが、不安型や回避型に当てはまる部分もあれば安定型に当てはまる部分も多く、細かいところはあまりしっくりこなかった。
愛着とは、ある特定の存在に対する特別の結びつきのこと。その存在は多くの場合、母親である。愛着形成に重要な時期は生後六ヶ月から一歳半くらいまでだという。ここで十分なスキンシップを取って、母親が感受性・応答性を備えている場合、愛着がスムーズに形成される。愛着とは安全基地のようなものである。いざというときに逃げ帰れる安全基地があることで、安心して外界を冒険する意欲を持てるという。そして十代初めのころから成人するころまでに、子供の愛着パターンが、大人の愛着スタイルへと確立されていく。
愛着障害を抱えた人はこんな特性がある、という部分は「傷つきやすく、ネガティブな反応を起こしやすい」など、まあそうだろうと思うようなことばかりで目新しさはあまりなかった。その中では以下の部分が参考になった。
―「部分対象関係」から「全体対象関係」への移行が愛着の成熟を表している。愛着障害を抱えていると、相手からどんなに恩恵を施されても一度不快なことをされれば、それ以外のことは帳消しになって相手を全否定してしまう。
―自分が自分であるということに確信をもてず、アイデンティティにおいて問題を生じやすい。集団、性、存在など、自分がどういう社会的役割を担うにしろ、無理をしているという感覚をともないやすい。その結果、ある役割を本心から果たすのではなく「演じている」という感覚を持ちやすくなる。
愛着障害の修復はカウンセラーにしかできないという前提があるのかと思いきや、そういうわけでもないらしく、勇気をもらえた。「一生付き合う覚悟で、腹を据えて、その人に関わろうとしている非専門家や家族の方が、愛着障害の修復という点では、大きな力となるだろう。実際パートナーや恋人が安全基地となって受け止めた結果、安定していくケースも多い」とのこと。相手に文句を言ったり将来を憂いている暇があったら、自分自身が安全基地になれる器になろうと思った。相手にそこまで尽くそうと思う理由は、やはり「あんたが、あんたのバラの花をとてもたいせつに思ってるのはね、そのバラの花のために、ひまつぶししたからだよ」ということに尽きるだろうか。 -
Posted by ブクログ
前著『発達障害「グレーゾーン」その正しい理解と克服法』とは異なり、特性ごとの具体的な対策方法が述べられている。
・うまくいくための土台は、良い睡眠と安定した生活リズムから。
・朝起きたらストレッチをする
・大事なのは、自分の身体が感じている感覚に注意を向け、それをゆっくり味わいながら、身体とやり取りすること。
・怠け者の脳を働かせるには、逃げ場がないように、明確な指示を出しておく。何日何曜日の何時から、何に取り掛かるということを決めておく。
→あらかじめ明確に開始日時を指定する。
・愛想の良さは、「応答性」が重要
→相手が笑えば一緒に笑顔になり、相手がつらそうにすれば、同じようにつらそうな表情を浮かべる。
・グレーゾーンの人は、喋るのが苦手か、一方的に喋りすぎるかのどちらかになりがち。
人は、自分の話をよく聞いてくれる人に好感をもつ。
・魅力的な喋り方の人は、話す言葉に心地よい抑揚がある。そのためには普段からトレーニングする必要がある。
→力を抜き、笑みを浮かべながら、軽やかな抑揚をつけて、やや小さめの声で喋るようにする。大きすぎる声を出していると、微妙な声の陰影をつけるテクニックが養われない。
・押し付けがましい態度に、女性はDVの匂いをかぐ。断定的な言い方をしたり、上から目線で他の人に接したり、強要するような態度をとってはいけない。
→相手の主体性や気持ちに対する配慮が欠けていないか度々チェックするようにする。
・「心を開いた状態」とは→相手に対して開かれているだけでなく、あらゆる可能性に対してオープンな状態でもあり、さらに自分自身に対しても開かれた状態で、素直で先入観のない状態のこと。
・心を開いた状態にする、三つの条件
→①「相手に対する新鮮な関心」相手が感じていること、関心をもっていることに、相手の視点で関心を注ぐ態度
②「ありのままに受け止め、認め、受け入れる」こちらからの基準や価値観に縛られない
③「真っ白な気持ちで向き合う」先入観や決めつけ、とらわれや一方的な価値判断から自由な状態でいる
・「心を開いた状態」は、人に対して言えば、「安全基地」になること。
→安全基地とは、安定した愛着を形成するうえで、あるいは、それを取り戻すうえで、安心の土台となり、そのプロセスをささえていく存在のこと。
・安全基地となるには、まずは安全を脅かさないこと(安全性)、相手が求めたら応えること(応答性)、相手の視点で考えること(共感性)が求められる。
・面倒な相手ほど、礼儀正しく接して、余計なことは言わず、一定の距離をとることが安全策となる。
・グレーゾーンの人は、同一パターンの行動を繰り返す傾向やこだわりがしばしばみられる。
・その人のルールや基準は、あくまでその人のものであり、自立するということは、その人自身のルールや基準を手に入れることである。
・グレーゾーンの人は、正しさや数字や結果といった、明白に表されたものに価値を置く傾向がある。それゆえ、気持ちや努力やプロセスといった、曖昧でつかみどころのないものには、あまり関心を向けない。
・気持ちに注意を向ける人は、大変だったねと労いながら、自分もそういう目に遭うことがあると共感を示したうえで、上司がどういう事情で仕事をふってきたのか、よくそんなことがあるのかを聞いていく。そのうえで、ほどよい対応策を探っていく。
・白か黒かにとらわれない(二分法的思考)
・グレーゾーンの人は、推測と事実を混同してしまいやすい。事実と推測を切り分けるだけで、頭の整理ができる。
・自己肯定感を高めるには、しっかり準備することが重要である。
・やるからには、うまくいきそうなことをする。負け戦はしない。
・なにかに見切りをつけるにしても、小さな勝ちでもいいので勝利や達成を手にしてからやめるのがいい。
・自分の失敗パターンに気づく。
・上手くいっている時こそ、自分の失敗パターンについて、ときどき振り返ってみる。
・グレーゾーンの人は、自分の特性を嘆くよりも、それをよく自覚して、その欠点を補う対処法を考え、どちらに向かって生きるのかという生き方の部分を見直したほうが、素晴らしい人生に出会えるだろう。
・自分がどうなりたいか、何がしたいのか、何を大切にして生きていくのかということについて、ある程度明確に自覚してはじめて、自分で主体的な決断を下し、前に踏み出すことができる。
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〈回避型の人は、感情の渦に巻きこまれないために、距離をとるという戦略に頼っている。積極的に探索したり、自分をありのままに表現したり、相手を受け入れる間口を広げるよりも、関わりを制御し、外界への窓口を小さくすることで自分の身を守っているのである。〉
自分が愛着障害であるということはうっすらとずっと感じ続けてきたことだけれど、それがはっきりとした確信に変わるほど気づきの多い一冊だった。
あれも、それも、これも、自分でも理解不能だったあらゆる行動の謎が解けた気がして爽快感さえある。回避性愛着障害特有のムーブだったというわけだ。この厄介な挙動のせいで、せっかく親しみを持って近づこうとしてくれていた人たちをたくさん遠ざけてきてしまったと思う。いわゆる人間関係リセット症候群とかHSPとか、そこらへんのも愛着障害をベースに複雑に絡み合ってるんだろうな。愛着は人間の土壌、根幹なのだから。
巻末の愛着スタイル診断テストをしたら、回避型と不安型の両方が同じぐらい高かったので「恐れ・不安型」になるんだと思う。傷つくことに敏感で、疑り深くなりやすいタイプ、はいその通りです。自分の身を守っているのである。
愛着形成に問題が生じる要因としては、やはり幼い頃の家庭環境や養育環境ということでさもありなん。親が徹底的に不仲な機能不全家庭で、つねに喧嘩に怯えて顔色を窺いながら大きくなったので絶対にそこに起因してる。あとは生まれ持った特性もあるんだろうけど。一人が大好きな私は猫ちゃんとの距離感がいちばん心地好いのだよ。
とは言ってももういい歳だし、自分の子供もいることだし、上手く折り合いをつけながらやっていくしかない。幸いにも夫は私とは真逆の超絶安定型愛着スタイルであるようなので。子供に将来こんなふうな人生観を植え付けて虚しい生き方はして欲しくないので、最大の安全基地となれるように努めたい。
私にとってはとてもむずかしいことではあるけれど、「そうありたい」という気持ちは確かにあるからきっと大丈夫。 -
Posted by ブクログ
母の存在、そして愛の関係性がどんなに重要かということを改めて思い巡らしながら読み進めた。紹介されるケースに自分自身の身を置きながら、私と母との関わり、私と娘との関わりを考察してみるきっかけとなった。
そもそも、「完璧な自分」「理想の自分」って、そんなに良いものだろうか?それは、本当に自分が望むものだろうか。(p278)
「悪い子」の自分も、また大切な自分だということ。「悪い子」の自分を受け入れたとき、人は一人前に一歩近づく。(p279)
失敗をし、迷いながらでも、なんとか毎日過ごしている自分に、それでいいんだよと言ってもらえてる気がした。 -
Posted by ブクログ
程度があるかはわからないが、周囲から完璧主義と言われる自分は読みながら少し恐怖を覚えた。こうでなければいけない、こうあるべきだという自分の中のレベル感が、周囲の行動が許せず、なぜ出来ないのか、何故手を抜くのかと強いフラストレーションの感情を生み出すことが多くある。一年で360日程度は頭痛にも悩まされ、年に数回は吐き気がする程の痛みが襲う。それも朝からずっと痛いと言うより、ある極度の緊張状態や緊迫した状況に陥った直後に現れる。その様な状況ではしばしばこめかみ辺りを強く押しすぎて場合によっては出血してる。恐らくは、いやほぼ間違いなく精神的な不調から来ている事は自分でも理解している。
人には二面性があると言われる。優しくて思いやりがあって周囲からも真面目だと言われる自分、一方でニュースで流れる凄惨な事故や事件を見て、被害者(大抵は血が流れた映像や死体)が映り込んでいないか探す自分。見たくないと心の中では思いながらも、海外動画で戦争やテロの映像を探してしまう自分。ハッと気づくと言うよりは、探している自分もいたって冷静で、「こんな事して何になる」と自問自答していることもある。私はまだ普通に生活しており、事件なども起こしておらず、それなりの地位もビジネス上は得ている。ごく普通の人間だとも思うし、きっと恐らくは周りにも似た様な人は多いはずだ。理性や羞恥心、道徳心がしっかり自分を安全な檻の中に閉じ込める番人になってくれている。
幼い頃は両親が共働きだったこともあり、3歳にして独りでバスに乗り遠い街の(今なら大した距離でもない)医者に通っていた事もあるし、当然ながら鍵っ子で幼少期を過ごした。母や父から何不自由なく与えられ、習い事も沢山やらせてもらったが、面と向かって愛情を注がれるといったシーンは記憶に全くない。寧ろ家のお金を持ち出して、友達に派手に奢ったり、親の前でタバコを吸って怒られた場面をよく覚えている。現在の私は親とは離れて暮らしているものの、健在の両親を深く愛しているし、長生きを心の底から願い大切な存在として疑う余地もない。恨みなどはこれっぽちもない。
この感情が私にとっては真実以外に考えられないが、本書を読んでいると幼少期の行動を色々思い出す。当時は自然と親の愛情を求めた行動をしていたようだ。もし、そうした意識することのない記憶の片隅に、自分の知らない自分が居たら。本書を読み終わった直後の恐怖は正にそれだった。
本書は全般、人間が持つ二面性について具体例や著名な人物の過去を紹介しながら解説していく。前述の一般的には良い人間が、裏で持っている真逆の心理について「異常心理」として、その代表的な行動と心理状態、それに至る原因と経緯について説明してくれる。一つ一つの例が背景に大きな物語を抱えているので、登場人物に関する伝記や著作などにも興味が沸く。何より読者は自分の中にある黒い影を探す事に興味を持つだろう。場合によっては周囲に似た様な行動をする人物に当たったりもして、現実世界と非日常を行ったり来たりしながら読み進める事になるだろう。
そして最後に、いつまで自分が正しい自分で居られるか、いや本当の自分はどちらなのか疑問と不安と自信とが入り混じった複雑な心境に陥るかもしれない。その様な心理状態になっても、原因やプロセスを知っておく事で、またいつもの様に「普通」の自分で居られるかもしれない。